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難民対応、再び課題に=殺到の伊が協力要求-独など選挙抱え及び腰・欧州

2017-07-29 18:37:23 | 海外・国内政治情報等
あまり知られていないが、イタリアは、2015年の移民問題が社会事象として露見する以前に、古くから移民に悩まされていた国である。
と言うのも、元々チュニジアのチュニス湾からシチリア島は、波が平穏な地中海を挟んで目と鼻の先であり(154km。しかしそれでも対岸は見えない)、パンテッレリーア島に至っては74kmである。
スペインで首絞め強盗が多発していたが、それらの犯行は、地中海を渡ってきたアフリカ人とされる。

個人的な考察だが、これがドイツの政策によって加速されているように思われる。



難民対応、再び課題に=殺到の伊が協力要求-独など選挙抱え及び腰・欧州
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017072600735&g=int


 【ベルリン時事】欧州を目指して地中海を渡る移民・難民への対応が再び欧州連合(EU)の重い課題に浮上している。主な到達地点となっているイタリアの受け入れ能力が限界に近づき、近隣国オーストリアやドイツに押し寄せる懸念が高まってきたためだ。両国は近く総選挙の投票日を控えており、移民政策について有権者を意識した政治家の発言も目立っている。

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 イタリアには今年に入って、アフリカからの移民ら約9万4000人が海から殺到。欧州の地中海沿岸国全体では計約11万人で、イタリアだけで8割以上を受け入れている計算だ。
 AFP通信によると、ジェンティローニ伊首相は先週、「われわれが果たしている義務の履行を欧州全体に期待する」と述べ、各国に協力を求めた。
 しかし、10月15日に前倒し総選挙の投票日が控えるオーストリアでは、政府の態度は硬い。オーストリアは2年前、中東から西欧や北欧に向かう難民らの通過ルートになり、国民の対難民感情は悪化したままだ。昨年の大統領選決選投票では「極右」と批判される反難民の自由党候補が善戦し、あわや「EU初の極右の国家元首誕生か」と全欧に激震を走らせた経緯がある。

自由党への支持者流出を避けたい保守系与党・国民党党首のクルツ外相は「地中海での(移民)救助活動が欧州入りの切符を与えていると見られてはならない」と主張。不法移民の入国阻止を伊政府に求め、厳格な姿勢を自国内向けにもアピールした。
 9月24日に総選挙投票日が迫るドイツでは、メルケル首相が2年前の大規模難民流入を沈静化させ、議論は落ち着いていた。反難民を掲げる新興政党「ドイツのための選択肢(AfD)」も失速気味だ。
 ところが、首相の対抗馬、社会民主党のシュルツ前EU欧州議会議長がここへ来て、メルケル氏の当初の難民受け入れ決断はEU加盟国との調整を欠いていたと批判を始めた。新たな手を打たなければ「(難民危機が)繰り返されかねない」と訴え、移民・難民政策を終盤の選挙戦で争点化する構えだ。(2017/07/26-14:36)
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