とめどもないことをつらつらと

日々の雑感などを書いて行こうと思います。
草稿に近く、人に読まれる事を前提としていません。
引用OKす。

世界初の「バッテリーが要らない携帯電話」が誕生

2017-07-12 23:17:23 | IT・ビッグデータ
電波の電力変換はかなり聞いていたけれども、ぶっちゃけこの方向で応用するというのは盲点だった。やられた。


世界初の「バッテリーが要らない携帯電話」が誕生
http://gigazine.net/news/20170710-battery-free-cellphone/

携帯電話は日常生活になくてはならない必需品になりましたが、バッテリーが切れてしまえば使えないため、同時にバッテリー切れ問題も避けられないものになりました。そんな携帯電話のバッテリー切れ問題を解消するべく、ワシントン大学の研究者が、世界で初めての「バッテリーなしで駆動する携帯電話」を開発しました。

Battery-Free Cellphone - batteryFreePhone.pdf
(PDFファイル)http://batteryfreephone.cs.washington.edu/files/batteryFreePhone.pdf

Battery Free Phone
http://batteryfreephone.cs.washington.edu/

Say What? Researchers Develop First Battery-Free Mobile Phone | HotHardware
https://hothardware.com/news/researchers-develop-first-battery-free-mobile-phone

バッテリーなしで通話ができる「Battery-Free Cellphone」がどんな携帯電話なのかは以下のムービーで確認できます。


この基板むき出し状態の端末が「Battery-Free Cellphone」。その名の通り、世界初のバッテリーレス携帯電話です。


Battery-Free Cellphoneは極限まで消費電力を減らすために、モニターは搭載していません。電話のかけ方は、ダイヤルボタンをポチポチやるだけとシンプルなもの。


Battery-Free Cellphoneの音声通話にはSkypeが利用されています。音声をデータに変換する従来型のアナログ・デジタル変換器の代わりに、マイクやスピーカーの振動を利用してデータ化するシステムを採用しているとのこと。

Battery-Free Cellphoneは、バッテリーから電力を供給する代わりに、周囲の基地局となる端末からのRF信号を受け取って電力変換し、周囲の光から電力を発生する極小のフォトダイオードを補助的に併用することで、バッテリー不要での通話を実現しています。一般的なスマートフォンの液晶ディスプレイが3.5W程度の電力が必要なのに対して、Battery-Free Cellphoneはわずか数マイクロW程度で駆動するとのこと。

Battery-Free Cellphoneは、最大50フィート(約15メートル)離れた場所の端末から電力を発生できるそうで、試作機は31フィート(約9.4メートル)離れた場所の端末からRF信号を受け取って通話することに成功しています。将来的に、Wi-FiルーターからRF信号を発生する仕組みを活用すれば、バッテリー不要で携帯電話の通話ができるようになるとのことです。


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