とめどもないことをつらつらと

日々の雑感などを書いて行こうと思います。
草稿に近く、人に読まれる事を前提としていません。
引用OKす。

遺体を火葬 中国側は遺灰を海にまく「海葬」求める?

2017-07-15 14:01:36 | 海外・国内政治情報等
いくつかおかしい点がある。

日本文化の観点から言えば、遺言なり、辞世の句なりが残されて然るべきであるが、しかしそれがない(尚、辞世の句は日本特有のものらしいし、現代日本ではあまりやらない)。
ただ、「私が死んだあとはどうこうせえよ」という指示は、作家や文筆家、文章家ならでは、文章に遺されているのが自然だとは思うのだが、ニュースで伝わるところは、「求めていたとされる」「と発表した」「したという」「されたとしている」と全部伝聞形式で、本人の文章とされるものが何一つない。

あまつさえは「明らかにしなかった」「不明だ」などと続くのだが、このニュースの文章を注意深く読んでみよう。
タイトルからして「?」というクエスチョンマークまでつく。こういう文字記号は確定した情報には使わず、ニュースにしても疑義がさしこめて情報源が疑わしい時に出す。

まあ、中国当局のことなんて誰も信じていないのが現実なんですけれどもね。


遺体を火葬 中国側は遺灰を海にまく「海葬」求める?
2017.7.15 10:26更新
http://www.sankei.com/world/news/170715/wor1707150026-n1.html

 【北京=藤本欣也】中国遼寧省瀋陽市の病院で13日に死去したノーベル平和賞受賞者で中国民主活動家の劉暁波(りゅう・ぎょうは)氏について、瀋陽市当局は15日、市内で記者会見を開き、妻の劉霞さんら親族の希望によって、劉氏の告別式を同日行った後、遺体を火葬したと発表した。劉霞さんや劉氏の兄弟ら親族が参列したという。

 市当局の発表によると、告別式は15日午前6時半(日本時間同7時半)から市南郊の葬儀場で行われた。会場には「劉暁波先生遺体告別式」の幕が掲げられたという。式の後、劉霞さんら親族の意思で遺体は火葬されたとしている。遺骨と遺灰は劉霞さんに渡されたという。

 香港の人権団体が明らかにしたところによると、中国側は遺体を速やかに火葬し、遺灰を海にまく「海葬」を行うよう劉霞さんらに求めていたとされる。劉霞さんら親族は、遺体を冷凍して長期間保存することを希望していたとの情報もある。

 今後、遺骨と遺灰がどのように扱われるかは不明。中国当局は劉氏の墓が民主化運動の“聖地”になることを警戒しているとみられる。

 記者会見した市当局者は劉霞さんについて、現在、どこにいるのかや、出国が許可されるのかは明らかにしなかった。

 市当局によると、15日午後、親族が記者会見する。誰が会見するかは不明だ。
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