God is in the details ~神は細部に宿る~

一箱古本市専門店《吉田屋遠古堂》主人のぐうたらな日々。。。。

仙台一箱古本市 これ、もっとないですか編

2010-06-22 20:29:48 | 日々の暮らし
さて、80年代から90年代のはじめにかけて買い漁った写真集
今では滅多に開かなくなったので、試しに数冊出してみました。

アーヴィング・クロウのボンデージ写真集 これはモデルがベティ・ペイジ
ジョン・ウィリーのボンデージ写真集 写真のほかにスウィート・グウェンドリンのカットが少し
どちらもsale2という雑誌の増刊号だか特別号だか。確か河出がらみじゃなかったかしら?
このあたりは80年代半ばから爆発的にはやったねぇ
ペヨトル工房が筆頭だったけど、夜想とか銀星クラブとかなんかいっぱいあった。

で、これを手に取った私と同世代のお客さん
 客「こういうのはもっとお持ちですか?」
 私「さすがにないですねぇ。あの頃は貧乏だったから」
 客「そうですよね。そしてこういうの今買おうと思うと
   結構高くなってますよね」
 私「ほんとですね。うちはまだ良心的な値段ですよ(w)」
やっぱり、そういう本好きな人って、いるんだ!! 
売れなくても嬉しいなぁ♪


バックミンスター・フラーものも2冊 
これも80年代末ぐらいに読んだもので、なぜかダブって持っていた。
夫婦でこられたお客様、私より少し若い。
大判の図録風解説書は初めて見るらしく興味津々
 私「これは年代ごとによくまとまっていて、わかりやすいですよ」
 客「何年か前に出た分厚い解説書とどっちがわかりやすいですかね?」
 私「いや~、その本は見てないですけど、こっちの方がいいですよ(w)」
フラーの本も結構みんな手に取っていました。
欲しいけどうちにあるかもしれない。。。思い出せない。。。。
というお客さんも(w)

売れる売れないとは別に、自分が読んできた本と
同じ本を読んでいる人と出会えるのは、とっても嬉しい♪
岡本綺堂の「青蛙堂奇譚」読んでる人と出会えないかな!
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4 コメント

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お世話になりました! (うろん書店@セイ)
2010-06-24 09:35:17
おつかれさまでした~
いろいろ、あれもこれも、そしてあんなことも、
ほんとにお世話になっちゃって。
坊さんの、腰の据わった店主ぶりに感じ入った次第、
屋号がぴったり合ってましたなぁ
楽しかったね~ 
いや~~~ (坊)
2010-06-25 20:44:19
楽しかったねぇ~~~~

きっと来年も同じコースやね(w)
Unknown (ひす)
2010-06-27 11:02:58
吉田屋 遠古洞さんこんにちは。
うろんさんとおなじく、こちらもとても充実した一日だったようですね。
当初はてっきりダンボール一箱を預け、
委託販売する方式かと思っていましたが、
なんのなんの!
そうですよね、こういう対面方式でないと意味がない。
今風のオークションみたいなのにはさほど面白みもドラマもない。

SF少女、元文学青年、よい趣味の若夫婦!
こういう出会いは、それだけでご飯が進むほど楽しいですね。
「同じ本を読んでいる人と出会えるのは、とっても嬉しい♪」
うんうん、
同じ趣味を持つなかまい会えた気がしますよね。

中古ゆえに (坊)
2010-06-27 20:24:30
思い入れがあるのはレコードも一緒ですね♪

しかし、

私が一冊も古本を買わなかったという事は
それだけ売るのが面白かったという事なのね(w)
次回もきっと参加します!!

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