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ブレーキおやじ

2008-01-30 12:09:06 | 

二酸化炭素削減に向けて、少しでもお役立ちたいと思い、環境省にもアプローチを繰り返しておりますが、仲々取り合って呉れません。

世の中では、日本の政府が世界のリーダーシップを取って、世界の温暖化防止に積極的に取り組んでいる様に見せてはおりますが、実際に環境省へ行って、担当者に会って、本当に必要な事をお話ししたいとお願いしても、まとも取り合う事をして呉れません。

国土交通省で燃費の改善の為に、出来る技術的工夫をお話しても、それが二酸化炭素削減に通ずる事になる大切さを。

国民の一人一人が、国から二酸化炭素削減に向けての協力を言われれば、多くの国民はそれなりに努力をしているものです。所が、行政はそうした努力を殆どと言って良い程してはおりません。只、言うだけです。そうした所へ何度も何度も足を運び、耳を傾けて頂くまでお願いに上がらなければならない現状を大変残念に思います。

今の自動車メーカーは車からの二酸化炭素削減はエンジンからだけの事を取り上げて努力をされておられます。それは、新車の段階で必要な10/15モードでの・・Km/Lと言う検査方法があるからです。

その場合、台上で行われる試験方法です。実燃費からは余りにもほど遠い試験方法です。実燃費を計測する方法から、どうしたら本当の燃費向上が図られるか、その努力をしてはおりません。

ブレーキの構造も、全く進歩が無いのもそうした事の現われであります。そりゃー、当事者達は大変な進歩をしていると思っているだけです。今以て、真(しん)の進歩はしておりません。その結果が、50年経過した今日(こんにち)でもその中にある不具合が解決出来て行かない事実が明らかに示されているではないですか。

ブレーキとは別に、燃費の向上を図る為の設定があります。これらも自動車メーカーが受け入れるか?どうか、自動車メーカーの方へ必要な事を指導する事が出来ないのが日本の官庁の在り方です。

どれ程の献金を頂いているのか?どれ程の勝手な事をさせて頂いているのか嫌でも疑問が噴出して参ります。

これからも負けないでアプローチをして行く所存です。

六本木と青山に超高級車を販売している会社がショールームを設けておりますが、この中の超高級スポーツカーのブレーキ部分を確認して参りました。もう、何年も前から使用しているイタリアの有名メーカーのブレーキ子部品ですが、見た目は大変鮮やかで綺麗なんですが、その超が付く程のスポーツカーでありながら、実は、ブレーキが一番の欠点であるらしいのです。速度が速い時には効きが良いのも知れないが、日本の様に速度を極端に上げて走る事が出来ないので、現実的に時速100Km位の程度では、設定したブレーキではユーザーが満足な制動性能を得る事は出来ないそうです。

このブレーキメーカーは他に9の1(くのいち)系の、これも素晴らしい世界を持っての車造りをされている超有名な自動車メーカーへも納入されているのです。

この部品メーカーは、自尊心も高いものをお持ちでいらっしゃる事とは思いますが、このメーカーがされる事を、他の部品メーカーはその真似をして同じ様な製品を世におりだしているのです。他の部品メーカーが出されている製品を購入して車にセットして、一時的には満足は出来るのですが、その満足もほんの一時の事であります。                    このメーカーは、そうした世界でも有数の信頼されるであろうメーカーなのですから、大きな責任がある事を認識して頂かなければならないのです。

間違った設定!ではないのかな、それは結果が本当に良いとは言えないからです。     この有名メーカーのディスクキャリパーは余りにも有名であると共に大変高価ですが、その中身は、国産のブレーキメーカーが製造している1ポッド・2ポッド・4ポッドのキャリパーと何ら変わりはありません。何故なら、同じ不具合があるからです。これ程ユーザーを馬鹿にした製品は他に例を見る事は出来ません。

これからの自動車メーカーはブレーキに対してもっと真剣に取り組んで、より大きな安全性と環境への必要性がブレーキからも大きく役立つ事を強く認識し、ブレーキの研究により取り組んで頂ける事を望んでおります。


ブレーキおやじ

2008-01-29 21:30:53 | 

石油連盟の方にメールを送らせて頂いております。先程、夕刻にご連絡を頂きました。

世界の国の自動車から、どれ程の量の二酸化炭素が排出されているのかを知る事で、次の段階に向かうつもりです。

次の段階は、環境省です。世界に向かって二酸化炭素の削減に努力をする様に伝えている訳ですから、その取り組みは大変なご苦労をされておられる事と思います?

実は、その様な思いでしたが、先進国の中で一番努力をしていないのではないでしょうか。自国での努力をしないで、他の国から排出権を買い取る事で辻褄合わせをして行く方針の様です。これは詐欺と同じです。言ってる事と、やっている事と全く本末転倒であります。

本当に地球環境を考えての行動を進めるのであれば、排出権を他国から買い取るのではなく、実質的削減に向かって推進して行かなくてはならないのではないでしょうか!

この度のガソリンの事で国会が開かれておりますが、政治家は自分達の事は一切を棚に上げたままにして、自分達の都合だけをより良くする為に努力をしているのです。殆ど、内容は同じです。目先をごまかしているだけです。

私は、東京の世田谷に住まいしておりますが、直ぐ近所にそうした建物があります。随分前から見ておりますが、悠々とした生活を皆さんはされておりますよ。何故ならば、家賃が安いからです。目立った車はありませんが、でも一般の方達よりは余裕のある車を乗っています。しかも、殆どが比較的に新しい車です。

まっ、聞く耳を持たない人と話をするつもりはありませんが、真剣に取り組んで下さらない環境省に伺って、二酸化炭素の削減に対して真剣に取り組んで頂く事をお願いする予定です。何度もチャレンジしているのですが、全くの他人事としての対応がこれまでの姿勢でありましたが、サミットまでに何度かチャージして行く事と致します。

ブレーキの整備を正しく行う事で、燃費を大きく改善出来るのです。それに、現状ではエンジンの開発を基本的に取り組んでおります。そのエンジンに対しても燃焼室の問題点を根本的にして、ガソリン車でもディーゼル車でも、共に直噴式にする事から始まっての努力が大きく実を結んでおる事ですが、それ意外にも構造的に少しばかり工夫をすると、約10~15程度の燃費の向上が図られます。

10Km/Lしか走らなかった車を、ブレーキとその点を改善すると結果は歴然とするのですが、残念ながら、そうした改善に対して対応して呉れる自動車部品メーカーはありません。 国土交通省等が真剣に取り組んでくれないと絵に書いた餅どころではありません。特に、今の大臣は聞く耳を持たないらしいので困っております。まっ、頑張ります。


ブレーキおやじ

2008-01-29 00:28:27 | 

環境省と石油連盟に、世界の国々が輸入している量と、それに伴って行く、ガソリンからと軽油からとの二酸化炭素の排出量を教えて下さいと申し上げているのですが、なかなかお返事を頂けません。

やはり出掛けて行かなければならないのかな?前に伺ってお話をさせて頂いた時には、メールでも直ぐに返事が出来るので!と言われておりましたのでメールにてお願いをしております。

二酸化炭素は車からの排出はガソリンと軽油が排出の基本と言われておりますが、LPガスからも、勿論、ガソリンから比べたら少ないのも理解は出来るのですが、その排出数値が全く無い訳ではありません。

何よりも正しく、どれ程の少量であっても皆様にお伝えして行きたいと考えております。

世界のメーカーが開発出来ないブレーキの絶対的欠点である“引き摺り”を無くす事で、現在走っている車の全てに適用し、全ての車の実燃費をより向上させる共に、他にも、燃費の向上を図るだけであれば、もっと違った色々な方法も2~3あるのです。

それによる欠点は?これは勿論あります。でも、良いと思いますよ、何も時速100Kmまで3秒とか4秒で行かなくても良いではないですか。ニュルブルクリンクを1分30秒台で走る必要はないと思います。それよりも、追突事故が一番多い訳ですから、もっとより効く、しかも、制動性能が低下する事がないブレーキの開発をして頂きたいと思います。

見せ掛けを綺麗に見せる為のカラーリングキャリパーは必要ありません。根本的な真の開発をして頂きたいものです。

私の開発したブレーキの整備方法も100%解決した訳では無いと思っております。もっともっと完璧な方法と共に、構造にも技術革新をして行かなければなりません。

私の様な者が進めて来た技術でも大きく改善が出来るのですから、これ以上に改良しなければならない部分をメーカーが進めて呉れる事を望んでおります。それは、ユーザーの皆さんが、一応ですが、平等に燃費の節約を得る事が可能になるのですから!10年も20年も、25万Km、30万Km走行して来た古き愛車も完全復活?したのではないかと思わんばかりに驚嘆される事となるのです。

前にも投稿して言った事があれば重複になりますが、今のエンジンで30万Km走行したとしても良く言われる力が無くなったのでは!とか、10万Km乗ったのだからもうぼつぼつと言うセールスマンからの言葉も全く関係ありません。ただ、売りたいだけです。メーカーも部品のデッドストックを増やしたくないので一応の時を決めて、部品供給を徐々にカットして行く状態となっているのです。

又、投稿させて頂きます。


ブレーキおやじ

2008-01-29 00:28:22 | 

環境省と石油連盟に、世界の国々が輸入している量と、それに伴って行く、ガソリンからと軽油からとの二酸化炭素の排出量を教えて下さいと申し上げているのですが、なかなかお返事を頂けません。

やはり出掛けて行かなければならないのかな?前に伺ってお話をさせて頂いた時には、メールでも直ぐに返事が出来るので!と言われておりましたのでメールにてお願いをしております。

二酸化炭素は車からの排出はガソリンと軽油が排出の基本と言われておりますが、LPガスからも、勿論、ガソリンから比べたら少ないのも理解は出来るのですが、その排出数値が全く無い訳ではありません。

何よりも正しく、どれ程の少量であっても皆様にお伝えして行きたいと考えております。

世界のメーカーが開発出来ないブレーキの絶対的欠点である“引き摺り”を無くす事で、現在走っている車の全てに適用し、全ての車の実燃費をより向上させる共に、他にも、燃費の向上を図るだけであれば、もっと違った色々な方法も2~3あるのです。

それによる欠点は?これは勿論あります。でも、良いと思いますよ、何も時速100Kmまで3秒とか4秒で行かなくても良いではないですか。ニュルブルクリンクを1分30秒台で走る必要はないと思います。それよりも、追突事故が一番多い訳ですから、もっとより効く、しかも、制動性能が低下する事がないブレーキの開発をして頂きたいと思います。

見せ掛けを綺麗に見せる為のカラーリングキャリパーは必要ありません。根本的な真の開発をして頂きたいものです。

私の開発したブレーキの整備方法も100%解決した訳では無いと思っております。もっともっと完璧な方法と共に、構造にも技術革新をして行かなければなりません。

私の様な者が進めて来た技術でも大きく改善が出来るのですから、これ以上に改良しなければならない部分をメーカーが進めて呉れる事を望んでおります。それは、ユーザーの皆さんが、一応ですが、平等に燃費の節約を得る事が可能になるのですから!10年も20年も、25万Km、30万Km走行して来た古き愛車も完全復活?したのではないかと思わんばかりに驚嘆される事となるのです。

前にも投稿して言った事があれば重複になりますが、今のエンジンで30万Km走行したとしても良く言われる力が無くなったのでは!とか、10万Km乗ったのだからもうぼつぼつと言うセールスマンからの言葉も全く関係ありません。ただ、売りたいだけです。メーカーも部品のデッドストックを増やしたくないので一応の時を決めて、部品供給を徐々にカットして行く状態となっているのです。

又、投稿させて頂きます。