アオバズクの不妊治療日記

不妊治療を始めて数年、体外受精でようやく第一子を授かりました。心配性の妊婦です。

移植1回目

2017-05-12 09:02:48 | 体外受精(終了)
周期21日目。

初めての受精卵の移植をしてきました。

凍結したときは5分割細胞で、
当日朝から融解したら7分割まで成長したそうで、
7の状態で移植しました。
常温に戻したら途端に成長を始めるなんて、
ああ、生きてるんだなあと思いました。

卵の状態の説明を受けて、移植し、
診察を受けて移植されたときの状態の説明を受けて、
今後の服薬について別途説明を受けて終了。
移植自体は数分なのに、病院滞在時間は計1時間半。

お医者さんは複数人で対応しているけど、
基本的に移植や採卵を担当されたご本人が
診察を受け持つことになっているようです。
そのほうが全体を見ていただけて安心な一方、
その日の移植・採卵が全員済んでから診察が始まるので、
待ち時間が長いのがつらいです。

移植自体はけっこう痛かった。
「チクンとしますよー」と言われた時に何か入ったときは
チクンではなくズキンとした感じでした。
出血は一切ありませんでしたが。

今通っている病院では
移植の際に、胚と子宮内の様子を画面で見ながら
施術を受けることができます。
胚の具合や、カテーテルが入っていくことなどを説明してくれましたが、
色々と痛くて聞いているだけで精一杯…。
子宮内にいたっては、画面がぼやけていてよくわかりませんでした。

最後にエコー写真をくださったのですが、
「記念に」とおっしゃっていたけど
なにがどこに映っているのかまったくわからず、
「記念になってないなあ」と思ったら笑ってしまいました。

患者に対して色々と気遣ってくださっている病院で、
サービスの一環なのでしょうけど、
そこはセンチメンタルにしなくてもいいかな、と。
体外受精に進むまでに数年間妊娠を待ち続けて
そのたびにがっかりしてきたので、
そういうセンチメンタルなのはいらないような気分になってしまっています。

今周期、排卵が遅れたせいかPMSの症状も重く
(周期が長くなる=排卵が遅れた周期はだいたいそう)、
この日も朝からしんどかったので
帰宅後は何もできませんでした。

そして、移植日から8時間おきの服薬が始まりました。
黄体ホルモンを補うデュファストンと、
原因不明の不妊を予防するステロイド剤のプレドニン
(薬の詳しい説明はなかったので、ネットで検索)。

日に3回服用し、その3回目が深夜になるので、
夜が早い私は飲み忘れないかとても不安…。
看護師さんからは「時間のずれは5~10分以内に」とも言われていて、
余計にプレッシャー。
移植されたみなさんはこんなプレッシャーも抱えているんですね。
アラームをセットして、夫にも協力を頼みましたが、
飲み忘れて泣いている悪夢を見て今朝は起きました。

センチメンタルなのはいらないのに
移植したらやっぱり期待してしまっている部分もあって、
妊娠判定日が怖いです。


ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« コレステロールとダイエット | トップ | 自己紹介&目次:これまでの... »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

体外受精(終了)」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL