とめどもないことをつらつらと

日々の雑感などを書いて行こうと思います。
草稿に近く、人に読まれる事を前提としていません。
引用OKす。

アニメはもう見ない

2017-07-16 05:45:10 | 映像作品
ここでよく取り上げているアニメの話であるが、私はもう好んでアニメは見ない。

と言うのもいくつか理由があって、それらを列挙していきたい。
・趣向が変化してきたこと。
 今見たいのは時代劇である。
・アニメそのものの技術が低いこと。
 今あるアニメ技術はコマ送り+CGだが、もう全部CGに移行していいように思うがそうでないこと。
 どうしても手書きと思われる部分に古臭さを感じてしまう。
・先鋭的な表現手法を取り入れていない。
 ここで取り上げてきた、サモトラケのニケの造形をもって、サイケデリカルな色や厚塗りの色使いガン振りで表現しろよとは思うものの、予算の都合もあり、そこには到達しない(できない)。
・そもそも今現在最新のアニメでさえも、ものすごく古臭いのである。
 今の我々が、「エウレカセブン」を見た後に「レイズナー」を見ると、ああ古臭い作品だな、と思うのと同様に、現在一般的な作品大多数が、もうその99%くらいが古臭いのである。もっとこう、表現を先鋭化させろよ! とは思う。

と言うことで私はもうアニメは見ない。
尤も、グレンラガンはこれからも礼賛し続けるし、その他、コードギアス、カウボーイビバップ、ビッグオー、あの花など一定以上に評価を得ている作品は見るとは思う(コードギアス以下の上記作品はいずれも私は未視聴)。

そもそもが「絵で描きこまれている」という、問答無用で追加点を与えられるアドバンテージがアニメにはあったが、現在はもうそれがない。というと、残りは脚本、ストーリー、哲学などで魅せなければならないのだが、そこを基準にすると、多くの作品が及第点に達していない。落第の扱いになるのである。

もっと見ている人間の世界観や人生哲学を変えろ、人生そのものを変えさせろとは思う。アニメはそこに至るべきなのに、全く至っていないのでここに苦言を呈した。
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