BOOKS AND PRINTS

Open Fri 4ー8pm, Sat & Sun 3ー7pm
静岡県浜松市神明町315-15 1F

2月19日 鈴木

2012年02月19日 | 日記

こんにちは、1ヶ月振りに鈴木が店番です。

私事ですが、今日の午前中まで京都に3日ほど行っていたのです。

そして浜松に帰ってまず感じたのは、「ここはなんて暖かいんだ」ということでした。

いやー、普段そんなこと微々も感じてなかったですが、離れてみて初めてわかるアレでしたね。

 

さて1ヶ月振りにお店に来ると、目新しい本がいくつも目に入ってきますが、

しかし今回は敢えてこちらを!

 

昨年浜松市美術館で開催された鈴木康広展に合わせて出版された作品集です。

今回、すべてに直筆サイン+スケッチ入りで再入荷致しました!

残り8冊限りとなっております、前回逃したという方はお早めにどうぞ!

 

そして本日は素敵なお客さんにも来店下さいました!

聞けば僕の通っている大学の一期生の方だそうで。

浜松を盛り上げたいという熱い想いを持たれていて、さすがの先輩でした。

 

 

コメント (1) |  トラックバック (0) | 

2月18日 神尾

2012年02月18日 | 日記

こんにちは!
今日はまた一段と風が強くて寒いです。
お店の前のフライヤーコーナーも今日は撤収しました。
こんな寒い日にわざわざご来店くださったみなさん、ありがとうございます。

「Turning Back」 ROBERT ADAMS

1803年、第3代大統領トーマス・ジェファーソンの命を受けて結成されたルイス・クラーク探検隊。
彼らによって発見された古代常葉樹の広大な森林の200年後の姿を、
都市と自然をテーマに撮り続けるロバート・アダムスが撮影した作品です。
現在では荒廃しきった痛々しい森林の写真、周辺で暮らす人々の静かな風景が印象的です。

店内では、ニューヨークに残る自然の風景を撮った写真集の横に、オレゴンの荒廃した
森林の写真集が置いてあり、その横には砂漠の風景が。。色々手にとってご覧いただけると
うれしいです。

「Findet Mich Das Glück?」 PETER FISCHLI & DAVID WEISS
    

フィシュリ&ヴァイスの「幸福はぼくを見つけてくれるかな?」という書籍を以前もご紹介しましたが、
今回入荷したのは日本語版ではなく、オリジナルのドイツ語版です。
参考までに日本語版も置いておきます。気になる方は声をかけてください。

フィシュリ&ヴァイスの写真集もいつか入荷してほしい、と秘かに願っています。

 

 


 

 

コメント (2) |  トラックバック (0) | 

2月17日 樋口

2012年02月17日 | 日記

 こんにちは。本日担当した樋口です。

寒い日が続いていて、今日は雪まで降っていました。

 

 今回の写真は若木さんが海外で入手した雑貨アイテムです。

こちらの商品は前々から存在したのですが、最近気になった点が…

それは、右の拡大写真のように細かい芸が詰め込まれていたことです!

何気なく見ていた時は気づかなかったのですが、絵はとても繊細で見とれてしまうような世界観があります。

当スタッフもパッケージの中を確認できないので、何が入っているのかは正確には把握できていないのですが、

お手に取ってクオリティを確かめ下さい。

 

 19日の日曜日まで、近くの静岡文化芸術大学で卒業展を開催しています。

ポストカードも当店に置かせていただいたのですがお時間あればどうぞ見回ってください。

コメント (0) |  トラックバック (0) | 

2月12日 川島

2012年02月12日 | 日記

こんにちは。川島です。

 

今日は寒いですが明後日あたりから暖かくなるようですね。

三寒四温、春はもうすぐそこなのかもしれません。

 

さて、本日ご紹介するのは「Gary Cooper:Enduring Style」です。

 

かつて「この男は、うしろ向きに立っているだけで女性ファンの

心をつかむ」と言われたゲイリー・クーパーのかっこよさは現在でも

色あせることはありません。

まさに「画になる男」。

コメント (0) |  トラックバック (0) | 

2月11日 神尾

2012年02月11日 | 日記

こんばんは!

本日は新入荷商品が届きましたので、その一部をご紹介します。

まずはKIXの最新号。今回は中国です。お店にある中国のバッジは
この旅で見つけた物なんですね。
KIXはフリーペーパーです。早いもの勝ち。

        ← けっこう好きです。

 

「THEY CALLED HER STYRENE」 ED RUSCHA

厚さ5〜6センチはありそうな箱のようなアートブック。
中身はすべて「テキスト」のドローイングや版画です。
抽象画のような画面は、淡々としているだけに「テキスト」への
執着が、、すごすぎます。

 

「THE DESERT SEEN」 LEE FRIEDLANDER

砂漠の植物を撮った1996年の作品集。
乾燥しきった砂漠の世界をハイコントラストの美しい写真でとらえています。
砂漠の日差しの強さ、影がモノクロ写真でみごとに表現されていて、
こういった作品を見ると、無性にフィルムで写真が撮りたくなります。

 

フィルムといえば。。(この先無駄話です↓)

先月、コダックが経営破たんというニュースが流れました。
これだけデジカメが普及したら仕方ないことかもしれませんが、やはりショックです。

その昔、私が広告制作会社の写真部の下っ端で働きだした頃。
ほとんどの仕事が通販カタログ。モデル撮影も物撮りも流れ作業で、
フィルムは大抵フジでした。

スタジオで完全に光をコントロールして、毎日同じような写真を撮り続ける。。
淡々と仕事をこなすカメラマンさんに対して、「こんな撮影楽しいのかしら」
と思っていましたが、ある日、フィルムを保管している部屋で、
写真部のリーダーHさんが、「これ、俺のお宝フィルム」といって
こっそりコダックのフィルムを見せてくれました。

「これ、消費期限わざと切らしてるの。ここぞって時の為にとってある
 絶対誰にもあげない!」

安定感抜群のフジと比べ、もともと仕上がりにムラのあるコダックのフィルムを、
さらにわざと品質を落として不安定にさせたものが、お宝だなんて意外!
偶然を味方にして、数々の巨匠が素晴らしい写真を撮ってきたように、
職人気質のHさんも素敵な偶然を期待してフィルムを寝かしていたのでした。

照れ屋で真面目な話が大っきらいなカメラマンさんの、内に秘めた
情熱を垣間見ることができて、その職場がずっと好きになったことを、
ニュースを見て思い出しました。

そして、お客さんに伺ったのですが、浜松はなんと、国産フィルム第一号を
生産した街なんです。知ってましたか?
その名も「菊」。浜松すごい〜!!

最後まで読んでくださった方、ありがとうございます! (かみお)

 

 

コメント (3) |  トラックバック (0) |