とめどもないことをつらつらと

日々の雑感などを書いて行こうと思います。
草稿に近く、人に読まれる事を前提としていません。
引用OKす。

未来の決定事項と予測

2017-04-23 14:49:36 | 哲学・社会
予言と預言のn次のカオス系、および大数の法則 --数学的観点から見て、予言者は1次カオス系を当てよ(別に難しい話しではありません) - とめどもないことをつらつらと
http://blog.goo.ne.jp/booter/e/d10974390c9b1f29378f3bd3ec068887


の続き。


トランプをワンデッキ、十分にシャッフルして山札とする。
そこから上から一枚ずつ引き、カードを裏返して、その内容を見せた上で場に置く。

場に出されたカードは結果として一つずつ、時系列順に残る。
しかし山札に伏せられたカードはどの順番でどのカードが出るかは分からない。

だが、将来的に何のカードがどのタイミングで出るのかは事前に決定されているはずだ。

一番簡単に言えば、最後の一枚になった時、次に何のカードが出るかは決定している。
出ていないカードを推測すればいいからだ。
最後残り二枚になった時には、確率は1/2だが、何のカードが出るかは分かる。
残り三枚、四枚になった場合は・・・あるいは一枚引いた時の結果(日本の場合ワンデッキ52枚なので残り51枚)の場合は・・・

この場合、つまり「今まで蓄積されたデータ」がモノを言う。
それではデッキが1セットではなく、ブラックジャックの通り、6デッキになった場合はどうなるか。
いやこれも、ある程度予測が可能になるはずだ。

それでは無限のデッキがある場合は? 
これは予測しづらい。十分にシャッフルされている場合、残りの場数とカード、そして今まで出されたカードを読むので、これは推測しづらい。

もうちょっと条件を加えてみよう。
無限のデッキを想定するにはするが、1ゲームごとに、新品の6デッキを使用して、ゲームが終わるごとに廃棄、次のゲームでは新しい6デッキを使用する、そしてそのゲームは無限に続くことにしたら? 
OK。これはある程度予測できそうだ。

これを地震予測に応用する。

地震とは、将来的に地震と言うカードがいつどのタイミングでどの位の震度で発生する、という形では世界の山札において差し込まれているので、カードが出されるタイミングは実は決定されてはいるものの、しかし現代の技術ではいつ起こるかは分からない未知数の代物だ。これを予測する。

巨大地震カードが出されたタイミングでゲームは終了、次のゲームに入り、次のゲームのカードの山札には地震カードが差し込まれているが、これも、地震カードが出されたタイミングでそのゲームは終了し、次のゲームに続くことになる。

実はこの地震カードが「大体どの辺に来るか」という山札カードの読みについては、ここはカジノではないので、色々な側面から調査することができる。

過去の文献記録、古典、津波による地層変化・・・そこから、過去のゲームはどの辺りで終了(=地震発生)しているのか、そしてその繰り返しでの発生時期平均値はどこか、ということを”読む”ことができる。


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