まちづくり 残るものは…

岡山の文化 観光のコアになる地域から、近隣市町村まで動きを変えます。企業誘致、移住定住促進なども("^ω^)・・・

 『カルまちの会』あってはならない事・Black box…で活動。   状況報告。

2016年06月25日 | 和気の家


黒瀬・森脇両名により「任せ」といわれ、以来「カルまち」は両名によるブラックボックス化(所有者との売買交渉とか…全て) 住民排除。
●6月25日『カルまちの会』総会 
 総会の幹部事前協議
 松下は退会届〈Black boxに参加出来ません〉を出しており、従い総会事前協議に声掛からず不出席です。にも拘わらず総会における役員改選、私に監事職役 寝耳に水です。
福岡醤油建物…NPO立ち上げに伴い、『カルまちの会』の役員 改選、そして会則一部変更は公的補助目当ての組織かっこ付けに他ならない。
その内容は出鱈目のものです。
総会二日後、岸本連合町内会長から『カルまちの会』副会長について了解していない旨 私に異議申し立てがありましたが、今回私は全く総会並びに人事に関与していない旨申し上げ、私も同様の事態が起きていることを説明し理解 頂きました。異常です。

 加え当日の出席メンバーはひどいものでした。『カルまちの会』構成の11参加町内会招集、結果出席は5名〈5町内会〉。
これで議題決議がまかり通るのが摩訶不思議。
当日状況 (6月25日)
    11町内会長(名簿資料)を招集    参加者は 5名(5町内)。・・・6名欠席
    19個人会員( 〃  )を招集          参加者は 12名。・・・7名欠席

     役員改選
会    長   大河原喬
副 会 長   岸本俊男・・・・・・・・・・・事前了解取っていない
副 会 長   石尾玲子 
副会長事務   山本賢昌
会    計   佐藤正彦
会計 監査   深井靖子
監    事   松下邦夫・・・・・・・・・・・事前了解取っていない

●事実を曲げる福岡醤油5月NPOメンバー会議でのK顧問発言。
これまでの福岡醤油建物の経過説明で肝心な部分、にすり替えている(氏の発言)。 意図は明確。 
 これはある確信的発言であります。まちづくりでは決してあってならない事です。
その内容は、「福岡建物の持ち主と最初の交渉を持ったのは山本委員長」、・・・全く違います、最初のご相談、事実はわたくし松下です。
このときは福岡様ご夫妻の出席もあり、流石耐えかねたか 山本委員長が「その交渉件、松下さんが最初行っています」とK氏の発言を修正。

●また6月25日のK氏発言『カルまちの会』総会で
「福岡醤油プロジェクトを企画立ち上げたのは山本委員長」、違います事実は 松下です。事実は皆さん知っていますが、この時は会長も、山本福岡屋プロジェクト委員長も異論を正すことはありませんでした。『カルまちの会』の実績、真実を書き換えようとしています。

前述の副会長任命の不信行為について。
無断副会長任命に、岸本俊男連合町内会長は驚きと不信感を表明されました。「わたくしの了解を取らず勝手に副会長任命している」と私に伝えて来られました。公的補助金獲得目的としては余りにも悪質行為と思います。
退会届提出の私 松下邦夫も事前に何の話も無く、無断で監事職に任命。当然 監事職を受けることありません。

実際活動者をすり替える発言は、信頼していた黒瀨氏だけにその人間性が疑われます。信頼全く置けない内容でこの『カルまちの会』まちづくりが行われる、これは阻止されなければなりません、求めようとする公的補助金は税金なのです。


●2014年頃から黒瀬森脇両氏の単独行動が目立ち始め、松下にも、「森脇は岡山市をよく知っている、任せておいてくれ。」とくぎを刺され、二人でのブラックボックスでの動きが顕著になりました。この時点から情報は遮断され、会員への情報はほとんどシャットの事態となりました。従い…当然ですが住民への報告も出来ず、住民の関心も失ってしまい、岡山カルチャーゾーンまちづくりの終焉となりました。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿