向う岸

そうはいくか。

小説 貫井徳郎 『後悔と真実の色』

2017-07-12 01:36:56 | 本・漫画

Amazon.co.jp 貫井徳郎 『後悔と真実の色』


指を切断し戦利品とする連続殺人事事件を追う。

事件の真相やトリックどうこうというより、主人公である
西條の刑事人生の浮き沈みが激しすぎることが気になって。
優秀で能力が高いが、他人の気持ちが読めないというのは
クリスティの『春にして君を離れ』を想起させる。


こいつが真犯人っぽいなと思った奴が真犯人だった。


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