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オトギリソウ・2~小山内裏公園

 小山内裏公園で咲き始めた「オトギリソウ(弟切草)」。オトギリソウ科オトギリソウ属の多年草で、花径は2~2.5センチほど。草を乾燥させてできる生薬が “小連翹(しょうれんぎょう)” で、創傷、打撲傷などに薬効があり鎮痛剤としても利用される。 “オトギリ” の音からは “音霧” など趣きのありそうな字を思い浮かべるが、実際は “弟切” で何やら血生臭い。これは平安時代に、晴頼という鷹匠が鷹の傷を秘密の薬草(オトギリソウ)で治していたところ、その弟がその薬草の名前を他人に漏らしてしまい、怒った晴頼が弟を切り殺した。その時に庭にあったこの花に弟の血が飛び散り、その跡が黒い点々になり今でも花や葉に残っているという伝説に由来している。
コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
オトギリソウ ()
2017-07-15 06:03:09
写真をよく見ると、蕾の萼に黒点が見られますね。
私も撮っていますが、生えている場所が違うと、黒点の多さも多少違うように感じました。
 
 
 
楽様 (多摩NTの住人)
2017-07-15 16:56:49
コメント有り難うございます。萼片などに黒点が多く見られますね。個体差があるんでしょうね。
 
 
 
Unknown (ディック)
2017-07-15 21:49:42
この伝説はよく知られていますね。
その黒い点をしっかり見えるようにしようとすると、なんだか全体の色の印象が変わってしまったりして、黄色い花はやっかいです。
 
 
 
ディック様 (多摩NTの住人)
2017-07-16 11:59:06
コメント有り難うございます。弟を切るとは物騒ですね。黒点は何となく不気味です。
 
 
 
Unknown (guitarbird)
2017-07-17 10:02:48
オトギリソウこちらはようやく蕾が形になってきたところです。
 
 
 
guitarbird様 (多摩NTの住人)
2017-07-17 12:25:39
コメント有り難うございます。当方でもやっと咲き始めたところです。そちらも開花が楽しみですね。
 
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