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2017-12-15 | 司馬遼太郎


司馬遼太郎
【ワイド版】
『街道をゆく 38 オホーツク街道』★★

http://publications.asahi.com/kaidou/38/index.shtml

しばしの距離を取ってみた(と言っても一週間ほど?)
ファイナル近し!
季節にあった読書*流氷一度は見てみたい*
知床トレッキングもしてみたい。
来年は北海道かなって思ってる。登別温泉





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秋の旅 冬の旅

縄文の世
モヨロの浦
札幌の三日
北天の古民族
韃靼の宴
遙かなる人々
アイヌ語学の先人たち
マンモスハンター
研究者たち
木霊のなかで
樺太からきた人々
宝としての辺境
花発けば
ウイルタの思想
コマイ
アイヌ語という川
遠い先祖たち
シャチ
貝同士の会話
雪のなかで
声問橋
宗谷
泉靖一
林蔵と伝十郎
大岬
大海難
黄金の川
佐藤隆広係長
紋別まで
森の中の村
小清水で
町中のアザラシ
斜里町
斜里の丘
流氷
旅の終わり

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「インディギルカ号遭難事件」
冬の海に消えた700人・・
http://www.vill.sarufutsu.hokkaido.jp/hotnews/detail/00000361.html
































私的な北海道の想い出は根室の夕焼けかな。
どこまでも広がる地平線、全てがオレンジ色に染まってとても眩しかった。
子供の頃の記憶でも覚えている。




























先日の「ひとり」アピール・・
本当に「ひとり」だったのか・・
結構しつこく繰り返し言ってたから何だかおかしかった(笑)
意図的なのか自然なのか??
まぁそこで「ひとり」と言わなきゃ「誰と来たのよ」得意の勘繰り

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