MASTER PIECE

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スカーフェイス

2011年03月31日 00時36分24秒 | 映画


成り上がり方も凄いが
堕ちっぷりも凄すぎて、改めて観るとなんだかなぁーと思える・・・
アル・パチーノのアクの強い演技が凄すぎて
今ではカルト化しつつある作品ですね

私はマフィア映画など結構好きなんですよ
【ゴッド・ファーザー】【ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ】など
でもこの映画は毛色が違うなぁー
ピカレスクロマンといっても硬派過ぎて、漢の映画って感じですねぇー

学んだ教訓

麻薬密売はやめましょう・・・必ず不幸になります。

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悪人

2011年03月20日 18時48分15秒 | 映画


巷で話題のこの作品
やっと観ました・・・

うーん、素晴らしい・・・俳優陣、このキャスティング最高です
妻夫木聡、深津絵里、満島ひかり、柄本明
現時点で今年観た最高の作品・・・

福岡、佐賀、長崎を舞台にした映画なので
もちろん全編九州弁なのですが
九州人からすると、東京を舞台にした話と違ってとっても生々しい・・・

特に妻夫木(祐一)と深津(光代)の出逢いは切なすぎて泣けます
(あぁ・・・なんでこんなに最近涙脆いんだろうか・・・)

光代「わたしの高校は国道から入ってすぐの所、職場もそう、考えてみたら
わたしこの国道から離れたことないとよ、行ったり来たり・・・」

深津絵里(光代)は目立たない地味な自分を変えたいと考えてはいるが
自分ではどうしようもないジレンマを持っている洋服店の店員を演じている
あのー、ほんとに失礼ですがはまり役です・・・

妻夫木聡(祐一)は最高の汚れ役、今までのイメージを崩壊するほどの演技は
彼の代表作となると思います・・・

【悪人】とはよくつけた題名ですね、原作者の吉田修一のセンスはシンプルで
これしかないとゆうネーミング・・・

まぁ結果的に観て良かった

そう思える作品は滅多に出会えるものではありませんので。







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ブルース・ブラザース

2011年03月16日 19時13分36秒 | 映画


もう何回も観直している作品ですね・・・
148分間はとても短く感じました

いやぁーやっぱり面白いです
面白すぎて時間が経つのも忘れてしまう・・・
私の世代からすると忘れられない映画作品

コメディと音楽とアクションと、それでいてほろっとするストーリー
まぁブルースをリスペクトしながら
アメリカ社会も皮肉った演出なんて、とても芸が細かいです・・・

まさにジョン・ベルーシとダン・エイクロイドの絶妙なコンビネーション
ジョン・ランディスの最高傑作だと思います

ライブ会場での【EVRYBODY NEED SOMBODY】には圧巻
なんか泣けてくるいいシーンです・・・

今まではアクションコメディとして認識してたけど
この映画は泣けるなぁー、うん、泣ける映画でした・・・

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卒業

2011年03月03日 20時33分09秒 | 音楽


22歳の時に長崎は壱岐に遊びに行った
壱岐にも温泉があり早朝の8時頃だったかな
海辺に適当な温泉があったので中に入ってみるとロビーには誰も居ない・・・
「すいませーん、誰か居ませんかー」
奥のほうでは宿泊客の朝食を用意している気配がある
5分ほど待ったが誰も出てきそうにないので、とにかく上がりこんで浴室を探した
正面奥に浴室があったので取りあえず入ることにした

温泉から上がってロビーに戻ってくると同じ歳くらいの女性がスポーツ新聞を読んでいた
「すいません、宿泊客じゃないんですが、観光で来てましてちょっと温泉に入りに来たんですが
入り口に誰も居なかったもので・・・」
その女性をよく見ると目にうっすらと涙を浮かべていた・・・
「料金はお幾らでしょうか?」
「それより尾崎が死んだって・・・あの尾崎が・・・あの尾崎が・・・」

あの時の女性はよほどのファンだったのだろう・・・目に涙を浮かべていたのを今でも覚えているよ

私の人生に尾崎豊の音楽的体験は無きに等しい
はっきりいって死後にCDなどを少し聴いたくらいだ
別に批判でもなんでもないのだが
十代のカリスマは十代だけのカリスマだった・・・
20歳過ぎて聴く尾崎豊はとても青臭くてあまりにも恥ずかしい音楽に聞こえた
周りの尾崎信者の友達がカラオケで【I LOVE YOU】を歌う姿ははっきりいって迷惑だった
女性友達から薦められて読んだ彼の小説は返さないまま多分実家に眠っている・・・
多分この気持ちは個人個人の音楽的趣向の違いでしかない・・・

20年近くたった今
こうやって映像を観てみると音楽の根本的な叫びとか主張
訴えたい気持ちがひしひしと伝わってくる・・・

彼が若者の代弁者なんて言われていたけど
今でも多くの若者の心を捉えて離さないのであれば
多分ずっとこの先何十年も彼も曲は生きていくんだろう・・・

それがピュアな心を失わなかった彼の本望であってほしいと思う。

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疾走

2011年03月01日 18時05分33秒 | 映画


疾走=早く走ること

この題名からイメージしていたものとは反してこの映画の内容はかなり重い・・・

久々に観たね、ここまで救いようがない内容の映画は・・・
うーん,あまりにも出口の無いストーリーだが
主人公のシュウジとエリの心の交流にもう泣きそうになるくらい涙腺が緩む・・・
エリを演じた幹英恵の淡々とした演技が最高にいいですね

これ小説のほうがメジャーなんでしょうね
ぜひ小説も読んでみたいです。




コメント (3)
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