東111のlocker room

我撮る 故に我在り

老兵は死なず、:1

2017-03-13 01:21:55 | 撮影<遠征>


その後に続く「ただ消え去るのみ」という一文が切り取られてしまったばっかりに、
「(老兵の)負けじ魂」的にこの言葉は都合良く解釈される時があまりにも多いんですけども。
思い出は思い出として残るけど、どんなに足掻いても古い物は淘汰される運命って事ですよ。
因みにダグラス・マッカーサーが退役する時の言葉だそうです。










とまぁ、そんな事はさておいて(猪木










カテゴリーは鉄道になってますが私は飛行機ヲタでもありますので
新千歳までの様子もいつもより軽く割愛しつつご紹介しておきますと、
今回の席は3列席の一番後ろの40番の列で、肝心の窓とシートとのズレはこんな感じでまぁまぁOK👌



因みに後ろを振り向けば41番の窓も背もたれの隙間から見えるので逆に言えば41番列はズレてるわけですね。




ぷり~ずプッシュバック、ヘディングノース~



それではグランドさん、ちょっくら北の大地へ行ってきまーす





羽田はCラン34Rからテイクオフ、Bランと京浜島つばさ公園も眼下に見て暫し東京とさよなら。



もう暖かくなるので34Rからの離陸は減るだろうし、つばさ公園や城南島からも撮れなくなりそう。





実は私、千葉県民のくせにTDLとTDS何れも行った事ないんです



まぁ皆さん、あそこは現実逃避現実逃避って呪文のように口を揃えて言うんで疲れてるんですかねぇ。
現実がどうゆう物か分かってますし、だいたい入場料高いんで今後も関心湧かないと思うんですよねぇ




機内サービスのコーヒーをずずずず~っと飲み干したところで渡島半島に差し掛かりました。



画面中央やや右で白く雪を被ってそびえる山は恵山(えさん)で北海道を掠めるように飛行中。
う~ん小俣、まーたまた一つ日本の地理でお利口になっちゃったものなって感じです。




と言う事であっという間に苫小牧沿岸まで飛んで来ましたがややルートが違うようです



四角く出っ張っている部分は苫東厚真発電所で、通常の北風ルートとは少し東寄りを飛行中。
トラフィックに因る上空待機でも無さそうなのでどうやらこれは南風着陸するようです。



やがて夕張市の西側にそびえる馬追山の上空を左に旋回して西にヘディング、徐々に降下中。
森林も雪が被ってコントラストが付き、鈴木みのるの髪型みたいな極悪な様相を呈してきますね




前回の遠征は釧路直行便だったので雪の新千歳着陸は本当に久しぶりでした。



この日は典型的な日本人好みのソフトランディングの極みで、静かな接地でした。
賛否両論、諸説諸々ありますが安全が保たれれば日本人なら丁寧な着陸を目指すのは当然かなと。







前述の通り今回はラウンジで油を売らずに新千歳に着いたその足で快速エアポートに乗車。



これは曇りの予報が出ていた事と曇り前提のアングルで3D(北斗3号)を狙う為でした。
しかしこの空は通常の順光線での撮影なら何も問題無い露出なわけで今回もチグハグな空模様です。




それでは苗穂駅で下車、午前中の札幌方面行きで曇り限定アングルの菊水S字に向かうとしましょう。



これは苗穂駅前の道をそのまま南進しまして豊平川を渡っているところであります。
歩道はあるので安全はある程度は確保されていますが、融けかかった雪なのでべちゃべちゃです。




いきなりタネ明かしをすると今歩いている橋の一本東側、丸印の橋経由の方が若干近いようです。



あの橋は俗に言う苗穂駅外れのお立ち台前をそのまま東進した先に掛かっているので道順は極々簡単。
因みに東側の道は自販機が無かった(と思う)ので飲み物くらいは極力苗穂で準備しないと駄目ですね。




で、豊平川を渡ったら左折してそのまま築堤横を歩いていけば目的地に到着、ここまで実測23分。



雲りですが太陽の位置は画面の右上辺りにも関わらず、露出として明るいのは真向いの北側というアホな状況です。
こうゆう天気は雲の厚みがそのまま露出に影響するので写真の出来は通過時の運否天賦になってしまいますね。





季節的には融けかかっているんでしょうが、ここ数日は夜半から朝に掛けて断続的に降るようです。



踏み応えがあってこりゃ安心だなと思いきや、いきなりズボっと来る状態がこれですから、
最初からハマる事を前提にリュックはちゃんと背負って、足元を確認して歩を進めないと駄目ですね。





膝までずっぽり、しかも右足踏み出しておっとっとで左足も逝ってますなぁ(。-∀-)



この深さ、というか落差だとハマった時は脳震盪でもおこしたんじゃないでしょうか。
人が歩いた痕跡を頼りに歩けば問題無いでしょうけど、ハマった同業者さんご愁傷様です




今回の機材はフルサイズとAPSーCの2機体制でそれぞれに100-400mmと24-105mmの2本。



手持ち可能なレンズだけなので当然一脚すらも今回は持ってきていません。
これでサンニッパ入りだと、通常歩行は可能でもハマった時に抜け出せない可能性がありますね。




複々線あるうちの最も外側を走る函館本線・上りを狙う時のアングルで、対「オホーツク」用です。



制限速度の標識が少々邪魔ですが手前と一つ向こうの架線柱から抜いて撮ります。
今回の上り「オホーツク」は不意討ちを喰らって無残なジャンク画像になりました。




上の写真のように東の空が暗くなれば側面の反射も少しは減らせますが少しでも明るくなるとこのザマ。



両数的には増結しても「オホーツク」はせいぜい5両なのでカツカツ気味でも入りそうですが、
側面のテカりだけは明るくなっちゃえばやっぱり所詮は逆光、もう成す術なしですね。




そんなわけで、ここ菊水S字での最もまともな写真はこの731系でした。



午前中で晴れれば逆光の時間帯でしたが、西の空が東の空より明るかったので違和感の無い描写。
そしてにわか雪の予報通り、断続的に小雪模様でこれが単なる曇り空に色を付けた結果になりました。
快速エアポートに限らず札幌圏の電車も地元の人は本チャン前の練習列車程度なんて話も聞きましたが、
個人的には首都圏のEシリーズよりビジュアル的に全然まともですから来た物拒まずで撮ってます。



指差し喚呼ポイントでもあるので全体の6割くらいの乗務員は意識して(?)くれますね(`・ω・´)ゞ



先日お伝えした通り北広島からは引退(笑)した事になってるので、「北斗」も珍しく菊水で撮る事に。



実は、幌付き(札幌方)のキハ183を撮る為にはこの時期の夕方の13Dは無理なので残りは昼前札幌着の3Dが該当。
これを撮るには曇天下なら線路が東西に走る菊水が辛うじて狙えるので当日の記事で新千歳での晴天を恨んだわけです

御託を並べると改正後のノーマル「北斗」は2往復に減ったので日々の使用編成もアタリハズレが大きくなりました。
この3D~12Dの編成はサツ方もハコ方も片側の前照灯の光軸が狂った所謂ガチャ目で、私の好みからはハズレてるようです



さっ、移動しましょうか

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