駐車場の防犯カメラについて

駐車場での犯罪抑止防犯カメラについての詳細情報

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駐車場での防犯カメラ機種選定

2016-12-28 14:34:15 | 日記
駐車場に防犯カメラを設置する際に、様々な防犯カメラがある為、どのようなカメラを付ければいいのかわからないことは多い。

しかし、防犯カメラの機種選定は、ある一定のコツさえわかれば、割と簡単に選べる。

一つの駐車場で何種類ものカメラを選ぶ必要はなく、台数が何台必要かも判断がつくようになる。

まず、機種については①雨風がかかる割合②現場の夜間の照度③危惧している犯罪被害の3つであらかた選定できる。


①雨風がかかる割合については、カメラ設置場所が完全に露天で屋根やひさしがない場合は、防水・耐衝撃性能を持ったカメラでないと壊れてしまう。

もしカメラに「IP」という防水防塵基準が表記されている場合は、IP=66 IP=67 IP=68くらいのものでないといけない。IP66であれば完全に問題がないし、68まで防水性能が高くなくとも問題はない。
IP=65の場合は「防滴」という性能の為、故障の可能性が出てくる。

ひさしがあり、直接雨風がかかることは少ない、という場合は「防滴」で問題ない。

屋根があり、完全に屋内の場合はIP指数をあまり金する必要はないが、埃っぽい、湿気が結構ある、等の場合はIP65以上のものにしておいたほうが良い。


②現場の夜間の照度については、水銀灯や照明が夜間ついている場所の場合、「高感度機能」がついていれば問題なく夜間も鮮明に撮影ができる。

もし照明がない、とか照明はあるがうす暗くて不安、という場合は「赤外線照射タイプ」にすることで、真っ暗でも撮影できる。

駐車場の場合は「高感度機能」「赤外線照射」のどちらかは必ず必要になる。


③危惧している犯罪被害については、カメラの外観に影響する。

もし、車上荒らしや車の盗難などの刑法犯の発生を心配している場合は、「犯行抑止」が大きな目的になる為、できるだけ大きく、色も銀や白の物を選ぶ必要がある。

泥棒に「頑丈そうな、高性能そうなカメラがある」ということを出来るだけアピールする必要がある為、カメラが目立った方が良い。

夜間は黒っぽい色のカメラよりも、銀や白の方が目立つ。

もし犯罪被害の心配があまりなく、駐車場の管理の意味合いが強い場合は、カメラの大きさも特に気にする必要はない。


上記の事を考えると、露天の駐車場で、車上荒らしや不法駐車などの不正が心配で、夜間の照明が暗い、という場合は、大型の白っぽい屋外用カメラ、赤外線照射機能付きで、IP66程度の防水性能を持ったもの、というように機種が限定される。


カメラの設置台数については、カメラ1台で90度くらいの範囲が映ることから、四角い敷地の角に設置すればひとまず全体は見える。

また、防犯上入口付近で入り口方向に向けてカメラを設置すると、犯人を正面からカメラでとらえることとなり、抑止効果も証拠撮影も効率が良い。

そのため、全体1台、入り口1台、そのほかに詳しく見たい場所があればその付近に1台、というような台数計算をすればよい。

もちろん1台のカメラで証拠能力を有する撮影距離は15m程度までなので、敷地が広い場合は四つ角に設置する、など台数を増やす必要がある。

その際にも、映したい所を四角く区切っていき、その角にカメラを設置するようにしていけば、効率の良い撮影ができる。






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