
特殊任務を帯びた外交官と誘拐犯との息詰まる頭脳戦がはじまる!
全編イタリアロケによる美しい映像と音楽。そして、先の読めない緻密なストーリー
全てのエンターテイメントの要素が詰まった、邦画のスケールをはるかに超えるサスペンス大作
クリスマス目前のローマ。 G8に出席する川越外務大臣のイタリア訪問準備でバタバタの日本大使館に、外交官・黒田康作が赴任する。 秘密裏にG8テロ対策の命を帯びる黒田だったが、赴任直後に任されたのは日本人少女失踪事件の通訳。 しかし犯人から少女の母・紗江子の元にかかってきた電話を受け、成り行きで父親だと名乗ってしまったことから、紗江子の“偽りの夫”として事件に深く関与することに。 誘拐犯との身代金取引が違法の国で、黒田と紗江子はあえて犯人に指定された取引に応じるが…。
この作品、実は観たのは昨日なのにサラ・ブライトマンの「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」が今でも頭の中をグルグル廻っています(笑)。
”え? ひょっとして心に残ったの、「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」だけ?” いえいえ、イタリアの名所の数々も目に焼きついていますよ。 ”ス・・ストーリィは?” えっと・・・うんと・・・あれ? ・・・嘘です嘘です(笑)。
ちゃんとストーリィも把握していますよ。
でも、インパクトあったのは、やはりサラの「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」なんですよねぇ(苦笑)。
では、ストーリィは内容がなかったのか・・・。 いや、最近の邦画は中々面白いですよ。 今まで殆ど邦画を観なかったこの私が観出しているのですから(笑)。 この作品も構成もストーリィの展開も中々良かったですよ。

この作品は、フジテレビ開局50周年記念作品ということで、かなり力をいれて製作した映画だそうで、監督は『容疑者Xの献身』の西谷弘。 原作はサスペンス界の名手、真保裕一がこの作品のために書き下ろしたものだそうです。 そしてキャストは、熱い男 織田裕二(笑)。 悲劇のヒロインに天海祐希。 そして佐藤浩市、戸田恵梨香、大塚寧々といった面々。 全編イタリアロケという力の入れよう。
かなり綿密に作りこまれたストーリー展開でしたが、ちょっと力入れすぎ? という感もありましたね。 主人公がイタリアへ呼ばれた理由とは全く違う事件に巻き込まれ、実はそれが・・・という、結構ハリウッド作品っぽい設定というよりハリウッド映画にありがちな展開の物語でした。 個人的には観ていて、ケヴィン・コスナー(まだ生きてる?--爆)の『ボディ・ガード』(古いなぁ--笑)を連想してしまいました。
それなりに面白かったのですが、誘拐事件から最終的に結びつく展開があまりにも見え見えなんですよね。
まぁ、東宝にフジテレビが絡んでいるため、TVドラマの延長的な感じになっても仕方ないとは思いますが、本当に2時間ドラマの豪華版を観ているような作品でしたね。
いえ、面白くないわけではないのですよ。 本当にここ最近の邦画は面白くなってきているし、勢いがありますから。 でも、これだけのキャストを起用し(伊藤淳史はいらないと思いますが・・・)、またスタッフもこれだけの人材で挑んだ力作にしては、少々物足りなさを感じてしまいました。

しかし織田裕二、こういった役どころは非常に巧いですよね。 今回、冷酷っぽい感じを出していましたが、最終的にはやはり ”いいひと” でした(笑)。 この人には悪役は出来ませんね。
そうそう、この映画観て最後までわからなかったのが、この物語のタイトル、「女神の報酬」の意味(笑)。 女神の”報酬”って???

--「アマルフィ 女神の報酬」関連映像--
『アマルフィ 女神の報酬』
Time To Say Goodbye


にほんブログ村
********************************************************************
[アマルフィ 女神の報酬]
監督/ 西谷弘
出演/ 織田裕二 天海祐希 戸田恵梨香 佐藤浩市 大塚寧々 福山雅治 サラ・ブライトマン
2009年日本作品
全編イタリアロケによる美しい映像と音楽。そして、先の読めない緻密なストーリー
全てのエンターテイメントの要素が詰まった、邦画のスケールをはるかに超えるサスペンス大作
クリスマス目前のローマ。 G8に出席する川越外務大臣のイタリア訪問準備でバタバタの日本大使館に、外交官・黒田康作が赴任する。 秘密裏にG8テロ対策の命を帯びる黒田だったが、赴任直後に任されたのは日本人少女失踪事件の通訳。 しかし犯人から少女の母・紗江子の元にかかってきた電話を受け、成り行きで父親だと名乗ってしまったことから、紗江子の“偽りの夫”として事件に深く関与することに。 誘拐犯との身代金取引が違法の国で、黒田と紗江子はあえて犯人に指定された取引に応じるが…。
この作品、実は観たのは昨日なのにサラ・ブライトマンの「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」が今でも頭の中をグルグル廻っています(笑)。
”え? ひょっとして心に残ったの、「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」だけ?” いえいえ、イタリアの名所の数々も目に焼きついていますよ。 ”ス・・ストーリィは?” えっと・・・うんと・・・あれ? ・・・嘘です嘘です(笑)。
ちゃんとストーリィも把握していますよ。
でも、インパクトあったのは、やはりサラの「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」なんですよねぇ(苦笑)。
では、ストーリィは内容がなかったのか・・・。 いや、最近の邦画は中々面白いですよ。 今まで殆ど邦画を観なかったこの私が観出しているのですから(笑)。 この作品も構成もストーリィの展開も中々良かったですよ。
この作品は、フジテレビ開局50周年記念作品ということで、かなり力をいれて製作した映画だそうで、監督は『容疑者Xの献身』の西谷弘。 原作はサスペンス界の名手、真保裕一がこの作品のために書き下ろしたものだそうです。 そしてキャストは、熱い男 織田裕二(笑)。 悲劇のヒロインに天海祐希。 そして佐藤浩市、戸田恵梨香、大塚寧々といった面々。 全編イタリアロケという力の入れよう。
かなり綿密に作りこまれたストーリー展開でしたが、ちょっと力入れすぎ? という感もありましたね。 主人公がイタリアへ呼ばれた理由とは全く違う事件に巻き込まれ、実はそれが・・・という、結構ハリウッド作品っぽい設定というよりハリウッド映画にありがちな展開の物語でした。 個人的には観ていて、ケヴィン・コスナー(まだ生きてる?--爆)の『ボディ・ガード』(古いなぁ--笑)を連想してしまいました。
それなりに面白かったのですが、誘拐事件から最終的に結びつく展開があまりにも見え見えなんですよね。
まぁ、東宝にフジテレビが絡んでいるため、TVドラマの延長的な感じになっても仕方ないとは思いますが、本当に2時間ドラマの豪華版を観ているような作品でしたね。
いえ、面白くないわけではないのですよ。 本当にここ最近の邦画は面白くなってきているし、勢いがありますから。 でも、これだけのキャストを起用し(伊藤淳史はいらないと思いますが・・・)、またスタッフもこれだけの人材で挑んだ力作にしては、少々物足りなさを感じてしまいました。
しかし織田裕二、こういった役どころは非常に巧いですよね。 今回、冷酷っぽい感じを出していましたが、最終的にはやはり ”いいひと” でした(笑)。 この人には悪役は出来ませんね。
そうそう、この映画観て最後までわからなかったのが、この物語のタイトル、「女神の報酬」の意味(笑)。 女神の”報酬”って???
--「アマルフィ 女神の報酬」関連映像--
『アマルフィ 女神の報酬』
Time To Say Goodbye
にほんブログ村
********************************************************************
[アマルフィ 女神の報酬]
監督/ 西谷弘
出演/ 織田裕二 天海祐希 戸田恵梨香 佐藤浩市 大塚寧々 福山雅治 サラ・ブライトマン
2009年日本作品
![]() | アマルフィ 女神の報酬 スタンダード・エディション [DVD]ポニーキャニオンこのアイテムの詳細を見る |












風光明媚な観光名所とか、豪華なキャストなんかは見ごたえあったのですが、内容は確かに2時間ドラマ的でしたよねぇ・・・。
しかもタイトルが内容に見合ってないんですよね。「アマルフィ」海岸も確かにちょっとは登場しますが、別に重要な場所でもなかったし、「女神の報酬」に至っては、「???」ですよね。
原作の方には、「女神〜」というサブタイトルは付いてないので、映画の製作者側に何か意図があるんでしょうけど、意味不明ですね(^^ゞ
こんばんわ。
本当、2時間ドラマでした。
イタリアの美しい風景は良かったですよね。
「〜報酬」というタイトルが着いたから、
ケヴィン・コスナーの「ボディガード」を
連想してしまったのかも・・・
でも、外交官って報酬は国からなんですよねぇ(笑)。
結構楽しく見ました。この映画。
肩肘はらずに、楽しめますよね。
でも、なぜイタリアなのか?
ま、50周年ですから難しいことは考えずに、ね。\(^o^)/
ご無沙汰してます。
Breezeさんもご覧になってましたか。
物語としては良かったんですけどね。
そそ、なぜイタリアなのか・・・
それがいまいち私もよくわからん・・・(笑)