とめどもないことをつらつらと

日々の雑感などを書いて行こうと思います。
草稿に近く、人に読まれる事を前提としていません。
引用OKす。

人間と女王蜂

2016-10-15 20:58:57 | 哲学・社会
別に今回の話題はSMとかそういうのではない。
社会考察である。
ちなみに裏が取れていない。バンバン書く。


女王蜂 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%B3%E7%8E%8B%E8%9C%82

女王蜂(じょおうばち)は、群で生活を行う真社会性を有するハチの集団において、繁殖に携わる雌の個体のことである。アリやシロアリの場合は女王蟻と言う。その群れの中で中心として巣に単身で君臨するように見えることから、この名があたえられた。しかし実際には特に群れを統率するというような行動や役割を有するものではなく、生物学的には生殖虫という。

生物学的存在として

例えばミツバチの群を形作るのは働き蜂(雌)、雄蜂、そして女王蜂の3種類で、産卵能力を持たない働き蜂に対して、女王蜂は産卵能力を有す[1]。ミツバチの群における女王蜂は、働き蜂、雄蜂と異なり蜜を餌とせず、ローヤルゼリーを餌とし、その群の求心力となる[1]。

創作等では女王蜂と王蜂が巣に君臨しているように描かれる例もあるが、ハチやアリではこのようなものは存在せず、雄は交尾すると死んでしまう(シロアリでは女王と王がいる)。

一般的には女王蜂(または女王蟻)は単独で巣を作り、繁殖を開始する。子供が育つと働き蜂(または働き蟻)になるから、それに巣や子の世話を任せ、繁殖のみを行うようになる。したがって、一つの群れの個体はすべて女王の子である。ただし、女王が途中で死んだ場合、群れの中から新たに女王が生まれる例もある。これは、女王が出すフェロモンが働き蜂(または働き蟻)の繁殖能力を奪っているためと考えられる。

女王蜂(または女王蟻)は普通は働き蜂(または働き蟻)より体が大きい。アシナガバチ、スズメバチ(それにアリ)では形態的には大差なく、一回り大きいだけであるが、ミツバチでは一見して女王蜂の腹部が特に大きいのがわかる。シロアリの場合、女王蟻の腹部は極端に大きくなる。褐色の外骨格はそのままであるが、その間の皮膚が伸びて、種類によってはソーセージのような腹部に小さな頭部と胸部がついたようになり、身動きもできない。




ローヤルゼリー - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A4%E3%83%AB%E3%82%BC%E3%83%AA%E3%83%BC

ローヤルゼリー
ローヤルゼリーに囲まれた成長中の女王蜂の幼虫

ローヤルゼリー (英: royal jelly) あるいはロイヤルゼリーとは、ミツバチの若い働き蜂が花粉や蜂蜜を食べ、体内で分解・合成し、上顎と下顎の咽頭腺や大腮腺から分泌する乳白色のクリーム状の物質である。女王蜂となる幼虫や、成虫となった女王蜂に給餌される食物であり(広義には、働き蜂となる若齢幼虫に給餌される食物である「ワーカーゼリー」を含む)、ミツバチの社会“コロニー”を支えている。 女王バチが働きバチに比べ長寿で体も大きくなるのはこの特別食のおかげである。たんぱく質が多いほか、果糖やブドウ糖、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが広く含まれる。

ミツバチは、卵の段階では、働き蜂も女王蜂も同じメスである。ところが、孵化してから3日目までのみローヤルゼリー(厳密には、より栄養価の低い「ワーカーゼリー」)を食べ、4日目以降、蜂蜜と花粉を食べるメス蜂の幼虫は働き蜂となる。一方、女王蜂となるメス蜂は孵化してから生涯にわたり栄養価の高いローヤルゼリーを食べ続ける。女王蜂生涯において唯一のエネルギー源でもある。

成虫となった女王蜂を働き蜂と比較すると、体の大きさは2〜3倍、寿命は30〜40倍になる。卵を産むことができない働き蜂に対して、女王蜂は毎日約1,500個もの卵を産み続けることができるなど、特徴や能力が大きく異なる。



RESEARCH -研究を通して-:女王を育むロイヤラクチン
https://www.brh.co.jp/seimeishi/journal/074/research_1.html

1. 女王蜂を育むローヤルゼリー
 ミツバチの巣には、数十匹のオス蜂と数万匹のメスの働き蜂、そして1匹の女王蜂が暮らしている。オス蜂は未受精卵から生まれ、メスの働き蜂と女王蜂は受精卵から生まれる。メスの働き蜂と女王蜂はまったく同じ遺伝子をもっているが、通常の巣房でハチミツや花粉を摂取して育ったものは働き蜂へ、王台という女王専用の部屋でローヤルゼリーを摂取したものは女王蜂へと分化する(図1)。このように、女王蜂への分化はローヤルゼリーによって後天的(エピジェネティック(註1))に誘導されることははっきりしているのだが、ローヤルゼリーの中の何が分化誘導の鍵を握っているかは不明だった。また、ローヤルゼリーによる分化誘導には、幼虫で高濃度に分泌され成長を促す幼若ホルモン(註2)が関わるのだが、これについても作用の詳細は不明だった。そこで私は、女王蜂への分化を誘導するローヤルゼリー中の因子の特定と、それがもたらす分化誘導のメカニズムの解明に挑んだ。


ということで、生まれた当初は全く同じ遺伝子だが、与えられる餌によって働き蜂か女王蜂になるかが決定しているとのことで、特別に「この子が女王蜂」として生まれることは無いということであった。つまり環境要因によって、その後の人生ならぬ蜂生が大きく進路変更するのである。


これは我々も見たことがある。食事と栄養と環境によってその後の人生が大きく変わる・・・イギリスの貴族である。

イギリスの貴族は、食事も良好なものを取るから、貧民街に住む痩せっぽちと比較して、まるで別人種のような様相を為すのが当時の世相だったらしい。
そうである。後天的に人生が決定するならば、必要な栄養と環境を整備してしかるべきなのである。

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