
兵庫に“大麻栽培工場” 国内最多1400株押収
近畿厚生局麻薬取締部神戸分室は17日、神戸市内などの民家で
大麻草約1400株を栽培したとして、大麻取締法違反(営利目的栽培)の疑いで、
同市垂水区、無職グェン・タン・フォン容疑者(39)ら兵庫県内に住む
21〜39歳のベトナム人の男女4人を逮捕した、と発表した。
同分室によると、栽培されていた大麻の末端価格は約1億円以上とみられ、
全国の麻薬取締部が押収した室内栽培の大麻としては過去最多という。
同分室はほかに、ヘロイン約16グラムを所持したとして麻薬取締法違反の疑いで、
ベトナム国籍の無職ドー・ホン・ミン容疑者(37)=神戸市長田区=を現行犯逮捕。
栽培用の民家に出入りしており、グループのリーダー格とみられる。
同分室は背後に大掛かりな密売ルートが存在する疑いもあるとみて実態解明を進める。
4人の逮捕容疑は今月12日、神戸市垂水区や明石市、兵庫県多可町の民家3軒で
大麻草計約1400株を栽培するなどした疑い。
1人は容疑を認めているが、残り3人は
「知人のベトナム人から、病気を治す薬のもとだと言われ栽培した」
などと供述しているという。
同分室によると、民家3軒はいずれも2階建てで大麻栽培用に借りたとみられる。
室内には園芸用の照明器具や空調機材などが多数あり、複数の部屋を
大麻の生育時期によって使い分けていたという。
“栽培工場”の一つだった神戸市垂水区の民家を所有する女性は
「昨年1月ごろ、外国人の男ら数人が
『中古テレビを組み立てるために部屋を借りたい』
と言ってきた」と話した。
冬場はストーブなどを使って栽培していたとみられ、近所の女性は
「灯油を大量に注文していた。まさか大麻を栽培していたとは」
と驚いた様子だった。
同分室によると、今月12日にこの民家を捜索した際、
室内に密生した大麻の茂みにグェン・タン容疑者が隠れていたという。
神戸新聞
>室内に密生した大麻の茂みにグェン・タン容疑者が隠れていたという
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そりゃこんだけありゃ茂みに隠れられる罠W












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