たそがれジョージの あんな事 こんな事 ありました(^o^)/

★★カテゴリーの中から興味のあるものをお選び下さい。★★

京都、我が青春の街

2017年06月10日 | 徒然(つれづれ)
 本日セミナーの司会で京都へ行ってきた。
 早めに着いたので、河原町、新京極、寺町京極を散策。

 1970年代、ちょうど私が大学生の頃は、その三つの通りは、言うなれば庭みたいなものだった。
 特に1回生の頃は、下宿から大学までの中継地点で、ほぼ毎日当てもなく徘徊したものだ。
 どこにどんな店があるか、ほとんど頭の中に入っていた。

 それが今や、通りの幅は広く綺麗になり、新しい店舗が大勢を占め、当時行った店はほとんど淘汰されていた。
「もやは戦後ではない」という言葉を昔聞いたことがあるが、「もはや70年代ではない」という言葉が、今の京都には当てはまる。
 どこをどう捜しても、まだ大学生とアンノン族が幅を利かせていた、あの頃の面影は見当たらない。
 それを国際観光都市、京都の進化と言えばそれまでだが、平安の昔の遺物を大切に保存している、その雅の精神も、70年代サブカル風俗の保存には、いかに無関心かがわかる。

 あの頃の京都は、今や年老いた大学生の僕らの記憶の中だけに存在している。
 その記憶のコラージュを、ぜひ拙著「京都青春三部作」の中で見つけてください。
 詳しくは、昨日のブログ記事にてご確認を。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 晴れた日に青春が見える | トップ | 拙著『夏の終わりの台風の夜... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

徒然(つれづれ)」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL