ボーダーコリー 「ボルド」と「マロン」と猫の「にゃきち」And「バディ」

ボルドは虹の橋を渡り、寂しそうなマロン。そこへヤンチャ怪獣バデイを迎え、ドタバタな日々が始まりました。

退院初日から4日目までの写真と動画

2009年06月06日 | ボルドとマロン

「私達の歩み」も
ストーリーが事実なのに
時系列を間違えたりして「あれっ」という事が多いです。
文字を書いてゆくって、すごく難しいですね。

さてさて、
「私達の歩み」は写真や動画を使用していません。
今回は退院から少しずつリハビリを始めて
何とか立ち上がる事が出来るようになるまでを
以前投稿した写真と動画がほとんどですが、
時系列的に、
写真と動画で短く綴ってみました。

でも携帯では、
たぶん、
ご覧いただけないと思います。
ごめんなさい。
 

私はマロンの
ボルドに対するイタワリを
すごく感じていました。
入院中はお腹がこわれるほど心配して、
家に戻ってきた時は、
すぐに迎えて匂いをかぎまくり、
マズルを舐めて嬉しそうにしていました。
 
 (2009年1月2日)

ほとんど寝たきりだった翌日
マロンも一緒になって寝ていましたっけ。
ボルドの退院は
もちろん嬉しくて涙が出ましたが、
マロンの優しいイタワリの行動は
見るたびに切なく涙が出てしまいます。

私は
犬というものが・・、
これほどまでに家族や飼い主を想うのかと
本当に考え方が変わりました。
みなさんも、
ご家族が病気や怪我をした時に
WANがすごく心配してくれませんか?


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コメント (12)
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