KPOP! 愛だけがそこにある。

全てフィクションで勝手な妄想です。
甘め93キホン。
かわいいらびんが大好き・・・。

らびん『狂い咲く Emotion』

2016-10-11 00:02:54 | FreeKategorie 短編集
*全てフィクションです。

同じテーマで書いてみよう《媚薬》企画!わーい!

R18!注意してください

《豆 編》






「ねえ、久しぶりにさ・・・しようよ」


いつもよりちょっと長い間、シガと会えなくて寂しかった僕は驚かせようとしてシガの作業室を訪ねた。

案の定PCに突っ伏して寝てたシガを起こして、無理やりキスする。

「なんだ?!ビナ・・どうした」
「どうしたじゃないよ。シガとしたいの。いいだろ?ねえ」
「めずらしいじゃん」
「黙って」

こんな風にしたくなるのには訳があって、局内でシガが女の子と歩いてたって噂になってるからだ。絶対に許せない。

簡易ベッドを引っ張り出し、ドアをロックする。
防音の部屋は密室状態になった。

「なんかあったか・・?」
全く気付いてなくて、いつも通り僕の髪を撫ででくる。甘えたいのに変な意地が邪魔をして、本音を言えない。

「いいから!しようって言ってんだろ」
怒ったままの僕に、「じゃあさ・・試していいか?」とため息まじりに言うと、カバンからペットボトルと何かを取り出した。

「何・・?」
白くて、粉薬みたいだ。
身構える僕に構わず、封を切ると炭酸水に混ぜる。

「もらったんだけどさ・・」
シガはそれを一口飲んでからもう一度口に含むと、僕に口移しで飲ませてきた。
「ん・・ン!!」

さらに錠剤になったものを口に入れ、溶けてきたのを指に挟んで僕に舐めさせる。
僕はそれを少し舐め、シガの指もゆっくり舐める。

シガは濡れた指を僕の下着の中に入れてくる。

「じきに効いてくるだろうよ」
「何・・なにしたんだよ・・アッ」

何されるのかわからない怖さと、身体が熱くなってくるような気持ち悪さで鼓動が早まる。
「ふぅ・・ン。なに・・?ん」

必死で理性を保とうとするけど、既に下半身は熱くて、シガの手に撫で回されてじわじわと感覚が敏感になってるのがわかっていた。

コレって・・・

「すげぇ効くクスリ。即効性のあるやつだからもう効いてるだろ」
「え・・?」
「媚薬」

その言葉が決定打のように胸に響き、力が抜けてシガに押し倒される。

「やめて」
「なんで?しようって言ったのビナだろ。今さら遅えよ。俺も我慢できねえし。たまにはいいんじゃね?こういうの」
「ヤダ」
「それって逆効果」

嫌がる僕の服を脱がし、覆いかぶさってくる。
怖いのに熱くて、自由が効かないのに腰を押し付けたくなる。

「ビナのももう勃ってるしね」
「アア・・・ン!ん・・」

「動くなって」

膝裏に手をかけられて広げられ、中心を舐められる。シガはまた炭酸水を口に入れ、全部飲まずにそのまま咥えてきた。
こぼれた水と、冷たさで腰が痙攣する。

「アアア!なに・・」
わかってる。僕のモノに直接染み込ませようとしてる。怖い。

すぐに痺れてきて、もっといやらしいことをして欲しくなる。
ダメなのに。こんなの怖いのに。

「ウ・・アアア!・・・シガ!!やだよ・・」
「俺は嫌じゃねえよ」

堪らなくなって無意識に腰が揺れる。
そんな僕を満足そうに目を眇めて見ると、シガは指を僕に挿れてきた。

シガもクスリを飲んでるから、いつもと違って目が据わってて迫力がある。
・・・こんなシガもイケてると思ってしまう。僕はとうにシガに囚われている。


「ん・・アア・・・ン」
「ビナ・・かわいい・・ああ」

手のひらで錠剤を溶かし、それを僕の奥に塗りつけてから強引に挿入してくる。

「ウ!!シガ!・・・ハァッ・・」
「・・・痛くねえだろ」
「んんっ・・すこし・・ン」

容赦無くナカを突かれる。
苦しいし、熱い。この熱い奔流を何とかして。

もっとして欲しくてシガの背に腕を回す。

なのに・・・なんで止めるんだよ。

「ん・・シガ・・ああ・・」

動いてよ、って言いたくてシガを見る。

「・・ビナ、お前さ・・ウ・・」
「あアッ・・・・もう焦らすの・・やめて」

瞬きすると涙が溢れた。
もうどうでもいいよ。
シガが大事なのは僕だって・・わかってるよ。

「ふぅ・・ン、シガ・・熱い」
「・・俺も・・ビナ、ああ・・すげえいい」

腕を伸ばし、シガに触れる。
繋いだ手に力を込める。

ゆっくりから・・徐々にスピードを上げて僕を攻め立てる。

「ん!!ああッ・・シガ」

もう聞こえてくるのはいやらしい音と、僕らの声だけだ。もっと近づいて溶け合いたくて名前を呼ぶ。

「ビナ・・」
「ん」

目を閉じて全身でシガを感じる。

「アァ!!・・・!!!もうダメ・・イっちゃうよ」

僕は自分のをシガと一緒に扱きながら、はしたなく・・・限界に達した。

シガも荒い呼吸をしながら僕の中で・・果ててしまった。

でも・・まだ足りなくて、焦れったくて、何度もキスをしてから体位を変えた。




僕のどんなワガママも受け止めてくれるシガに甘えながら。
クスリのせいだけじゃなく、僕だけがシガを独り占めしたくて・・・・・。





end


*****

☆画像マスターさんのお借りしてます。


は〜
がんばったよ〜!

このアイディアを与えてくれた(名前出しちゃまずいかな)おふたりありがとう〜〜!!!
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