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ブレーキの整備

2017-04-06 03:23:13 | ブレーキおやじ
平成8年製、6万6千Km走行のニッサンキャラバンのブレーキ整備を行いました。

フロントは2ポッドのフローティングタイプです。
ユーザーの方が大切に乗られていて、しかも、ビルの中の駐車場なので
塗装関係が全く痛んでいない状態の車両です。

フロントタイヤを外す時に、やけに軽く回転するのを感じていました。
勿論、このタイプのキャリパーにしては?と言う事です。
フロントディスクキャリパーを取り外して行く中で、
各部に油性が全く感じられない状態でした。
こんなに油性が無くて、各部がある程度軽い作動になっているのは初めてでありました。

分解したキャリパー内は、ブレーキフルードが真っ黒くなっていて、
キャリパーの底に汚れが溜まっていました。
ピストンも、シールリングと接する部分は油性が無い為に結構な傷になっていました。
ピストン1つにしても、費用を掛けないで整備をする目的の為、
磨いて、傷を取ることにしました。表面の汚れも酷い状態でした。

今までに、このタイプのキャリパーは何度も手がけましたが、キャリパー内部の
構造が悪い為に、どうしても僅かですが引き摺りが強く出ていました。
勿論、整備後の状態は良くなるのですが、構造的欠点は為す術がありません。

僅かな引き摺りがあるがままに、試乗して見ました。
整備後、初めて走行するのは長距離になりました。
7人乗車で、高速道路を使用して、山道も50Km程登って行く道程で、
往復700Km程度の距離でしたが、約、9.5Km/Lと言う結果を得る事が出来ました。

遠距離走行が終わって、2日後に使用していましたら、ディスクローターの
歪みを感じるようになりました。
制動力が良くなるために、ローターの表面は大変綺麗に磨かれているような状態なので、
良くなったのは分かるのですが、制動時の熱変化によって、ローターに歪みが
発生してものと思われます。
早速にローターの歪みを調べてみる事にして、一段と良くする為に進めてみる事と致します。


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