徒然なるままに修羅の旅路

うちの軒下のツバメの巣を、なにかの鳥が再利用し始めました。

【そういえば龍帥の翼の四巻買ってない】俺歴史苦手だから、登場人物を覚えきれないです。

2017年05月16日 22時08分33秒 | 日記・雑記
 Black and Black 11から15までを加筆修正しました。
 フィオレンティーナ、『リング』でびびる。まあ俺もびびりたおしてましたが。

 作中の世界観では、悪霊というものは存在しません。もう少し正確に言うと、現世に肉体を持たず筺体に取り憑いてもいない純粋な霊体は、ものすごい勢いで消耗してじきに消滅してしまいます。
 これは蜘蛛の様な下級とはいえ神霊クラスの霊体であっても、あるいはもっと強大な上位天使の様な存在であっても同じことで、受肉マテリアライズによって肉体を構築する、あるいはなんらかの筺体に取り憑いていないと存在を維持出来ません。
 ただし亡霊が存在しないというわけでもなく、肉体を失った幽霊はより霊界寄り、肉体が無くても存在しやすい別の『層』に移動して、そちらで彷徨っています。でもなにかの拍子にこっち側に出てくることがあるのですね。
 そういったものたちの大半はなにも出来ずに力を使い果たして消えてしまうんですが、中には無機物に取り憑いて筺体として動き出すものたちもいます。
 つまりベルセルクに出てくる骨とか犬とか馬とか雪男とか、あんなんのことですけど。
 LDKに登場する寄せ肉フレッシュゴーレムなんかもそうですね。ゴーレムは自分の死を自覚していなかったり、現世に強い未練を残すものたちの幽霊が現世に近い別の『層』を彷徨っているところを召喚し取り憑かせて操るのです。
 
 つまり、悪霊が霊体のままで悪さをすることは無いんですよ。
 蜘蛛の神社みたいに供養されてない死者が大量に出た場所は霊場自体が堕性を帯びて、いだいた恨みや妄執のために堕性を帯びた霊体が顕現しやすくなります。
 前にもちょろっと書きましたが、あの神社は第二次世界大戦中、そこに避難していた人々もろともアメリカ軍の空襲で焼き払われており、彼らの苦痛や恐怖、未練といったものが周囲の霊場に堕性を帯びさせ、結果蜘蛛の邪神化を招くことになりました。
 そういった場所で顕現した霊体はそこらの無機物や死体に取り憑いて動き出すのですね。
 したがって、悪霊が霊体のままで悪さをすることは無いのです。また、堕性を帯びた大気魔力が周囲に存在しない環境では、長時間存在を維持することも出来ません。
 よって、貞子みたいな悪霊というのは普通存在しないのです。
 霊体が霊体のまま現世にとどまり続ける方法は存在せず、筺体に取り憑くか肉体を構築したり生物に憑依する必要がありますが、例外として自分自身の死体の一部(遺骨など)や大事にしていた品物を触媒に現世にとどまり続けることもあります。ただしこういった場合、たいした力を持つことはありません。霊体のままでいるときほどではないにせよ、やはり消耗を伴うためです。

【業務連絡】

 今月のアルスラーン戦記。ダリューンのドヤ顔。アルスラーンがダリューン相手にこういう反応を示すのって珍しいですね。
 原作は知りませんが、ダリューンがかっこいいからという理由でこういう機能的に無意味なものにこだわるタイプだというのは意外でした。

【業務連絡その2】

 オールニッポンナイフショーに行ったとき、薪割り用に買ってきたレッドオルカの六寸鉈。
 糸巻きの柄には摩擦があまり無く、軽く振っただけでも滑って持ちにくいので、テニスラケット用のグリップテープを巻いてみました。
 そしたらめっちゃ振り易くなりました。これはいいもんだ。
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