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net tv 武田邦彦教授 ガリレオ放談 第12回 資源は枯渇するのか

2017年08月05日 | ニュース

net tv 武田邦彦教授 ガリレオ放談 第12回 資源は枯渇するのか

デニス・メドウズ博士(アメリカ)

19世紀に起こった産業革命は、人類社会にかつてない豊かさをもたらしたと共に、急激な人口爆発や環境破壊をもたらしました。20世紀後半には、無尽蔵にあると考えられていた資源の涸渇も深刻な課題となり始めました。私たち人類は、これまでと同様の発展を遂げることができるのか。その問題に対して科学的視点で挑んだのがメドウズ博士を中心とした研究グループでした。

環境学者であったメドウズ博士は、1970年から2年間、ローマクラブの「成長の限界」プロジェクトのリーダーを務めました。そして、17人のチームを率いて構築したコンピューターシミュレーションモデル「ワールド3」によって、地球の人口が物質経済や地球環境に及ぼす影響などを予測した成果をまとめたのが1972年に発表したレポート『成長の限界』でした。

レポートは、地球の人口が100億人を超えると、地球の資源や環境では成長を支えきれず、人類社会は衰退を始めるというもので、当時の人々に衝撃を与えました。報告には賛否両論が巻き起こりましたが、メドウズ博士が訴え続けたのは、私たち人類が「持続可能な社会」を実現することの難しさ。そして人類が「制約のなかで生きる」ことを学ぶ必要性でした。こうしたメドウズ博士のメッセージは、地球温暖化対策にも生かされています。

石油の枯渇予測


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