これが私が缶に穴を開けて初めて作った時計です。
もし皆さんの中で『私も作ってみたい~』という方がいらっしゃったら、私がblogで最初にご紹介した、小さめの紅茶の缶がおすすめです。
最初は丸いもの(缶詰の缶)より、平らなものをおすすめします。
そして浅めのもの。
紅茶の缶は平らなことと、柔らめなので、穴が開けやすいです。そして小さいのであまり時間がかかりません。
先日丸い缶詰の缶に穴を開けようとしたら、硬いし、動くし、穴の大きさが揃わないしで、途中でやめてしまいました。
紅茶の缶は穴を開けやすい~と改めて思いました。お勧めです!
改めて自分のステンシルの作品を見直していたら、なんだか今更ながら反省すべきところが山ほど出てきたような気がします。
一つの作品を作るのに、全然色を使ってないんですよね。
自分のステンシルのスタイルと思っていましたが、これも~これも~というくらい1~2色で済ませていました・・。
ガラスエッチングも好きな理由は一色のステンシルのようなものだから好きなんじゃないかと思うのです・・。
これでいいのかなぁ~。
なんてこんなこと言っていても、作りたいと思っているものはまたまた1色のステンシルのものなんですけど。。