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「広島焼き」なんてものはない!と抗議 県民の「お好み焼き愛」でNHK『サラメシ』がテロップ修正

2016-11-12 11:52:50 | 文章・日本語・言葉

「広島焼き」なんてものはない!と抗議 県民の「お好み焼き愛」でNHK『サラメシ』がテロップ修正
2016.11.8 16:00更新
http://www.sankei.com/premium/news/161108/prm1611080002-n1.html

 働く大人の昼食に焦点を当てたNHKのバラエティー番組「サラメシ」(総合テレビ、火曜午後8時15分ほか)。俳優、中井貴一さんの軽妙なナレーションでおなじみだが、9月の放送で“珍事”が起きた。広島の特集で、お好み焼きの映像に表示した「広島焼き」のテロップに広島の視聴者が反応。抗議を受け、NHKが再放送で「お好み焼き」と修正した。NHKを動かした広島の「お好み焼き愛」とは-。

 「『広島焼き』なんてものは、広島にはありません! 広島について放送するのに、広島人の感情を逆なでしてどうする?」(40代男性)

 「広島県人が一番怒る言い方です。『広島風お好み焼き』ならまだ許せる。東京の人が作った番組だと思った」(30代女性)

 NHKによると、9月20日の「サラメシ」放送後、広島出身の視聴者からそんな抗議が複数、寄せられたという。

 番組では、プロ野球広島カープのリーグ優勝に合わせ、広島市を特集。マツダスタジアムに集まったファンに昼食の内容を尋ねたり、広島電鉄の車両部や社員食堂などを訪問。物議を醸したのは、番組冒頭、広島名物を紹介する中で、お好み焼きの映像に「広島焼き」というテロップを付けて放送した場面だ。

 「『お好み焼き』は広島県民のソウルフードで、『お好み焼き』以外の何物でもない。残念ながら、他県で『広島焼き』と呼ばれることがあるのは理解していますが、広島ではケンカの火種になる言い方です」。広島で、昭和25年創業の老舗お好み焼き店「みっちゃん総本店」を展開する有限会社「いせ」の広報担当者は、そう強調する。

 広島のお好み焼きは、鉄板の上で小麦粉で作った生地を先にのばし、キャベツやもやし、肉、麺、卵などを“重ねて”焼いていくのが特徴。大阪を中心とした関西風のお好み焼きが、生地と具をあらかじめ“混ぜて”から焼くスタイルとは異なる。

 お好み焼きが広島に根付いてきた歴史は、戦後の復興とも重なるようだ。戦前も駄菓子屋の「一銭洋食」として子供たちに人気だったが、戦後、空腹を満たす食べ物として屋台で注目を集め、各店舗が改良を重ねて現在の「お好み焼き」を形作っていった。広島市在住の40代の男性は「子供の頃は、週に1度は必ず食べていた。1食で満足のいく『お好み焼き』は、広島にとって身近で愛着のあるもの」と明かす。

 こうした広島の人々の熱い思いを受け、NHK「サラメシ」制作チームは広島放送局からも意見を聞いた上で、番組プロデューサーが「せっかく広島の特集を行ったのに、広島県民の気持ちを損なっては意味がない」と判断。9月22日昼の再放送(東北地方を除く)では、テロップを「お好み焼き」に修正した。

 これを受け、ツイッターでは「広島市民・県民の声が届いた模様」などとする声が上がった。NHKの素早い対応に、溜飲を下げた地元民も少なくなかったようだ。

 前述の「いせ」の広報担当者は「広島人が『お好み焼き』にこだわりを持っていることを少しでも多くの人に知ってほしい」と強調している。(三品貴志)


なぜこういうことで怒りが発生するのかというと、外部の既定を外部から強制させられることにある。自主性、人の集団が合意に基づいて形成してきた民族的形質を外部から勝手に変更・強制させられることを含むからだ。

例えば、TPP批准に伴い、測量度量衡をメートルからヤードポンドマイルに変更します、という話が出たならば、ちょっと待て、となるだろう。




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