サンデーたかひろ

絵描き・ながさわたかひろの制作実況 “from Machida, Tokyo”

『サッカー・FC町田ゼルビアでブレイク刷ルー!』展、開催!

2017年07月13日 | サッカー

久々のブログ更新です。
告知だけになっちゃってますが、お付き合い下さい。

『インプリントまちだ展 2017/
 絵描き・ながさわたかひろ、サッカー・FC町田ゼルビアでブレイク刷ルー!』

という展覧会を、町田市立国際版画美術館で開催します。

7月29日(土)〜9月24日(日)

個人的に初めての公立美術館での展示です。

ここの美術館には、いろいろと思い出があります。
毎秋、大学版画展ってのがあるんですね。
版画を学ぶことができる全国の大学から選ばれし優秀な学生の選抜展が。
そういうのって自分には縁がないわけですが…
だけど見にはいくわけです、毎年。
いつかはココに展示してもらえるような作品をつくりたいもんだって思いながら。
それだけに展示の話をいただいたとき、嬉しくて小躍りしました。

で、それにはひとつ条件があって「町田に取材した新作を制作してほしい」と。
2020年の東京オリンピックに向けて、今年から4年間、毎年作家を招聘するんだそうです。
その第一弾となる今年のテーマを“スポーツ”にしたい。どうです、引き受けていただけますか?と。
それってゼルビアを描けってことでしょ! そう思いました。そう言われたわけではありませんけど。。
丁度、本腰を入れてサッカーを見ようと、FC東京の年間チケット・SOCIO(ソシオ)を購入したばかりでした。
それを蹴っての、町田の野津田競技場通いが始まりました。それが去年の話です。
FC東京のホーム・味の素スタジアムに比べれば、アクセスは悪いし、規模も小さい。
神宮のヤクルト戦の一番少ないときと同じくらいの観客数。
一見ネガティブ要素が多かったのですが、これが逆に、己が魂に火をつけました。
言ってもJ2に昇格したばかりの「22番目のチーム」。応援する者の思いも、それだけ強く、重い。
いいじゃないか〜
見れば見るほど面白い。
報道されないから、自分で見に行くしかない。で、行けば行ったで大きな収穫を持って帰れました。
勝っても負けても。週末が楽しみになった。

野球は負けると誰かのせいにしたがる自分が顔を出します。
「アイツが打たれたから」「アイツが打たなかったから」
勝っても誰かのおかげ様です。
「アイツが抑えてくれたから」「アイツが打ったから」
サッカーにはそういう感情が湧きません。今のところ。
もっと流動的なもの。全体の動きが得点に結びついていく。失点するときも同じ。
ゼルビアというチームがそうなのかもしれません。ひょっとするとJ2というカテゴリーがそうなのかも。
突出した選手がいません。みんなに可能性がある。サポーターもそう。みんなで団子になって突進していくイメージ。
ここでサッカーの“いろは”を教えてもらおう!
そう思って飛び込みました。

まだシーズン途中ですが、いろんなことが分かってきました。
そしてますます面白くなってきました。
本展では、今年の町田での取り組みと、これまでの取り組みも合わせて展示・構成します。
恥ずかしながら、20代の頃の作品も展示されます。
こう、こう、こういうのを作っていたオトコが、今こういうのを作ってます。どうです?っていう展示です。

毎週日曜の午後は会場の隅で僕が皆さんをお待ちします。
希望があれば銅版画で描きます。
皆さま、この夏はぜひ町田にお越し下さい。
どうぞ宜しくお願いします!

 

『インプリントまちだ展 2017/
 絵描き・ながさわたかひろ、サッカー・FC町田ゼルビアでブレイク刷ルー!』

会期:2017年7月29日(土)~ 9月24日(日) 
   平日  10:00~17:00(入場は16:30まで)
   土日祝 10:00~17:30(入場は17:00まで)

場所:町田市立国際版画美術館
   〒194-0013 東京都町田市原町田4-28-1
   Tel.042-726-2771

 

 

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