とめどもないことをつらつらと

日々の雑感などを書いて行こうと思います。
草稿に近く、人に読まれる事を前提としていません。
引用OKす。

映画評:「君の名は」を「ネトウヨ&キモヲタ童貞が思いついたエロ漫画のよう。 」

2016-09-19 22:49:36 | 映像作品

田舎町に住む女の子と、東京で都会暮らしをする男の子が夢の中で入れ替わるSF。
「宮崎駿や、村上春樹のように誰もが知っている話を作りたい」とことあるごとに豪語している、
イタいお話がお得意の新海誠作。SF×中二病末期患者監督なんて聞いただけでもうんざり。
美しい田舎の風景、神社、巫女さんといった、「日本」のキーワードをちりばめて、
特別な力を持つ女の子と、ごくごく普通の男の子がくっつくという、都合がよすぎるあらすじは、ネトウヨ&キモヲタ童貞が思いついたエロ漫画のよう。

その上で、2人の恋愛を成就するために、あの東日本大震災さえなかったことにしてしまう
強引な話のもっていき方をするなんて、監督は危ない歴史修正主義者であるのかも。
SFとはいえ、あの震災を扱うならそれは色々とアウトでしょ! なぜこの主人公たちが
奇妙な運命をたどるのかといった説明がなく、ひたすらに「会えた」「気持ちが通じ合った」
といった事実だけをつなぎ合わせてサルでも泣ける映画にしているのにも腹が立つ。
バカは泣けただけでいい映画って判断するから、ヒットしちゃってるんでしょうね~。




1.こういう文章を嫌でもときたま書かなければいけない人には同情する。
2.文句言うなら、作品にではなくて、アナ雪くらい薄っぺらくないと売れない映画視聴における現実と観客層を批判した方がいいように思う。
3.ああだこうだ言いたい放題ですが、ぶっちゃけ私はまだ見ていません。ブームに乗るのは避けたい。
4.アニメ映画に不足しているのは、現実の人生における精神的課題の描写とその克服の脚本である。だが勿論そんなことをやったら絶対に売れない。
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