＊長文です。
のんちゃんの時の出産エピソードが人気記事でいつも上位にいるので、りょうくんの記憶も遅ればせながら残しておこうと思います。
（にしても2年前のことなんで記憶があいまいなところがありますが覚えてる範囲で）
のんちゃんの出産エピソード→☆
お腹の中にいるとき、性別が男の子！って分かったのはのんちゃんの2歳の誕生日の日でした。
夫婦でとっても嬉しくて病院からすぐに義母さんと義祖母さんに電話で報告したのを覚えています。
二人ともすっごく喜んでくれました。
おばあちゃんなんか「よくやった！！」って♪
ずっとパパは「この子は予定日に生まれるよ！」って言ってて、けど、私は早く生まれてきてほしいからお腹に「はよ～出てこーい！」って
話しかけてました。
りょうくんは予定日ピッタリの12月7日に生まれましたけどね・・・。
12月7日までは特に兆候もなく、7日の朝方3時過ぎくらいから生理痛のようなチクチクした痛みが始まりました。
メモ帳に時間を記入していってたけど、10分間隔になったり5分間隔になったり・・・。と不規則でした。
病院にも電話をしてしばらく様子を見てください！とそして朝になったら診察にきてくださいって感じでした。
朝、5時くらいになったらこれが陣痛なのか微弱陣痛なのかわからなくなったので病院に電話したら、そのまま受診にきてください！と言われ病院へ行きました。
その前に母に連絡を入れていたので車で30分かけて母が家まで来てくれてました。
そのままのんちゃんを母に家で見てもらってようと思ってたのにただならぬ気配を感じたのかのんちゃんも起きてきて一緒に病院に行くことに・・・。
病院に付いて診察をしてもらったら子宮口は3センチひらいてました。
えぇ～！！のんちゃんのときなんて3センチ開くのにどんだけかかったんよ～！なんて思いながら二人目の余裕なのかワクワクしてました。
そのまま陣痛室へ行き、病衣に着替えました。
その時もずっと強い陣痛が10分間隔でした。
途中で、腹痛に襲われトイレに行きたい！と訴えると、助産師さんが3人も来て「トイレに産んだらあかんよ！」って付っきりのトイレ・・・。
人生初だね。3人に見守られながらの用足し・・・ｗｗ
そして気分が悪くなってそのままトイレでリバースしました。
（のんちゃんの時もリバースしてたねｗｗ）
慌てる助産師さんをそばに私はスッキリ！！
助産師さんが「陣痛が進んでますよ！早いですよ！今日生まれますよ！」て励ましてくれました。
心の中で「今日生まれんかったらあなたを許さん！！」って思ってたのは内緒ｗｗ
ホントのんちゃんの時は声を出すのを極力我慢して低い声でうなってたけど、りょうくんの時は思ったことを叫んでやろう！って思ってて
（すごい迷惑な話・・・ｗｗ）
「痛いわ～！！死ぬわ～！！はよ～！！助けてくれ～！！」的なことを大きな声で叫んでいましたｗｗ
そしたら助産師さんに「声出していいよ～！その方が楽になるからね～！！」って言ってくれたので調子に乗ってｗｗ
「もう開いたぁ～！！出るんちゃう～！！もうええって！！終わりにしてぇ~！！」とさらに叫んでましたｗｗ
（今思うと・・・偉そうに言ってごめんなさいｗｗ）
けどその声出しのおかげかすっごい早く（のんちゃんの時と比べて）子宮口があれよあれよと8センチくらいまで開きました。
（さすがに途中でのんちゃんが邪魔になってきたのでパパに保育所に連れていってもらいましたｗｗ）
そして先生に子宮を診てもらう時に先輩ママから聞いた必殺技を使いました。
（これは危険もあるから全然オススメできないけど私はのんちゃんの時も使ったｗｗ）
そしたらその必殺技のおかげで先生が診てくれてる時に破水していきなり子宮口が全開に！！！
もう助産師さんの慌てた様子が今でも思い出す。
そのままベットのまま分娩室まで運んでもらいました。
「まだ産んだらあかんよ！あかんよ！」って移動中子宮をずっと抑えられてましたｗｗ
（心の中では、もぅええんちゃうんかい！！って悪態ついてました）
そして分娩室で慌てて準備をする慌ただしい中で４、５人の助産師さんが集まりました。
（こーゆー時に大学病院は安心する）
一人の助産師さんが担当の先生を電話でずっと呼んでたけどなかなか来ずにちょっとイラッとしてたｗｗ
「まだ来んの？！」「まだ？！」ってヒソヒソ話す声が聞こえてました。
で先生が到着したとき思わず「やっと来たか！」ってまた悪態つくところでした・・・ｗｗ。（心の中でとどめたよ）
のんちゃんの時と違って男の子だからかいきんでもいきんでもなかなか出てこなくて、しんどかった。
いきみすぎて、私の顔が真っ赤になって少し紫色になって主人が「チアノーゼが！チアノーゼが！！」って言ってました。
けっこういきんでしばらくして
先生が会陰切開をしてくれたらスルッと生まれました。
私は「出た～！！やっと終わったぁ～！！」と叫んでました。
病院に入って本陣痛がきて4時間の格闘のすえ生まれました。
のんちゃんのときはヘソの尾が首に５回巻きだったけどりょうくんは１回でした。
なのになかなか出てこなかったのは男の子だからか肩がひっかかかったのかな。
出産後は、達成感と空腹でまたしてもあまり感動はしませんでしたｗｗ
産後すぐに「私の胎盤を見せてください！」って言ったり、お昼ご飯をがっついてる私を見て、母は「なんなん？この子は強いなぁー！」って思ったみたい…ww。
出血量が多かったみたいで私はすぐに点滴さんが隣に。
そして後産がきつくて夜中うなってました。
助産師さんに「薬出しましょうか？」って言われてたのにずっと我慢してたけど
「みなさん飲まれてますよ！」の一言で「すぐに出してください！！」ってｗｗ
薬を飲んだらウソのように楽になりました。
二人目の余裕だからかかわいくてかわいくて一度も預けずずっと同室で過ごしました。
母乳ものんちゃんの時は出なくて辛くて泣いていたのに、りょうくんの時はたっぷり出てました。
ただ、入院中のんちゃんに会えないことが辛くて辛くて・・・。
（大学病院だから主人以外の面会はなかなか出来ないので母に見てもらってました）
先生に無理をいって退院を1日早めてもらいました。
のんちゃんと5日ぶりに会ったら、のんちゃんは目に涙をためて何も言わずに私をじっと見つめて立っていたので、
抱っこしてあげると嬉しそうに泣きながらそのまま寝てしまいました。
がっ！！その夜にのんちゃん発熱・・・！
しばらく熱が続きました・・・。
のんちゃんの看病とりょうくんの育児とでしばらくは私もしんどかったｗｗ
（里帰りしなかったから特に・・）
のんちゃんの赤ちゃん返りも今は懐かしい思い出です。
りょうくんが生まれて来てくれて家の中がますます明るくなりました。
（賑やかすぎるとの声も・・・）
残念ながら、私の不注意でりょうくんは写真がほとんど残ってないけど、ママとパパの胸の中にはたくさんのりょうくんの写真が入ってるからね。
（きっとｗｗ）
生まれてきてくれて本当にありがとう！
これからもますます元気なパワフルボーイでね♪
（朝青竜にしか見えなかったとき）
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
秋冬生地たくさん入荷しました。
メンズオーダースーツ上下 51,450円�・
レディースオーダースーツ 63,000円�・
要尺生地に関しましてはほぼ一点物です。
是非ご来店くださいませ
徳島県内の出張販売も行っております。
ただ今工場が混み合っております。
納期が急ぎの方は最初にお知らせくださいませ。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
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徳島でオーダースーツ・オーダーシャツ・レディースオーダースーツ
テーラーボストン屋
徳島市両国本町2丁目14番地
TEL:088-623-1213
定休日:水曜日（祝日の場合は営業）
営業時間:10時�・19時
BOSTONYA HP
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話しかけてました。
りょうくんは予定日ピッタリの12月7日に生まれましたけどね・・・。
12月7日までは特に兆候もなく、7日の朝方3時過ぎくらいから生理痛のようなチクチクした痛みが始まりました。
メモ帳に時間を記入していってたけど、10分間隔になったり5分間隔になったり・・・。と不規則でした。
病院にも電話をしてしばらく様子を見てください！とそして朝になったら診察にきてくださいって感じでした。
朝、5時くらいになったらこれが陣痛なのか微弱陣痛なのかわからなくなったので病院に電話したら、そのまま受診にきてください！と言われ病院へ行きました。
その前に母に連絡を入れていたので車で30分かけて母が家まで来てくれてました。
そのままのんちゃんを母に家で見てもらってようと思ってたのにただならぬ気配を感じたのかのんちゃんも起きてきて一緒に病院に行くことに・・・。
病院に付いて診察をしてもらったら子宮口は3センチひらいてました。
えぇ～！！のんちゃんのときなんて3センチ開くのにどんだけかかったんよ～！なんて思いながら二人目の余裕なのかワクワクしてました。
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その時もずっと強い陣痛が10分間隔でした。
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人生初だね。3人に見守られながらの用足し・・・ｗｗ
そして気分が悪くなってそのままトイレでリバースしました。
（のんちゃんの時もリバースしてたねｗｗ）
慌てる助産師さんをそばに私はスッキリ！！
助産師さんが「陣痛が進んでますよ！早いですよ！今日生まれますよ！」て励ましてくれました。
心の中で「今日生まれんかったらあなたを許さん！！」って思ってたのは内緒ｗｗ
ホントのんちゃんの時は声を出すのを極力我慢して低い声でうなってたけど、りょうくんの時は思ったことを叫んでやろう！って思ってて
（すごい迷惑な話・・・ｗｗ）
「痛いわ～！！死ぬわ～！！はよ～！！助けてくれ～！！」的なことを大きな声で叫んでいましたｗｗ
そしたら助産師さんに「声出していいよ～！その方が楽になるからね～！！」って言ってくれたので調子に乗ってｗｗ
「もう開いたぁ～！！出るんちゃう～！！もうええって！！終わりにしてぇ~！！」とさらに叫んでましたｗｗ
（今思うと・・・偉そうに言ってごめんなさいｗｗ）
けどその声出しのおかげかすっごい早く（のんちゃんの時と比べて）子宮口があれよあれよと8センチくらいまで開きました。
（さすがに途中でのんちゃんが邪魔になってきたのでパパに保育所に連れていってもらいましたｗｗ）
そして先生に子宮を診てもらう時に先輩ママから聞いた必殺技を使いました。
（これは危険もあるから全然オススメできないけど私はのんちゃんの時も使ったｗｗ）
そしたらその必殺技のおかげで先生が診てくれてる時に破水していきなり子宮口が全開に！！！
もう助産師さんの慌てた様子が今でも思い出す。
そのままベットのまま分娩室まで運んでもらいました。
「まだ産んだらあかんよ！あかんよ！」って移動中子宮をずっと抑えられてましたｗｗ
（心の中では、もぅええんちゃうんかい！！って悪態ついてました）
そして分娩室で慌てて準備をする慌ただしい中で４、５人の助産師さんが集まりました。
（こーゆー時に大学病院は安心する）
一人の助産師さんが担当の先生を電話でずっと呼んでたけどなかなか来ずにちょっとイラッとしてたｗｗ
「まだ来んの？！」「まだ？！」ってヒソヒソ話す声が聞こえてました。
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なのになかなか出てこなかったのは男の子だからか肩がひっかかかったのかな。
出産後は、達成感と空腹でまたしてもあまり感動はしませんでしたｗｗ
産後すぐに「私の胎盤を見せてください！」って言ったり、お昼ご飯をがっついてる私を見て、母は「なんなん？この子は強いなぁー！」って思ったみたい…ww。
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母乳ものんちゃんの時は出なくて辛くて泣いていたのに、りょうくんの時はたっぷり出てました。
ただ、入院中のんちゃんに会えないことが辛くて辛くて・・・。
（大学病院だから主人以外の面会はなかなか出来ないので母に見てもらってました）
先生に無理をいって退院を1日早めてもらいました。
のんちゃんと5日ぶりに会ったら、のんちゃんは目に涙をためて何も言わずに私をじっと見つめて立っていたので、
抱っこしてあげると嬉しそうに泣きながらそのまま寝てしまいました。
がっ！！その夜にのんちゃん発熱・・・！
しばらく熱が続きました・・・。
のんちゃんの看病とりょうくんの育児とでしばらくは私もしんどかったｗｗ
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のんちゃんの赤ちゃん返りも今は懐かしい思い出です。
りょうくんが生まれて来てくれて家の中がますます明るくなりました。
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残念ながら、私の不注意でりょうくんは写真がほとんど残ってないけど、ママとパパの胸の中にはたくさんのりょうくんの写真が入ってるからね。
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生まれてきてくれて本当にありがとう！
これからもますます元気なパワフルボーイでね♪
（朝青竜にしか見えなかったとき）
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秋冬生地たくさん入荷しました。
メンズオーダースーツ上下 51,450円�・
レディースオーダースーツ 63,000円�・
要尺生地に関しましてはほぼ一点物です。
是非ご来店くださいませ
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