９月２５日（金）

　２３：３０就寝。５：３０覚醒・５：４５起床。

　起床時よりヒステリー球と吐き気。医者に処方されているタケブロン・ガナトン・ガスモチンを服用するが、効果が無く、以前に病院で貰ったプルゼニド（植物性緩下剤）を飲んでも効果が出ない。今日も緊張する会議（昔は会議で緊張することはまず無かったが）が予定されているので、上記以外にソラナックスを服用。
　服用後１時間ほどたった９時過ぎより睡魔が緊張と拮抗し始め、吐気が倍増する。最悪の気分であったが、何とか会議を無事終了。
　帰りに医者へ行き胃腸の薬を変更してもらう。オメプラール ・パントシン・ペリゼリンの３種。帰宅後すぐに１時間ほど漠睡した。
　夕食は外食であったが、その店においてあった本　「がんばらない」（鎌田實)を読み始めると涙が止まらなくなり食事どころでなくなってしまった。頼んだ料理をいつもの倍ほどの時間をかけて漸く、食事をすませる。２日連続のストレスと服用したソラナックスが切れ始めている反動が、大きく出ているようで、感情のコントロールがまるで出来ない。色々な動作も荒っぽくなっており、あちこちに物をぶつけているし、部屋は散らかり放題である。片付けることもできず支離滅裂で、風呂を沸かしたが、結局入る気も起らず。
兎に角早く休もう。