松戸は実は二十世紀梨の発祥地なんてトリビア

皆様、オヒサシブリです

付いちゃったサボり癖。

便りがないのは良い知らせ。死んでるようで案外生きてます。

マイミクの某警告さんに触発され頑張って日記書いてみようかと思い至った次第です。


さて、本日ご紹介するのは・・・梨酢。
かれこれ松戸市に住んで二年と飛んで半年。
やっと地場っぽいものを見つけたよ～。

最近自分的健康ブームで酢ドリンクが流行ってて、毎晩ミネラルウォーターに酢を入れて飲むのが日課。
今まで林檎酢で作ってたけど、さっそく梨酢で試してみる。

う～ん、後味に梨の風味が広がりなかなかナイスでしたｗ

カナダ、カナダ、カナダの時間、最終回。

カナダ最後の夜。
ちょっと切ないね。


思えばいろんなことがあったわけで。
色々学んで色々やって色々見た。
そして自分の中で、そのどれもに人が関わっていた。

例えばVancouverでの生活は３ヶ月と短いものだったけど、その密度は濃く、一生物と思える出会いをいくつもした。思い起こせばいろんなバカをやったもんだ。

逆に多くの一期一会もあった。旅行の中でのふとした会話から始まる出会い。お互い一時的なものだと解っているからの付き合い。今までにない経験だった。

そして日本から多くの人に支えられた。両親を始め、高校時代からの友達、サークル、PRIC。ブログのメッセージを通して良くパワーをもらった。
人って、出会いって大切だなというのが改めての実感


最後に、このブログを通して応援してくれた皆さんに、感謝。今まで読んでくれてありがとう。
この一年の経験で大きく成長できたと思います。これからのじんたんに乞う、ご期待！と、いうことでカナダ、カナダ、カナダの時間を終えたいと思います。

ではさらば！



なんてカナダでワーホリした夢を昨日見た。






なんてオチがあったらやだよねー

無事に帰りたいものです。

風邪ひきました。
帰国寸前の今に。

俺って体は丈夫な方だと思ってたんだけど・・・。
何で風邪なんかひいたのであろうか、と回想してみる。

要因１
　ケベック-40℃の中日本のコートで観光。

要因２
　mr.と野外裸で記念写真。

要因３
　モントリオールで裸で雪にダイブ。


結論
裸はイクナイ。
みんなも気をつけよう。

兎って・・・可愛いよね。

モントリオールにいます。
昨日までケベックにいました。
カナダ最後の小旅行。
いやー・・・寒!ってか痛!！

-40℃はかなりやばいです。
余裕で鼻毛が凍る世界、Frozen Hanage!


でも冬のケベックは超ステキです。
昨日はちょうどお祭り時でした。
夜景がステキすぎます。
氷の彫刻がかっこよすぎます。
雪とライトで装飾されたお城は美しすぎます。
でも、なによりやっぱり・・・ゴハンが美味しすぎます。

ということで昨日は晩御飯にうさちゃんを食べてきました。
ミッフィーちゃん。ピーターラビット。マイメロディー。
なんにしても脂身が少なくて歯ごたえがあってなかなかおいしゅうございました。
うさちゃんの成れの果ては後ほどアップしたいと思います。
合掌。

さらば愛しの空中ブランコ

さて、いよいよToronto生活も明日で終わり。
明日の夜にはmontrealへと旅立つわけです。
いやー、三ヶ月は短い。それもカナダ最後の三ヶ月、殊更短く感じたわー。
やっぱ三ヶ月で移動ってのは短すぎだよなと改めて実感。
最後の一ヶ月でバリバリ友達も出来始めたのに・・・。
同じコミュニティーにある程度所属していた方がやっぱ得るものが多いいっすね。
学習しました。
手遅れだけど。


っつーことで今日は最後のサーカス学校へと行って来ました。
通い始めて早二ヶ月、気づけば毎日のように通っていたわけで。
目標にしていたバク転も出来るようになりご満悦。
これで「Canadaで学んだものは？」と聞かれたら「バク転です。」って胸を張って答えられます。
面接官にも親にも呆れられることうけあい。

ともあれ。
そこでジャグリング好きの老夫婦に会い、それこそ息子のようにかわいがってもらいました。
サーカススクールのオーナーにはマンツーマンで色々と教わりました。
日本に来たことがあるらしく、「お元気ですか！？」「you're 一番！」がお気に入りだったみたい。
ディアボロやってた青年ともよく技の教えあいをしました。家がHEMP屋さんだったのでさぞかしおいしいハッパを吸ってたことでしょう。

サーカス学校がTorontoに来た目的で、全てだったからやっぱ感慨深いっす。
くそー、やっぱなんか寂しくなってくるわ～。

あと一週間とちょっとで長く短かったCanada生活も終わり。
最後がっつり楽しむぞ～！

裸族

脱いできました
。
やりきった後の達成感がたまりませんな。
癖になりそう。


心から-20℃に劣らずに冷たい通行人の視線に負けずに撮影してくれた
優れたカメラマンがいま
した。
いやー、本気で恥ずかしいのは裸の男の前で
カメラを構えた人ですよね、まじで。こ
の写真を撮るために
じょじょに下がる温度が大台に乗るのをずーっと
よるのティムホで温度計と
にらめっこをしながら
かまえて待ったんですよ。
んで-20になった所で突撃！で、見事
しゃしんに収めたと。
やー、終電の時間が迫っててどうしようかと思ったよ。



これでカナダ生活に悔いはありません。
すがすがしい気分で日本に帰れます。

来年はオーロラの下で裸を目指します。

霧の乙女はナイアガラでカジノにはまる。

Toronto生活残り一週間、駆け足でカナダを満喫する毎日です。

っつーことで今日ナイアガラの滝に行ってきました。
前日予約の平日旅行、プー太郎ならではの荒業です。

いやー、冬のナイアガラの滝は・・・物足りないっすね。
滝の間近まで行くと噂に聞く霧の乙女号がないと迫力半減です。
かといって暖冬の今年は期待していた氷曝にもなっておらず。
うーん、ちょっと悔いが残る感じ。
活気もなくて切ない感じです。


でも滝そのものより樹にとんだ滝の飛沫が凍って作られたオブジェが超綺麗。
これはマジ感動もの。
写真を超撮ってきたけど全部お見せできないのが残念。
見たい人は日本に帰ったら声をかけておくれ。


さて本日のハイライト。

カジノで勝ちました。
うは。
ナイアガラは観光地らしく高級ホテルやらカジノやらがたくさん。
せっかくだしとカジノに初挑戦。
一番やっすいスロットを$10分回したら７とかが揃ってジャラジャラと軽快な音が・・・。
即座にゲーム終了、$40稼いで来ました。小さな幸せ万歳ｗ

えちおぴあ～ん

さー食道楽日記です。
一昨日は韓国レストランに行ってきました。
そこでは骨付き豚肉とポテトを辛く煮込んだカムジャタンが＄６で食える店。
もーね、マジ美味いのこれが。なんども通っちゃってます。
良く染み出たトンコツの旨みと唐辛子の辛さがたまらんっす。しかも量が超多い。
日本にも韓国街はあるけど高いんだよね～。
Torontoは安くて量が多いから素敵です。


そして今日はなんとエチオピア料理に行ってきましたよ。
すげーレアじゃね？
実際に皿の上には味わったことのないような玄妙な味わいの料理の数々。
それぞれスパイスが効いててうっま。
特にラムを煮込んだ的なやつとバターっぽい味のひき肉のソースがうまかでした。
食べる時には添えられたパン（写真上）でつまんで食べるんだけど・・・このパンがまた不思議！なんと酸っぱいのですよ。
なんか発酵した的な酸っぱさ。初めて食べる味わいでした。
そして店員さんが超フレンドリーでラテンなノリ。
とても楽しめました。
これで一人＄7.5は安い・・・。

Toronto万歳。

ぺろじーって、なんか可愛くない？

さて、いよいよ留学生活も終盤を迎えているわけで。
やっぱやり残しはしたくない！ということで・・・
食に走ってます。
Torontoは移民の街、やっぱ色んな人種がいるわけで。
中国メキシコイタリアインド韓国グリークポーランドロシアetc.
それぞれの国がそれぞれの移民街をもってていろんな雑貨店やらカフェやらレストランが建ち並んでいるわけです。
ここで食わねばいつ食うのだ！？とばかりに残金を省みず大暴走。

で、一昨日はハンガリー、今日はポーランドのレストランに行ってきました。
どっちも東欧だけあってよく似たテイスト。
主食がジャガイモ。サラダに甘いビートがたまらなくうまかとです。
とくにポーランドのgoulashってパプリカを使った牛肉のシチューが激ウマでした。
ペロジーってジャガイモの詰まった餃子的もなかなかグー。
とりあえず赤くて甘いビートにはまりそう。日本に売ってないだろうか・・・

さー後何軒いけるか、食べまくりだぜヒャッホー！

顎砕き

土曜日に受けたＴＯＥＩＣのスコアがネット経由で返ってきました。
はえ～。5日ぐらいしか経ってないじゃん！

で、スコアをチェックと。

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・ぶひっ！



875点。

来る前に比べて300点近くあがってますがな。

もう悔いはありません。郷へ帰らせて頂きます。





そんな驚きを写真で表してみました。
口にしているのはJaw crasherってお菓子。

・・・でかくねぇ？？

いくらでかいカナディアンとはいえ食いきれる奴がいるのか謎。
ご希望の方にはお土産に買って帰ります。





お食事中この写真を見てしまって食欲を無くした方、ごめんなさい。
早めに記憶から消し去っておいてください。