God is in the details ~神は細部に宿る~

一箱古本市専門店《吉田屋遠古堂》主人のぐうたらな日々。。。。

悩ましのSasha Bell

2016-12-02 20:18:52 | 日々の暮らし

さて、Ladybyg TransistorやEssex GreenのメンバーであるSasha BellのソロプロジェクトであるところのFINISHING SCHOOLの話である。まあ、ほとんどの人が知らないと思うけど(笑)

 

三度目の正直で、やっとCDが届いた。これ、少し前まではちょっとしたプレミアがついていたのだけれど、今回は20円!+送料でゲト。でね、TRACK & FIELD盤を注文したのに、届いたのはTELEGRAPH盤。ま、内容は同じだしディストリビュートが違うだけで、盤も一緒(のはず)だし。良いんですけどね。特典のDVDがついてるバージョンだなんて書いてなかったけど、届いたのはそっちのバージョンだったというのも、まあ許容範囲ですけどね。

 

で、最初に注文したときには(すでに中古盤)手頃な値段だったけど、商品が入手できませんでしたとキャンセルになりました。とほほ。Ladybug Transistorが良かっただけに、これにはがっかりでした。

 

2度目に注文したときはAmazon.UKでしたが、まあ、レギュラー版並みの値段でした。で、届いた封筒の封を切ってビックリ!出て来たCDのジャケットは似ても似つかない……

 

 

なんですか、これは??これがSasha Bell??? 違うやろ! そのときには海外通販にありがちな手違いと思っていましたが、ふと注文したときの状況を思い出しました。そういえば、Finishing Schoolのジャケ写はSasha Bellのやつ(最初の写真)が出てたけど、カテゴリがBOOKになってたような(笑)結局、聞いてみたらわりといい感じの音楽だったので、そのまま手元においておくことにしました(爆)

 

いよいよ三度目の正直!なんとUsedで20円!!ううっ、送料の方が高いぜ。で、やっと本作が手に入りました。でもやっぱり気になる!のでもう一度密林で調べてみました。すると!

 

Finishing Schoolで検索かけてみたら、またもやこいつが引っかかってきたじゃないですか!どゆこと?

だから、この人はSasha Bellじゃないって!どこがFinishing Schoolなんだよ、まったく。念のためAmazon.UKで調べたら、ちゃんとしてるじゃないか。

 

 

一方で、本家本元のFinishing Schoolのページはと言うと……

 

 

なんですか、これは? ベス・オートン名義って、全然関係のない他人の名前でクレジットされてるじゃん!ベス・オートンって、誰?(笑)Tompaulinの方はまあ百歩譲って、同じTrack&Fieldレーベルだということで納得しよう。でもBeth Ortonは全く何のつながりもない、はずだ。密林のUsedは結構いい加減な場合があるけど、まったくこれはどうしようもないなぁ…ちなみに「ベス・オートン」で検索してもSasha BellのFinishing Schoolが出てくるんだけどね。なんとかしてください!

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北へ行きました。

2016-11-04 21:12:03 | 日々の暮らし

先月の末に、北へ行きました。

めずらしく高速道路を使って、一路秋田県立博物館へ「発掘された日本列島2016」を見に。

 

通称「列島展」は文化庁のHPによれば、全国で毎年約8000件近く発掘調査が実施されておりますが,

国民がその成果に実際に触れる機会は,極めて限られています。

このため,平成7年度から,そ の前年度などで特に注目された出土品を中心とした展示を構成し,

全国を巡回することにより,国民が埋蔵文化財に親しみ,その保護の重要性に関する

理解を深 めることを目的として始めました。だそうです。

 

なんだかんだ言ってもまあ、縁起物みたいなもんでしょうか?

とはいえ、やはり展示を受け持った博物館の担当職員は一人でも多くの人に足を運んでもらい、

少しでも文化財に対する理解と共感を深めてもらおうと、目に見えないご苦労をされているわけで、

やっぱり襟を正してみてしまいます。というか、「何が」展示されているかということももちろんですが

「どのように」展示されているかということも、きわめて重要なことです。

 

また、列島展は各地で開催されるわけですが、開催場所ごとに

受け持ち施設が企画した企画展示が併設されます。

今回の秋田県博では、地域間交流・物流から歴史的に社会を俯瞰するという

そんな試みがなされていました。

ただ単に西のものが東に運ばれるとか南のものが北に運ばれるというだけではなく

それに意味付けをして、その自称からどうやって社会背景や経済構造を浮かび上がらせるか。

ものが運ばれてくるということを通して、「もの」が「地域の枠を越える」ということは

いったいどういうことなのか、あらためて考えさせられました。

秋田県博といえば「菅江真澄」ですが、ある意味象徴的ですね…

 

とうわけで、あまり写真も無く(笑)大潟村を通って北秋田へ!

水門!  妖怪ポストの列に見えなくもない。

 

で、あくまでも道はまっすぐなわけです。

 

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DNA!

2016-08-25 17:48:30 | 歴史/民俗/伝統芸能

ご無沙汰です(笑)

 

さて、遅い夏休みをいただいて福島県三春町で『特撮のDNA展」を見てまいりました。

結論から言えば、比較的新しい作品の資料が中心で、古いものはほとんどなかったのですが

それはそれで、見応えはありました。写真が撮れないのが残念です。

 

一部、撮影できるブースがあり、細部を撮ってみました。

軽自動車かなんかのテールレンズでしょうか?

これもそんな感じですね〜。

さすがにこの辺りは作り込んでいますが、さて、私はだぁれ??

 

わはは、メカゴジラ参上でございますわよ!

 

もちろん、こっちもいました。

 

メガギラスのときのゴジラです。

新しくなればなるほど、質感は高くなりますね。

いまは3Dプリンターもあるし、もちろんレンダリングも出来るし

昔にくらべて自由度は格段に高くなっていますが

個人的には昔の粗い感じのものも捨てがいたいですね〜。

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初夏の候 3

2016-06-07 17:45:24 | 里山通信

なんすかね? シャクガのたぐいですかね??

シロオビクロナミシャクなんてこんな感じですが、

蛾は個体差が激しくて難しいのでパス(笑)

 

ミヤマツノカメムシ 可愛いのぉ♪ 臭くなければ、だけど(笑)

いま、まさに飛ばんと欲す♪ 格好ええのぉ。 臭くなければ、だけれど!

 

で、今回購入したカメラはスイッチ入れてからの立ち上がりが速いのと、ピント合わせのスピードが速い一方で

ピントが微妙で、マクロが使い物にならん…という感想でした。あと、ボケがわざとらしい(笑)

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初夏の候 2

2016-06-06 23:23:02 | 里山通信

つづいてはヤマトシリアゲ お尻にハサミ(交尾器)がないので、これはメスですね~!

顔の長いこと!

これはカメムシの幼齢虫。何カメムシかは忘れた…ナカボシカメムシあたりかな?

 

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初夏の候

2016-06-05 07:54:19 | 里山通信

梅雨前の暑さが続きますが、カメラ片手に久々に朝の散歩♪

虫の日の翌日なので(笑)まずはキタテハげと♪

派手なオレンジはクロモンベニキバガ

これはコジャノメ

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阿武隈高地の花崗岩 その3

2016-05-05 05:31:13 | 里山通信

さて、同じ地点でもやや顔つきの異なる花崗岩も存在します。

こちらはかなり風化がすすみ、全体的に角が取れて丸くなっています。

ペグマタイトの岩脈が左端のほうに見えますが

この岩塊の各所に、そんなペグマタイトが隠れています。

 

 

岩塊自体は一般的な?花崗岩帯です。拡大するとこうなります。

 

 

石英・長石・雲母・角閃石などがモザイク状になっています。

鉱物毎に結晶化する温度が異なるため、マグマがゆっくり冷え固まるときに、

順々に結晶化していくことでモザイクが出来上がるようです。

なので、結晶同士の結びつきが弱い場合には、

風化などによって結晶ごとにバラバラに崩れます。

花崗岩がバラバラに崩れて出来た砂/土を真砂(真砂土)と呼びます。

 

 

で、時折そんな花崗岩の中にあらわれる巨大な結晶がペグマタイトなんですね。<つづく>

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阿武隈高地の花崗岩 その2

2016-05-04 06:57:52 | 里山通信

さて、花崗岩はそれぞれの鉱物が別々に結晶化したのでモザイク状になると言う話をしましたが、

最後まで残った鉱物が長い時間をかけてゆっくり結晶化することによって

巨大な結晶が出現することがあります。それをペグマタイト(巨晶花崗岩)と呼びます。

前回の最後にあげた写真は、まさにその巨(大結)晶です。

 

 

ここではこんなふうに帯状にペグマタイトが走っています。

 

 

よく、表面に「白蛇」が浮き出しているような石があったりしますが、こんな現象なんですね。

で、どのくらい結晶が大きいのかと言うと、こんな感じです。

 

 

これがさらに大きくなると、天然記念物に指定されている郡山市鹿島神社のペグマタイト岩脈のようにになります!

ま、そうそう大きくならないから、天然記念物なんですけどね~。<まだつづく>

 

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阿武隈高地の花崗岩 その1

2016-05-03 18:15:55 | 里山通信

のっけから堅苦しいタイトルでごめんなさい(笑)

最近虫や花を撮りに行く気力もなく、石や地層ばっかりです。

え?そっちの気力はあるのかって??

いやあ、石や地層は時期も関係ないし、逃げないので(爆)

 

さて、阿武隈高地は花崗岩帯です。うちの事務所の裏山も阿武隈高地の末端丘陵なので

ところどころ、花崗岩や花崗岩が風化した真砂土が顔を出しています。

造成などで掘削しているところでは、かなりしっかりした岩盤が見える場合もあります。

 

で、裏の山にはこんな所があります。

 

 

かなり頑強な花崗岩の岩盤ですが、縦方向に石の割れ目が見えます。

これは節理(せつり)といって、石が出来る時や風化したときに、

ある条件がかさなって一定の方向に割れやすくなる性質です。

縦に板状に割れたものが手前から崩落し、ブロック状になったものが積み重なっています。

 

 

かなり発達した節理が見えますね~。

節理が発達している上のほう半分は比較的硬質なようで、

それほど風化や浸食がすすんでおらず、岩盤の表面が平板です。

節理が止まっている岩盤の下半は表面から細かく崩れるように風化しているので

表面がザラザラになっているのがわかります。 わかります? わかります!

硬いからこそ、圧力などで岩が変形したときに、その力を受け止めきれずに

弱い節理の部分が割れてしまっているのかもしれません。よくわからないけど(笑)

柔らかければ、力を受け止めて変形したりバラバラに崩れたりしそうですから。

 

 

ピンク色のアルカリ長石を含むきれいな花崗岩ですね~!

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新調!

2016-04-30 11:08:02 | 物欲地獄

デジカメを新調。

今までは基本屋外使用で、汚れたまま鞄やポケットに放り込んだり

泥だらけの手で操作したりしていたので、どのカメラも2~3年ほどで使用不能になっている。

さすがに、今回はもう少し丁寧に使おう(笑)

 

今回は富士フィルムのXQ2を選択。最近はコンデジも高級なものとチープなものの二極分解で

なかなか手頃な値段で手頃な内容のものがない。

そんなに高性能は期待していないので、4万とか6万とか出す気はなくて

でも、1~2万のものは質感がいまいち…

結局、定価の半額近くまで値段のこなれたXQ2で手打ち。

 

 

色味、質感はこんな感じ。富士フィルムの発色は悪くない。でも違和感のある写真…

マクロはこんな感じです。こっちは悪くない。解像度もまぁまぁ。

 

 

ウリのひとつが、この低価格でマニュアルモード搭載と言うこと。

セレクターリングで絞りもシャッタースピードも自在に変えられる。

しかも、それがほぼリニアにビュアーに反映されるのでわかりやすい。

でも違和感。絞り解放だけど、ボケが…ボケが…

1枚目の違和感はうすらボケ(笑)が感じ悪かったのか!

 

このボケ方は無いなぁ…… orz

ま、ちゃんと撮りたいときには面倒がらずに一眼レフを出せということか。

とりあえず、スナップには良いんじゃないかな。

光量が充分な所でアンダー気味に撮るには、ボケさえ気にしなければ良いカメラ。

あとは逆光と飯撮りがどうかだなぁ。

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