向う岸

そうはいくか。

本 雨宮まみ 『東京を生きる』

2017-06-01 09:44:04 | 本・漫画

Amazon.co.jp 雨宮まみ 『東京を生きる』



短いエッセイ集。

生まれ故郷でも居場所がないと感じ、大都会東京で
暮らしても居場所がないと感じ、買い物や友人、恋人で
隙間を埋めようとしても埋め切らなかった。
この世にいる意味をなくしてしまったのか。

男性がこじらせるのは性欲と騎士道精神の対立に
折り合いがつけられないことだと思っているが、
女性は美への飽くなき欲望、つまり羨望を浴びることへの
際限ない欲望に折り合いがつけられないからだろうか。


人が理想の自分と実像との違いに悩むことから
解放されるのはいつの日か。来るのだろうか。


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