ボリログ(ろっく&みすてり~&そのほか)

適当に好きなCD、本などの感想なんかだらだら書いてみます(コメントぜひ書き込んで下さい~)

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Kaskade 『Here & Now 』

2005-12-17 18:26:46 | クラブミュージック
「Om Records、サンフランシスコ・ハウスを代表するKaskadeのベスト盤が日本独自企画で登場。Ryan Raddonによるプロジェクト。シカゴで生まれ育ち、豊穣な音楽の刺激を受けサンフランシスコに移住。スウィートでソウルフルなハウスミュージックをはじめ、ヴォーカリストを起用したオーガニックなサウンドの作り手として幅広い層から支持されている。"It's You, It's Me"、"Steppin' Out"といったシングルは大ヒットを記録、アルバム『It's You, It's Me』、『In The Moment』、Mix CD『House Of Om』も軒並みヒットを記録。ドラマティックで卓越したメロディーセンスを持つ彼の楽曲を、2枚組20曲収録。アナログ盤やコンピレーションのみでしか聞けなかった楽曲も収録。ハウスリスナーならずとも聞いてほしい1枚。」

HMVのこのアルバムのページ
1stアルバムの視聴先(このアルバムは視聴できるところが無いみたい)

ハウスですね。
今っぽいおしゃれなハウスです。
カフェって感じで、個人的には好みとはほど遠いけど良いアルバムですね。

女性に人気がありそうなきれいなサウンドとメロディーで全編が構成されています。
リズムは意外ににも重たいんですがね。

ドライブなんかにもBGMとして最適な曲が多いので、肩肘張らないで自然に流すのが良いでしょうね。
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System Of A Down 『Hypnotize』

2005-12-10 15:49:20 | ロック

「世界各国でチャート1位に輝いた最新アルバム『Mezmerize』の続編にあたる『Hypnotize』がいよいよ登場!「最初のレコード聴いて充分に消化してもらってから、その次のアルバムに進んで貰おうと思う。実際には2枚に分けてのリリースではあるけど、その2枚はひとつのストーリーとイメージでつながっているんだ。人々は企業、政府によるプロパガンダやメディアから一方的に垂れ流される偏った情報に催眠状態(=メズマライズ/ヒプノタイズ)されている。人々をその催眠状態から醒まさせることはまさに"アート"なんだよ」とサージ・タンキアンは語っている。『Mezmerize』での衝撃はまだ序章に過ぎなかった...本当の衝撃は『Hypnotize』に...。」

視聴先

前作からほとんど間を空けないで次が来ました。
・・・・降参です。現在世界最高ラウド・ロックのバンドって認めましょう。
一作一作の成長?が凄いですね。
2001年の『Toxicity』もたいがい凄いと思ったけど、もう桁の違うバンドになりましたね。
ロスト・プロフェッツとかストーリーオブザイヤーとか好きなバンドはいるけど敵わないですね。

前作と比べるとよりストレートなロックになってます。
シンプルな出来ですね。
その分サウンドやリズム、メロの力が試されるのでしょうが、文句無い訳です。
よりへヴィに、より力強く、よりメロウに、より軽快に進化しまくりです。
これだけオリジナリティー(民族っぽい所や、変な曲の展開)があるのに何故か聴きやすい。
耳障りの良さも大きな魅力の一つでしょう。

お勧めのトラックは・・・・・・もち全曲です。
どの曲ってより通して聴くの良いんじゃないでしょうかね。
一曲の立ち方はもしかしたらB.Y.O.B.とかの『Mezmerize』の方がインパクトあるかも知れないが
アルバムとしたら間違いなく『Hypnotize』に軍配が上がると思います。
まあどちらにせよ、二作品併せて一つって思えば良いのでは。
と言うことは間違いなく歴史的名盤ってことになるはずです。
『Mezmerize』と『Hypnotize』に敵う二枚組みアルバムなんて歴史上もまず無いはずですから。
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ミステリー名作劇場7 霧舎 巧 『ドッペルゲンガー宮』

2005-12-03 19:31:01 | 

「北沢大学新入生のぼく=二本松翔は、サークル“あかずの扉”研究会に入会した。自称名探偵、特技は解錠などクセ者ぞろいのメンバー六人が、尖塔の屹立する奇怪な洋館“流氷館”を訪れた時、恐るべき惨劇の幕が開く。閉鎖状況での連続殺人と驚愕の大トリック!本格推理魂あふれる第十二回メフィスト賞受賞作。」

霧舎 巧のデビュー作『ドッペルゲンガー宮』。
“あかずの扉”研究会シリーズの第一作でもあります。
とても個性的な登場人物などライトノベル的風味もあって取っ付き安い作品ですね。
それでいてトリック、ロジックもそれなりに練りこまれていますし。
なかなかの作品、まあ佳作って言って良いでしょうね。

このシリーズの中でも最初にして最高の作品です。
と言うかこの作家これ以降ろくな本書いてないような気が・・・・・・
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Story Of The Year 『In The Wake Of Determination』

2005-11-26 22:46:33 | ロック

「ロング・セラーとなったファースト・アルバム『ペイジ・アヴェニュー』から2年、USロック・シーンのニュー・ヒーロー、ストーリー・オブ・ザ・イヤーのセカンド・アルバム!プロデュースはヘイトブリード、シック・オブ・イット・オール他を手掛けるスティーヴ・エヴェッツが担当。彼ら最大の魅力の、メロディックで疾走感のあるサウンドは今作でも健在!」

視聴先

Story Of The Yearの待望の2ndです。
正当な進化って言えば良いのかな?
ちょいメタルぽっくなったのが・・・・・ですが・・・
全体的に骨太になっていますね。(スクリーモってよりへヴィ・ロック寄りに)
サウンドもリズムトラックも。
1stにあった線の細さが無くなっています。USバンドらしくなって来たかな。

でも曲のインパクトは少し無くなったかも・・・・・
リンキンのハイブリッドセオリー→メテオラを想像すると近いかも知れないです。
全体のレベルアップがあったが、図抜けたトラックが無くなった感じです。

おすすめトラック
1.We Don't Care Anymore
2.Take Me Back
4.Taste The Poison
5.Stereo

前半ばっかだ・・・・・
8.Jarheadなんてもろスラッシュメタル?って感じだし。
メタル丸出しなトラックがマジ多いですなw
iTuneに入れたら1stはオルタナティブに分類されてたのに
このアルバムはメタル・・・・・

まあ何にせよ良いアルバムです。
勢いのある前半は特に聴きごたえがありますよ。
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Johnny Panic 『Violent Dazzling』

2005-11-19 17:40:03 | ロック

「本国イギリスの辛口プレスもこぞって大絶賛!イーストサウス・ロンドン出身の4人組みバンドのデビュー・アルバム。初期マニックスを髣髴とさせるあぶなっかしい性急さとキャッチーなメロ、エモーショナルなヴォーカルがインパクト大!」

視聴先

タワーレコードでプッシュされていたJohnny Panicの『Violent Dazzling』です。UKの新人バンドのようですね。
ポップ・パンク的に言われていますが、どちらかと言うとオーソドックスなロックです。
(後半はポップ・パンク的な展開が多くなりますが)

リバティーンズ的な80sリバイバルロックな雰囲気も少しありますが
同じくらい今時なエモ・スクリーモな流れも感じられます。
それでいてUK的なエモーショナルなメロディーラインもあるので日本人的にもなじみやすいかもですね。

お勧めトラック

1.Minority Of One
2.Free Winona
5.Autmatic Healer

序盤はインパクトあっていいが、後半は明らかに失速気味ですね。
まあUKの新人は大体そんなモンですがね(ロストプロフェッツは別にして)。
曲数を絞ってクオリティーを上げてくれれば最高ですね。
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ミステリー名作劇場6 ロバート・L. アスプリン 『銀河おさわがせ中隊』

2005-11-12 17:39:41 | 

「銀河最大の兵器会社の御曹司で億万長者、そのうえ宇宙軍中尉のウィラード・フール。そのフールはとんでもないドジをふみ、罰として辺境惑星に駐留するオメガ中隊指揮官に任ぜられてしまった。オメガ中隊―それは宇宙軍の落ちこぼれの吹きだまり。このはみだし連中を立派な兵士にしてやる。思いたったが百年め。鋭い頭脳と豊富な財力にモノをいわせたフールの大活躍が始まった…。爆笑の痛快ユーモア・ミリタリーSF。」


すみません。ぜんぜんミステリーじゃないです。
日本で翻訳物っていえばロバート・L. アスプリンは最も有名な部類に入るでしょう。
この「オメガ中隊」シリーズの他にと「マジカルランド」シリーズがあります。
「マジカルランド」の方が有名かも知れませんね。

この作品から14年も経ってやっと5冊・・・・・
この作家はかなり筆が遅い、「マジカルランド」の方も最近停滞気味ですし。

内容は上記のとおりですが、やっぱり面白いですね~。
心に残るとか微塵もないけど、最高の娯楽ですね。
それ以外にいうことは無いかも。

ここら辺の作品は日本の昨今の「ライトノベル」ブームに影響を与えてるかもしれませんね。
面白ければ何でも良いってところが潔いです。
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Jazzanova 『In Between』

2005-11-05 17:12:28 | クラブミュージック

「3人のDJと3人のミュージシャンで’95年に結成、ベルリンを拠点として活躍し、以後、クロスオーヴァー・シーンを牽引する最重要アーティストとなったJazzanovaのアルバム「In Between」が遂に登場! 昼と夜、カフェとクラブ、一人の部屋とみんなの広場、そんな時間と空間の間"で”優雅”に”揺・レ・ル”為のサウンド・トラックといった趣の1枚だ。シングル「Take You Back」が早くも話題になっている。」

HMV視聴先リンク



Jazzanovaの『In Between』。
不思議な音楽ですね。
クロスオーバー(ジャンルの垣根を越えた音楽)というやつですな。
あえて言うならクラブジャズ+ブレイクス+αって感じかな。

もし(ありえないが)自分に音楽の才能があったとしても、この音楽は作れないだろうなぁ~
そんな感じがします。
変則的なリズム。予想外の展開をする曲調。折り重なるサウンド。
別の世界の音楽と言っても良いかもしれない。

ありきたりな音楽に飽きたらぜひこのアルバムを~
本当に良いアルバム、名盤と言っても良いものですから。

おすすめトラック

1.L.O.V.E. And You & I
2.No Use
5.Hanazono  ←特に最高!!
6.Mwela, Mwela (Here I Am)
9.Another New Day
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ミステリー名作劇場5 綾辻行人『十角館の殺人』

2005-10-28 19:23:10 | 

「半年前、凄惨な四重殺人の起きた九州の孤島に、大学ミステリ研究会の7人が訪れる。島に建つ奇妙な建物「十角館」で彼らを待ち受けていた、恐るべき連続殺人の罠。生きて残るのは誰か?犯人は誰なのか?鮮烈なトリックとどんでん返しで推理ファンを唸らせた新鋭のデビュー作品。」

綾辻行人のデビュー作『十角館の殺人』。
この作品は個人的に意識して読んだほぼはじめてのミステリーです。
これ読んでミステリーが好きになりましたって人は他にも多いんじゃないかな。

この作品以降新本格と言われた新しい流れ(ムーブメント?)が始まっていったようです。
有栖川有栖、法月倫太郎、若竹七海、山口雅也、西澤保彦などなど
時代は前後しますが多くの作家が世に出てきています。

テンポがよく、読みやすくてそして最後にはあっと言わせるそんな作品。
ミステリー(本格)としての面白さが凝縮してる感じがします。
やはり最後に驚かされて、なおかつなるほど~ってなるの良いんですよ。

館物はこのあと何作か出ていますが、この作品が最高傑作かもしれません。
今後もっと良いもの書いてくれるかも?


・・・・・・まあ無理か
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Smile Empty Soul 『Smile Empty Soul』

2005-10-23 10:24:57 | ロック

Smile Empty Soulのデビューアルバムの『Smile Empty Soul』。

http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1993588

カッコイイロックアルバム。
それ以外に言いようがないかも。
ジャンル的にはスクリーモとモダン・ロックの間位かもしれません。
いわゆるアメリカのモダン・ロックにありがちなかっこ悪さ、泥臭さがほとんど無いのが良いですね。
一曲目の「Bottom Of A Bottle」が1stシングルみたいですね。
一曲目からガツンと来ます。
ぶっといギターリフと哀愁を帯びたヴォーカル、インキュバス辺りと比べられるのかもしれませんが
自分的にはこっちの方がぜんぜん良いですね。

1.Bottom Of A Bottle
3.Nowhere Kids
7.Your Way
12.All My Problems

がお勧め。
このバンドは激しい曲とバラッド調のゆったりした曲が交互に来るんですが、個人的には激しい曲のほうが好みですね。


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USELESS ID 『Bad Story Happy Ending』

2005-10-18 19:27:25 | ロック

「本作は,アタリスのクリス・ロウがプロデュース&コーラスで関わる事で注目を集める,ユースレスIDによる新作。弾ける青春真っ盛りのメロディ,レーベル・メイトのアタリスやヴァンダルスにも通づる突きぬけた勢いと哀愁,とにかく絶妙のパンク・アルバム。所々に注ぎ込まれたチェロやムーグが控え目ながら,ファストなリズムに良いアクセントとなってます。何処となく異国情緒漂ってると感じるのは気のせい?思いっきり跳ねまわって時々ホロッとして…モロ日本人好みのメロディ満載の突きぬけたメロディック」



http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=652606

↑視聴先

イスラエルのメロコアバンドUSELESS IDの『Bad Story Happy Ending』。
このアルバムはパンク(メロコア)ファンの間では結構有名らしい名盤です。
イスラエルでメロコア!!って普通驚きますよね。
サウンド的にはオーソドックスなメロコアで特に目新しいところはないけども、曲が最高です。
よくうたい文句に「全曲ステ曲無し」って言いますが、このアルバムは本当にそれに近い。
一曲一曲がかなり短く、聴いていて飽きることが無いですね。
メロディーラインも日本人好みなところがあって、イスラエル人は日本人に感性が近いのかもしれません。

視聴先は輸入盤ですが、日本盤はボーナストラックが多いのでお勧めです。
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