とめどもないことをつらつらと

日々の雑感などを書いて行こうと思います。
草稿に近く、人に読まれる事を前提としていません。
引用OKす。

エネルギー科学の進歩と国際政治の駆け引きについて(メモ)

2017-06-18 21:56:28 | 哲学・社会
NHK出版新書「人類の未来」において、レイ・カーツワイルは、エネルギー問題が指数関数的に技術向上する為、そう遠くない将来に、化石燃料ではなく太陽エネルギーで全人類のエネルギーが賄えるとしている。これは夢物語ではなく、現在の成長曲線から見て算出している目測である。

さて、そのような技術が可能だったとして、「実装」の方は可能だろうか? 
おそらく答えはノー。皮肉にも、ノーム・チョムスキーが、その前段で、「石油の算出の中心地である中東、特にイラクを抑えることが、ヨーロッパと日本に対するVITO(拒否権)の獲得になる」と言及している。

つまり技術開発は可能であっても、国際政治の主導権の手綱を握り続けるために、そのような技術は展開しないし、公開もしないという未来が予想されると、私個人は思うのだが、どうだろうか。

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