![]() | 交換殺人には向かない夜 (カッパノベルス)東川 篤哉光文社このアイテムの詳細を見る |
やあ、やあ、やあ、こんな手が残っていたとは!!
(題名で)交換殺人だと宣言してしまって、で、どうするんだ?と思っていた、もとい、危ぶんでいたけど。
これ以上は、読んだ人としか話せないのがつらいところ・・・。
これを読むためには、前3作(密室の鍵貸します、密室に向かって撃て!、完全犯罪に猫は何匹必要か?)を先に読んでください。その方が面白いと思う。
ただ、楽しめるのは本格推理小説をある程度読みこなした人だろうなぁ。
そうでない人が読むと「なんじゃこれ?(`´メ)」ということになるのかも。
映画のような小説、或いは映画化を意識した小説というのはよくあるが、本書は小説らしい小説、小説だからこそのトリックという意味でユニーク。
著者が映画通だからよりいっそう!
本書、2005/9/26の出版。
この続きは出ていないようで・・・なかなか難しいかなぁ。
期待してます。












交換殺人だってことを隠しておくから驚くのに初めから明かしておいて大丈夫かと思ったら、ホントこうくるかって感じでしたよね。
このシリーズにはミステリ部分よりもユーモア部分を期待しているところがあったので、ミステリとしてここまで面白いとは嬉しい誤算でした。
なかなか続編が出ないのは残念ですが、シリーズ以外だと「館島」が最近文庫化されたところです。
これもなかなか面白いんで、もし未読でしたら是非。
ほんとに「こうくるか!!」の一点のみで大成功の作品でしたね。
参りました!
やはり「館島」がおすすめですか?
配送待ちなんです。
あたりだったかな。
楽しみにしてます。