とめどもないことをつらつらと

日々の雑感などを書いて行こうと思います。
草稿に近く、人に読まれる事を前提としていません。
引用OKす。

ダンジョン飯どうなるカブルー

2017-04-19 00:12:23 | マンガ
ネタバレあり。

ということで、ハルタVol43ではっきりしてきたカブルー一味の性格。
とにかくひねくれてねじくれて、それでいて自己が真っ当であると思っている、経験の浅いグループ。

・・・
と言うには何かモヤモヤする。
というのも前回はカブルーにダンジョンに潜る正当な理由と、王道派のメンバーだと思っていたら、今回は完全に悪役だった。
うーん、作者はどう見せたいのかな。
今回のストーリーがもやもやしたので、初めて2chのダンジョン飯スレを読んだが、読者側は完全に悪役認定をしていた。

とここでもモヤモヤ。

カブルーにしてみれば、宝虫だと分からなくてそのまま持っていたら麻痺させられていて、宝石を奪われたものと思い込んでいる。
加えてその犯人がライオス一行と割り出せたのだから、盗んだものと思ったままでいるから、「善人の振りをした化けの皮をはがす」というセリフも納得。

だが、読者側は「宝虫に麻痺させられていて善意のライオス一行がそれとなく助けた」と言う全容を知っているので、カブルーについては「そら勘違いだ」で済むのだが、無論カブルー側がそれを知らないことを知っているわけで「はよ誤解解け」で終わるべき話である。

にも関わらず、カブルーが悪役になったのは、
・美談オンリーの話しから「あいつ(ライオス)には悪が潜んでいる」と言うのを思い込んでいる。
・それをずっと前から考えている。
・というのがカブルー個人がしている常日頃の趣味の範疇である。

といういささか人格としてはグロテスクな性格をしているためであった。
(上記の瞬間までは、多分読者側では「カブルーはなんだかんだでいいやつなんじゃないの? 」という下馬評だったと思う)。
ワイも人間関係や、対象の人が何をやったかについては、覚えている部分は覚えているけれども、それはワイに害が及びそうだから(あるいは結果として及んだから)覚えているだけなのであって、ここまでは歪んでないぞ。

全容を知っている読者側からは、
・カブルーは戦術ではそこそこ
・だが経験不足
・にも関わらず、無計画の計画性や戦略で失敗している。
というところでマイナーなヒヨっ子が何生意気言ってだ、という感じになっていたであろう。

それでいて
・女性からの人望はあり
・性格が悪い上にそれを自認せず、女性を魅了して知略を発揮する
辺り、このストーリーの中で一番面倒臭いマンになりそう。
女性が作者ということもあり、これはいい意味で「ムカつく」キャラが成立したか。

カブルーのところは男1犬1だが後は全員女性というハーレムパーティなのかな。
シュローのところは完全にハーレムになっており、男1女性5という形になっていた。

あと、シュローパーティの女性はどうもノーパンっぽいので、私的にはスパッツとかを履かせて欲しかった。
そうするとダイナミックに動かせた後も、構図を気にすることなくビシバシ描けるからね。
女性のセクシーさよりも、勿論漫画としての勢いが失われてはいけない。優先すべきは動きを主体とするマンガの完成度なのである。
ノーパンとかだと遮蔽物やら角度やらで描くのが難しい。

余談ではあるが、「ストラヴァガンツァ」を1~2ページチラチラ見ているのだが、うーん、面白くないぞ。
全編通しで読むと違うのかな。あるいは完全に趣味が違うとかかな。
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