書店外商の無常日記

人生という名のフィールドワーク

2016/12/22 Thur.

2016年12月23日 | 日記
 ほとんどの学校が終業式。一段と年末の気分か強くなる。朝から風が強く、雪吊りの縄が揺れている。糸魚川で大きな火災が起きているニュースを聞く。新潟県だが富山県との境にある町だ。遠いところの話ではない。



 今夜から日曜日まで千葉で過ごす予定である。きょう勤めが休みの家人は一足先に出発している。夜、北陸新幹線に乗り東京に向かう途中、糸魚川を通過した。大きなクレーンの先端に取り付けられた投光器が火災現場を照らしている。未だ鎮火しておらず、茶色がかった濃い灰色の煙が夜空に広がっている。何百メートルか離れていても恐怖を感じる光景だ。野次馬的心境はみじんも起きない。一刻も早い鎮火を祈った。

 手持ちぶさたなのでシステム手帳をひろげて来年1月の予定を書き込もうとするが、微妙な揺れのために書きにくく能率が悪い。



 ならばパソコンなら良かろうと電源を入れるが、なにも今しなくてもという内容の仕事しか持っておらず、これも中断。結局、きょうは休養をとるのがもっとも効率が良い車内の過ごし方だという結論に達する。



 まもなく日付が変わろうとするころ、娘のアパートに到着する。


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