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沖縄から東京へ!流転の写真日記

【Jun_13】ダンスが留まるべき地点…。

2017-06-14 | DANCE
山田有浩×村上裕「人・モノ・映像/終章」
【改題】山田の実験室 vol.6@八丁堀_七針

写真UPしました。
【on_Flickr】0613_ARIHIRO


ダンス/山田有浩
映像/村上裕


エモーショナルに映像と音を操る村上裕と
ミニマルなダンスを追求する山田有浩とのインプロセッション。

どれだけ「エモい」のか…と驚くほどのエモさで、
プログラミングされた映像に音を重ね、歌い、踊る村上氏。

この謂わば「エモの過剰供給」に対し、
ミニマル有浩はどのように対峙するのか…。

その苦悩っぷりが熱となり汗となって吹き出てくる。
エモの煽りにひたすら発汗で感応する有浩。

その対比が「ダンスを封印したダンサー」よろしく
究極のミニマルとして伝わってきた。

さすが室伏鴻の系譜。

室伏さんの苦悶が
そのままミニマル有浩に受け継がれているな…と。

   ダンスがとどまるべき、
   踏みとどまるべき地点、境界、界面、
   それは肉体の〈わかりやすさ〉と〈わからなさ〉
   いやむしろ〈わからないもの〉のわかりやすさ
   と言ったほうがよい。

   愛とか、幻想とか、そのためには踊ることができない・・・。
   すべて、その前では無益だと知ること、無益なままの有益であること。


室伏さんのコトバ、そのものであった。
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