ちょっといい入浴

温泉の★はオイラの浴感のみの印象(価格や施設や雰囲気は除外)
食事の★はオイラの量、味、コスパ感の複合の印象

やど湯の里@湯泉地温泉(奈良県十津川村) 其の3 ★★★★☆

2017-05-07 22:45:35 | 日本秘湯を攻める会

4月22日(土)

現在運行されている高速道路を走らない一般路線バスとしては、走行時間・距離・停留所数の全てで日本一のバスが近鉄大和八木駅(奈良県橿原市)から

JR新宮駅(和歌山県新宮市)までの八木新宮特急バス

その路線の途中にある奈良県の十津川村の山間に本日のお宿が

やど湯の里@湯泉地温泉(奈良県十津川村)

★★★★☆

T E L:0995ー74-3511

住   所: 吉野郡十津川村武蔵846         

入 浴 時 間:日  帰  不  可

入 浴 料 金:日  帰  不  可

泉   質: 単純硫黄泉温泉

深い山中のお宿、正直に食事には全く期待してませんでした

食事は別部屋にてご提供頂きます。

山の幸を中心に煮物、山菜の天婦羅などが並びます。

素晴らしいのは包丁細工、1品1品の食材に細工をされてます。

非常に丁寧に作られた印象、1日の予約が7組限定なのも納得ス

美しいだけでなく美味しい

関西出身のオイラにはどことなく懐かしいダシの効いた味はいい仕事されてます。

真ん中の白いのは干し柿は久しぶりに頂きました

山菜あゆの天婦羅

刺身は川魚でしたが生臭い感じはなく美味←魚の種類を忘れた

次から次に運ばれてくる印象、予約の時に料理は3段階の真ん中にされたそうですが大満足です

てか、一番上のランクにしたら食べきれなかったのでは・・・・

なめこおろしも出汁がしっかり効いてます

焼き魚はアマゴ←詳しい事は解りませんが関西ではアマゴなんですよね

ヤマメは東京に引っ越すまで食べた事がなかった

川魚料理も刺身、焼き物、あんかけ、てんぷらとたっぷり提供

品数を増やすための料理がなくすべてが美味しい

正直食べ過ぎて苦しいが目と舌を堪能させて頂きました^^

4月23日(日)

翌日の朝食は昨日の夕食と同じ部屋で頂ます。

アマゴの煮つけ、ウマウマ

昨日の夕食とのギャップ(笑)、塩昆布チンの玉子

なめこの味噌汁がやっぱり出汁が効いて旨かった

朝食はこれくらいの量がいいですね!

食事は大満足

立地の秘湯感が強烈でした(汗)

x4←泉質はオイラの好みの問題

ホントにいいお湯と思います

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やど湯の里@湯泉地温泉(奈良県十津川村) ★★★★☆

2017-05-07 22:32:08 | 日本秘湯を攻める会

4月22日(土)

今回の温泉はオイラ家からは相当に秘境(笑)

奈良県の最南端に位置、十津川村って東京23区より広いそうな(笑)

その十津川村の中央に位置、温泉ではもっとも歴史があり宿が6軒と共同浴場が2湯が点在した温泉地

本日のお宿は

やど湯の里@湯泉地温泉(奈良県十津川村)

★★★★☆

T E L:0995ー74-3511

住   所: 吉野郡十津川村武蔵846         

入 浴 時 間:日  帰  不  可

入 浴 料 金:日  帰  不  可

泉   質: 単純硫黄泉温泉  

急傾斜地に建っており駐車場の下がお風呂。後施工かは不明ですが露天はベランダのような構造になっており鉄骨で支えてます。

相当な立地条件ですね

木造3階の建屋で客室7室の旅館で今回は7人で3部屋をお借りしました

駐車場の横に書かれた「名も知らぬ小鳥とひたる露天の湯」や階段上の木をくり抜いた看板、

書かれた文章が以上に丁寧で面白い

入口奥にはロビー、山中のお宿だけに大木を使用した置物やテーブルが独特の雰囲気ス。

ロビー正面にも木の置物、知識がないのでコメントが難しいwww

秘湯の提灯は廊下にありました。

今回、御世話になった部屋の名は「姉」

しかし、部屋の名前がとは変わったネーミングにやたら丁寧な木の札

因みにお隣は「」⇒お約束ですが

他には「」とか「叔父」、「太郎」、「次郎」なんかもありました^^

二人での利用だったので広々使えました。配慮がうれしいですね

窓からは豪快に十津川の流れ

普段はこのようなコーヒー色ではないそうな←ある意味貴重かも

施設はやや老朽化も目立ちますが、手入れもされており快適です。

ここもそうでしたが最近、お茶のティパックのお宿が増えましたネ

オイラは濃いお茶を作るのが好きですが・・・

其の2に続く

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南洲館@栗野岳温泉(鹿児島県湧水町)★★★★★ 其の2

2017-02-12 20:29:05 | 日本秘湯を攻める会

1月27日(土)

鹿児島県の温泉で印象に残っている一つが本日のお宿

標高1102mの栗野岳の中腹にあり、明治9年に西郷隆盛が1ヶ月滞在された歴史のある温泉

南洲館@栗野岳温泉(鹿児島県湧水町)

T E L:0995ー74-3511

住   所: 姶良郡湧水町木場6357             

入 浴 時 間:9:00~21:00

入 浴 料 金:300(一カ所)

泉   質: 硫黄泉    

三種類の異なる源泉は時間をかけて50℃ほどに下げられて湯船に投入しているそうです。

到着してすぐに向かったのは宿の一番奥にある湯小屋『竹の湯

脱衣所の看板、流石にph2.23の強酸

オイラは酸性に強いので^^ 結構な長時間入浴

泉質は酸性・含鉄-アンモニア-硫酸塩泉

アンモニアって珍しい

明礬緑礬泉の湯は掛け流し、以前は激熱でしたが今回はやや熱め程度(涙)

ちなみに源泉温度は90℃

グレーの泥湯、以前は底に泥があったのですが今回は全くない

ピリッとした浴感は体が消毒されていく印象

石壁の向こうは打たせ湯になってます。

夜に一人で浸かっていると不気味なくらい静か

数回浸かると酸性のため肌がカサカサになってきます

湯口は高い所から注がれて掛け流しで利用

ホンマに気持ちいいお湯ですね

次の浴槽は竹の湯とは反対側にある湯小屋『桜湯

泉質は酸性単純硫黄泉

薄く白濁した湯、硫黄の香りが充満

泉温は熱め、酸性なので硬い感じ

お湯はやや濁った透明で底には湯の花?なのか細かい砂が堆積

早朝はあえて電気をつけないで窓からの光のみで入浴

石板の床、石の浴槽が神々しいス

3つめは新館の宿泊専用の『内湯

オイラはここの湯が一番好きになりました。

泉温はビックリの激熱、そうとう浴槽内を混ぜないと厳しい温度

1人~2人用の浴槽です。

シャンプーなんかもここしか設置がありません

泉質は桜湯ににてるような、ただ温泉表がなく記載なし

日帰り入浴が21時まで、地元の方とご一緒することも多いですがここだけは宿泊専用のため常に貸切でした

部屋からも近いので滞在中に一番浸かった浴槽

湯は桜湯より濃い印象

4つめは桜湯から少し高台にある『蒸し風呂』の湯小屋

泉質は酸性硫黄単純泉

奥には頭上注意と書かれた案内の下に低い扉

温泉蒸気を利用したサウナ

浸かれない浴槽は好み外なので早々退散

温泉は4箇所、滞在中はこれをぐるぐる回る

泉質が異なるなのでたのしい

ただ、22時から翌朝の6時30分までは入浴できません。

 宿泊した印象はお宿のサービスや旨い食事を求めない本当に温泉に浸かる事が好きな人には最高なお宿では

 

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南洲館@栗野岳温泉(鹿児島県湧水町)★★★★★

2017-02-12 20:14:07 | 日本秘湯を攻める会

1月27日(土)

空港からのアクセスはすごく良い場所で1時間もかからない

霧島国立公園の山中にある一軒宿

280年以上の歴史があり、あの西郷隆盛が温泉に浸かったことでも有名

本日のお宿は

 南洲館@栗野岳温泉(鹿児島県湧水町)

T E L:0995ー74-3511

住   所: 姶良郡湧水町木場6357             

入 浴 時 間:9:00~21:00

入 浴 料 金:300(一カ所)

泉   質: 硫黄泉    

宿泊のフロントは左の建屋でしたが、解らないで看板に記載の受付に行きました

そこは日帰り入浴の受付らしく大声で五分程、呼び続けてやっと人が来て応対

とても印象が悪くなるかもご注意を

チェックアウトの時までロビーやフロントがあるのを知りませんでした

案内されたトイレ付の部屋は湯治宿を想像してましたが広くて綺麗、空調も効いて快適

宿泊棟は新館と旧館とあるようです。オイラがお世話になったのは新館の1F

新館には宿泊者用の専用風呂(男女別)が完備

夕食は新館の食事処で頂きます。部屋まで仲居さんが迎えに

テーブルにすべて料理が並んでます料金から考えると料理の量は多い

真っ黒な温泉玉子、嬉しくなります

野菜も多くて健康的、刺身は鹿児島らしく勘八 ←量が多く飽きが・・・仕入れの問題でしょう

最近のお決まり、陶板の肉はタレに浸けてご飯にON

山と海の食材を使われた料理は好印象、ただ強く印象に残る1品がなかったのが残念

お宿の広大な敷地には飼い猫かは不明ですが2匹の猫を発見

人懐こいくてかわいい

1月28日(日)

朝食も食事処で頂きます。

2卓のテーブルが置かれたここを1人利用、暖房もガンガン効かせて頂き申し訳なく思います

朝食は完食余裕な量、オイラの旅館で頂く朝食のイメージそのもの

納豆、のり、鮭、梅干し、沢庵←白飯に合わない生野菜のサラダがないのは好印象

が好きで初めて宿泊

お風呂は次枠で

 

 

 

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能登屋旅館@銀山温泉(山形県尾花沢市) ★★★★☆ 其の4

2017-01-15 16:23:33 | 日本秘湯を攻める会

1月8日(日)

能登屋旅館は秘湯を守る会の宿泊した中でオイラの印象は上位

この枠では其の1から其の3で記載漏れを

能登屋旅館@銀山温泉(山形県尾花沢市)

★★★★☆

T E L:0237-28-2327

住   所:尾花沢市大字銀山新畑446

入浴時間:日帰不可

料  金:日帰不可

泉  質:含食塩硫化水素泉

4階の望楼は談話室として使用されてました

驚くのは照明が5階と吹き抜けになっており、天井よりつり下げられてます

上の写真の中央の最上階にある塔の部分が5階に 

昼間は5階窓が明り取りになってます。

飾り細工の障子を開けると向かい旅館の屋根を望む

今年は異常に雪が少ないそうです

中央の3階にもソファーが置かれた共用スペース

こちらの照明も素晴らしいですね

窓を開けると、宿泊しないと拝めない3階からの想像通りの景色

ガス灯に照らされた向かいの建物や温泉街が一望

観光客いっぱいの温泉街も夜遅くはほとんど誰も歩いていない宿泊特権な景色

翌朝の明るい時に見る温泉街もいいですね

中央2階の共有スペース

こちらは出窓になっており、

透明と擦りガラスの組み合わせた細工の向こうに温泉街を望めます

いい雰囲気

さらに狭いですがテラスがあるため外に出れます

ここに出ると下で写真を撮っている観光客の注目をあびます

スターになった気分を簡単に味わえるのです

食後からチェックアウトまでは1階の右端にあるカフェ山ぼうしでコーヒーの無料サービス

格子窓から温泉街を眺められるとても素敵な場所

贅沢な時間ですね。挨拶にみえた大女将と少しお話させて頂きました。

オイラ達の名前を事前に記憶されているのには驚き

年齢をお聞きしてビックリ

西瓜の飴を頂きました。

この大女将がこの宿のもう一つの魅力ですね

テーブルの上にある5cm程の植樹は株式会社 石木花(せきぼっか)の作品

山形県村山市の会社だそうです

この小さな盆栽がお宿のいろんな場所にさりげなく置かれてます

詳細は石木花のHPを参照

施設、食事、温泉ともに素晴らしいですが

お宿の接客も見事

とても贅沢な時間を過ごしました。

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