ボリログ(ろっく&みすてり〜&そのほか)

適当に好きなCD、本などの感想なんかだらだら書いてみます(コメントぜひ書き込んで下さい〜)

AFI 『Sing The Sorrow』

2005-10-14 20:25:14 | ロック

AFI『Sing The Sorrow』。
オフスプリングの後輩で、かなりキャリアのあるバンドのようです。
このアルバムがメジャーデビューのようですね。

視聴先↓

http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=898629

オフスプリングと聞くともちろんパンク(メロコア)なわけですが、このバンドもメロコアに類されていたバンドのようです。
しかし、このアルバムを聴く限りメロコア一辺倒な感じはまったくうけません。
どちらかというと、エモやスクリーモに近い感じですね。

おすすめ曲
3.Bleed Black
5.Dancing Through Sunday
6.Girl's Not Grey
9.Paper Airplanes (Makeshift Wings)

エモなのか、メロコアなのか、スクリーモなのか・・・・・
そんなのはどうでもいい事ですね。
ラウド系のロックが好きな人なら、みんな気に入るようないろんな要素があるアルバムです。
特に「Girl's Not Grey」は超名曲なので必聴!!
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ミステリー名作劇場4 西澤保彦 『七回死んだ男』

2005-10-11 18:00:42 | 

「どうしても殺人が防げない!?不思議な時間の「反復落し穴」で、甦る度に、また殺されてしまう、渕上零治郎(ふちがみれいじろう)老人――。「落し穴」を唯一人認識できる孫の久太郎少年は、祖父を救うためにあらゆる手を尽くす。孤軍奮闘の末、少年探偵が思いついた解決策とは!時空の不条理を核にした、本格長編パズラー。」

西澤保彦の代表作!?の『七回死んだ男』です。
同じ一日を何度も繰り返してしまう特異体質の主人公が、祖父の殺人事件に立会いその特異体質を生かして何とか祖父を助けようとする話です。
この作品はSF的不条理をうまく舞台設定に使った本格ミステリーの傑作ですね。
何度防ごうとしても祖父を殺されてしまう主人公の心情がよく表現されています。
それでいて、決して重苦しくならず、どこかユーモラスなのこの作家の特徴でしょうね。

最後には広げた風呂敷をちゃんと綺麗にたたむオチがしっかりついてきます。
読み返しても楽しめるところが、この作品の完成度の高さを表しているように思います。
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ミステリー名作劇場3 ドン・ウィンズロウ 『ストリート・キッズ』

2005-10-08 19:05:34 | 

『八月の民主党全国大会で副大統領候補に推されるはずの上院議員が、行方不明のわが娘を捜し出してほしいと言ってきた。期限は大会まで。ニールにとっての、長く切ない夏が始まった……。元ストリート・キッドが、ナイーブな心を減らず口の陰に隠して、胸のすく活躍を展開する! 個性きらめく新鮮な探偵物語。』

ドン・ウィンズロウの「二ール・ケアリー」シリーズの第一作。
この作品は日本でも高く評価され、たしかその年の「このミス」で翻訳物で第一位になったはずです。
いわゆる推理小説ではなくハードボイルド(ソフトボイルドとの間くらいかな)に分類されます。

あらすじは上記のとおりですが・・・・・・
読み終わったらぜんぜんあってねぇよって思うかもしれない。
まず二ール君の並外れた不幸さ加減に度肝を抜かれるでしょう。
ぼろぼろになりながら娘を探し出すとなんと・・・・・・って感じです。
最後は切ないといってもいい展開(その娘さんとね)ですが。

このシリーズは3作目まで読みましたが、ミステリーとして一番面白いのはこの作品です。
逆にこれ以降の作品は人物描写などが重視されていく印象ですね。
金庸とこの作家くらいしか翻訳物は読まないんですが、訳者の方の力量かなかなか読みやすくなっていますね。
読むと疲れること請け合いなので時間があるときにどうぞ。
少なくとも時間の無駄ってことは無いはずだから。
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BT 『Flaming June』

2005-10-04 18:48:20 | クラブミュージック

天才BT(ブライアン・トランソー)の名曲『Flaming June』です。
エピック・ハウス、プログレッシブ・トランス、ニュースクール・ブレイクスなどなどいろいろなジャンルを軽やかに渡り歩くBTの、もっとも有名な曲ですね。
個人的にはアルバム単位で聴くより、好きな曲を集めてベスト的に聴くのがBTの楽しみ方です。
決してアルバムとしての完成度が低いわけではないけど、やっぱり一曲のインパクトが強いですからね。

ECSMに収録されたオリジナルミックス?

R & R (Rare & Remixed)に収録のバージョン

10 Years In The Life 収録のPVDミックス

名曲だけあっていろいろなミックスがリリースされています。
個人的にはECSMを持っていないのでPVDエディットが一番イメージが強いですね。
まあどれにしろ名曲は名曲です。
BTは神ということでいいですかね。
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Yellowcard 『Ocean Avenue』

2005-10-02 17:26:31 | ロック

「ヴァイオリニストをフィーチャーした異色パンク・バンド、イエローカードのメジャー・デビュー第1弾アルバム。エモーショナルかつドラマティックに盛り上がる楽曲、ポップなメロディ・・・これは売れるはずです!遂にアメリカではブレイクを果たし100万枚突破!」

2年ほどまえにリリースされたYellowcardのたぶん2nd『Ocean Avenue』です。
パンクですメロコア(メロディアス・ハードコア)です。
メロコアってのはまあメロディーに重きを置いたパンクのことですね。



http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1966591

パンクって言うとなんか拒否反応がある方もいると思うけど
このバンドは聴きやすくて良いですよ。
とくにトラック1とトラック2はヴァイオリンがいい感じに絡んできて、ほかのメロコアバンドとは一線を画す感じです。

1.Way Away
2.Breathing
3.Ocean Avenue
6.Only One

↑かおすすめ〜

正直このアルバム後半はちょいダレます。
まあそれは今後出るアルバムに期待ってことで。
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Karsh Kale 『Liberation』

2005-10-01 20:20:26 | クラブミュージック

「世界が注目するタブラ奏者/プロデューサー、カーシュ・カーレイの2ndアルバム!エレクトロニック・タブラとプログラミングによる複雑なリズムとマドラス・シンフォニー・オーケストラによる耽美なメロディがループのようにまとわりつくミスティックで重厚な内容に仕上っています。幽玄なインド古典音楽の香りを湛えた豪華なサウンドトラックのようでもあり、また有機的な印象を誘引する最先端のエレクトロニカともいえる傑作です。」

これは知ってる人ほとんどいないんじゃないかと思うけど、良いアルバムです。
タブラってのは多分手でぽこぽこ叩く太鼓みたいなやつですね。
このアルバムでもかなりフューチャーされています。

http://www.sixdegreesrecords.com/Merchant2/merchant.mv?Screen=PROD&Product_Code=657036-10902-5

ここで聴くことができます。

端的に表すならインド音楽の要素を取り込んだクラブミュージックなわけですが
その融合ぶりがすばらしくてなんだが宇宙的な感じさえ受けます。
タブラと打ち込みのリズムも違和感なく溶け込んでいて気持ちが良いですね。
非常に映像喚起力があって独自の世界が広がります。

前作『Realize』とあわせて知る人ぞ知る的な名盤です。
一部の人だけに独占させるのはもったいないですよ〜〜
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傑作誕生!!Rasmus 『Hide From The Sun 』

2005-09-30 18:56:51 | ロック

「前作『デッド・レターズ』が全世界で150万枚のセールスを記録し世界を制したラスマスが放つ待望の新作!6作目のアルバムとなる今作は今年2月の来日直後からレコーディングに入ったため「来日公演でもらったエネルギーがアルバムに注ぎ込まれている」とボーカルのラウリがコメント。彼らのトレードマークともいえる壊れそうなまでに美しいメロディー・ラインはそのままながら、バンドとしての確実な成長が窺えるものに仕上がっている。」

Rasmusのニューアルバム『Hide From The Sun 』です。
前作を記事に書いたばかりですが、このアルバムも最高です。

http://blog.goo.ne.jp/bori777/e/24504fa38c0be547846a176634eed10c

↑前作の記事
↓視聴先

http://www.musicbay.se/buy/index.asp?movie_id=981&company_id=39

一言で言うなら「哀愁メロ+メタル」です。
直球勝負ですね恥ずかしいくらい。
決しておしゃれでもかっこよくも無い。
でも日本人にはとてもなじむ音楽ですよ。
歌謡ロックって言ってもいい位です。

1.Shot
3.No Fear
5.Last Generation
6.Dead Promises
7.Immortal
9.Keep Your Heart Broken
10.Heart of Misery
12.Trigger

が特におすすめって・・・・ほとんどじゃんw
高尚な音楽ばっかり聴いていらっしゃる音楽誌あたり(ロッ○ング・オンとか)じゃ注目されないかもしれないけど
シーンを変えるなんてことは絶対無いけど
全世界制覇なんてありえないけど
こういうバンドが好きです私は。
新しいことなんてやらんで良いから、永遠なるマンネリめざしてがんばってほしい。
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Ulrich Schnauss 『Strangely Isolated Place』

2005-09-28 20:44:58 | クラブミュージック

Ulrich Schnaussの『Strangely Isolated Place』。
クラブミュージックではありますが、ダンスミュージックではなく家で聴くための音楽ですね。
チル・アウト系でMy Bloody Valentineなどのシューゲイザーにかなり類似点があるように思います。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0002CHK18/qid=1127907287/sr=8-1/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/249-2173556-0262720

ノイズの海と広がりのある音の波がとても心地良いサウンドですね。
やわらかくて、やさしくて、綺麗な音楽なのでいわゆる癒し系(あんま好きな言葉じゃないが)といってもいいんじゃないかな。

疲れたときにゆっくり聴くならこのCDをお勧めします〜〜
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名盤!! Sasha 『Airdrawndagger』

2005-09-26 19:49:44 | クラブミュージック

「世界のDJの中でも絶大な人気を誇り、最も尊敬されているスーパーDJ、Sashaのソロ・デビュー・アルバム。ブレイク・ビーツとサブ・ベースのサウンド、憂いを帯びたメロディで、聴く人を歓喜と興奮を招くに違いない。」

超有名DJのDJ Sashaが2002年にリリースしたデビューアルバム『Airdrawndagger』。
DJ Sashaといえば音楽誌がやっているDJ TOP100でも上位の常連で、数年前には1位になっていたはずです。
バキバキのプログレッシブサウンドで有名?でプログレッシブ・ハウスの代表格というイメージでした(本当は良く知らないだけ)。



↑こんな人
↓視聴先

http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=84153

でこのアルバムなんですが・・・・・・・
バキバキどころかプログレッシブ・ハウスじゃないね。
それどころか4つ打ちのトラックもあまり無いイメージ。
非常にディープでスローで美しいブレイクスです。
ヴォーカル無しで独特の空間が広がる雰囲気のあるサウンド。
多くの人が絶賛するだけのことはあります。
DJ Sashaといえばこの曲と言う位有名な『Xpander』あたりからは想像できないアルバムですね。
ブレイクスといってもガラージ?とかニュースクール・ブレイクスあたりとはかなり遠い所にあります。
家で聴くべきアルバム、アンビエントやチル・アウト辺りに近いかもしれません。

予想を覆し、驚きをもって迎えられながらも絶賛されたこのデビューアルバム。
ぜひアルバムを通して(部屋を真っ暗にすればなお良し)ゆっくり聴いてみてください。
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今日買ったもの!

2005-09-25 15:36:16 | 雑記
・TREAD 『TREAD 5』
・『Dj 19 Presents Ambrozia / Velvet & Velvet Mode Collection』
・Though Silence 『Renaissance』
・DOPAMINE 『Auditioning My Escape Plan』

・倉知 淳 『猫丸先輩の空論』講談社ノベルス
・近藤 史恵 『黄泉路の犬』 トクマ・ノベルズ
・東川 篤哉 『交換殺人には向かない夜』 カッパノベルス
・ドン・ウィンズロウ 『ウォータースライドをのぼれ』創元推理文庫
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