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1日1冊108円・・・・・・最近そうでもない。

ゴルゴ13㉔[聖者からの依頼]さいとう・たかを 2003年12月29日 リイド社

2017-06-14 06:39:05 | ゴルゴ13
ザ・スーパースター(後編)

ジム「ゆべ・・・・・・・・・」
 「拳銃の前で顔色ひとつ変えなかったあなたが・・・・・・・・・ぼくがあとを追った足音でどうして飛び上がったんです?」
ゴルゴ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 「おれが、うさぎのように臆病だからだ・・・・・・・・・・・・・・・」
またまたー冗談言っちゃってー


ゴルゴ「虎のような男は、その勇猛さのおかげで、早死にすることになりかねない・・・・・・・・・・・・・・・」
 「強すぎるのは、弱すぎるのと同様に自分の命をちぢめるものだ・・・・・・・・・・・・」
強すぎたるは弱すぎるがごとし


ジム「ぼ、ぼくは、臆病者じゃない、ラビットじゃないぞ!!」
????(テロリスト)「けっ!!」

ああっ
虎になろうとした一瞬のために・・・・・・




????(テロリスト)「く、くそーっ!!」






ゴルゴが相手を執拗にボコボコにする珍しいシーン。
(たいてい1~2発でぶっ飛ばすところを8連打)
後が面倒だから殺さなかったけど、相当な激おこぶりである。


シャーク「しかし・・・・・・・・・・・・ゴルゴ13を始末する仕事を、ご依頼願えなかったのは・・・・・・・・・・・・」
 「残念ですな・・・・・・・・・」
グラハム「その必要がないからだ・・・・・・・・・・・・」
 「彼を始末したからといって、世の中からテロリストが消せるわけじゃない・・・・・・・・・・・・・・・」
 「それに・・・・・・・・・プロのテロリストは使いようによっては正義にもなる・・・・・・・・・」
グラハム、有能。


好判断と偶然が重なった結果――
シャーク「まったく‶正義〟とはなんでしょうな・・・・・・・・・・・・」
ジャスティスタックル!





カリフォルニア軍団

モランド「しかし、こうして奴に関する資料を目の前につきつけられると・・・・・・・・・・・・」
 「奴の凄さの認識不足を、感じさせられたよ・・・・・・」
触らぬゴルゴに報復無し


モランド「相手がゴルゴ13となると・・・・・・・・・・・・今度の作戦を練りなおす必要があるな・・・・・・・・・」
お前はバカか(直球)
『一匹狼は信用出来ない』という偏見によって、
部下も巻き込んでの自殺ミッションが始まりましたとさ。


モランド「ゴルゴ13という男は、やはり噂以上の化け物だ・・・・・・・・・」
それがわかったならやるべきことはひとつだね


モランド「しかし、次はXポイントだな・・・・・・・・・」
 「ここが勝負だ!!いくら奴でも、ここを無傷では通過出来まい!!・・・・・・・・・・・・」
バカじゃないの(直球)
偏見は身を滅ぼすというお話でした。





レディ・ビッチ

リンダ「それには、この美しさがあるうちに、この若さがあるうちに!」
 「少なくとも大企業の経営者か銀行の頭取の奥様にならなければ!!・・・・・・・・・・・・わたしは貴婦人になりたいのよっ、上流社会で暮らしたいのよ!!」
しょーらいのゆめはおよめさんになることです(『上流社会』の)
でも現実は『やくざの情婦』、
だからそのやくざ・マーティを殺して!というトンデモない女である。
まー動機はともかく嘘のない依頼なのでゴルゴは了承したけど。


殺し屋との接触がマーティにバレそうになったリンダは――
リンダ「許して・・・・・・と、言っても無理でしょうね・・・・・・・・・・・・」
 「マーティ・・・・・・・・・・・・」
リッキー「な、な、なにを言い出すんだリンダ!?」
マーティ「悪あがきはみっともねえぞっ!!リッキー!!」
マーティの部下リッキーと浮気したとでっち上げ。
本当はアリバイがあったリッキーだけど、
自分の女マギーに裏切られてアリバイを証明できなかった結果、
『風にあおられた』せいで高層ビルから落っこちましたナムナム


マーティには凄腕の『右腕』がいました。
ゴルゴ 0・17秒・・・・・・・・・・・・・・・
 互角か・・・・・・・・・・・・・・・・・・
早撃ちでゴルゴと互角なキャラに驚くより、
むしろそれを肉眼で確認できるゴルゴが驚きである。


ビリイ「奴が、遠距離からの狙撃をあきらめてわれわれの前に姿を現した時・・・・・・・・・・・・・・・」
 「あっしがしとめてごらんにいれやす・・・・・・・・・・・・」
リンダの嘘を見抜き裏を確認。
早撃ちだけの男ではない有能な男でござんした・・・・・・
凄腕対決が意外な形で決着したのは惜しいところ。
勝機を逃さないのはさすがゴルゴではある。


サクッとお仕事完了ですよ
ゴルゴ「なんのマネだ?・・・・・・・・・」
リンダ「ゆ、ゆ許せない!!」
 「あ、あんたのようなやくざがわたしをその気にさせるなんて!!」
滅茶苦茶すぎやろ・・・・・・(;´Д`)





聖者からの依頼

オーハラ「こうして・・・・・・・・・・・・別荘の使用人だった修道尼テレシタのご両親は・・・・・・・・・」
 「なんの罪もないのに虫けらのように殺されたのです!」
まさに外道、絶対に許せんな
今こそクズどもに報復を!


????(じいさん)「ど、どうぞごかんべんを!!」
 「命ばかりはお助けを!!娘の代金も拳銃の代金もいりません!!命ばかりはっ・・・・・・・・・・・・」
????(じいさんの娘)「このひとを売って、はした銭をもらおうとしたんだね!! ほんとに意地汚いんだから!!」
ゴルゴは馬車の調達と引き換えに許したっぽい。
普段より判決甘くない?


テレシタ「ご存知だったんですかなにもかも・・・・・・・・・」
なんとも回りくどい話でした。
ゴルゴに頼むほどでもないだろうに。



普通の変な人たち巻でした。


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