介護福祉は現場から 2007.02.22-2011.01.25

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第3677号 鹿児島の人たちが書いた本

2010-05-12 13:05:57 | 社会福祉
勤務する大学の同僚や卒業生、なによりも鹿児島で福祉の現場に立っている皆さんが書いています。

福祉実践と地域社会/鹿児島の人と福祉のあり方 高橋信行他編著(2010年5月)

著者たちには、2005年に書かれた『現代社会福祉/鹿児島からの発信』がすでにありますがその後の鹿児島の社会福祉の進展を盛り込んでいます。

第6章 生活保護とソーシャル・インクルージョン
第7章 医療福祉

は、前著を発展させた。

第8章 社会福祉と人材
第9章 離島の福祉
第10章 社会福祉と評価活動

は、新しい章です。
個人的には、特に、第9章に関心があります。
奄美大島、甑島、喜界島など、興味のある島々の状況について触れられています。

前著同様、鹿児島の福祉人の紹介も加わっています。

今は、全国一般の福祉政策を論ずるだけの時代ではなく、それぞれの地域の現状が明らかにされるべき時代だと思います。
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3 コメント

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Unknown (げんき)
2010-05-13 01:17:51
>今は、全国一般の福祉政策を論ずるだけの時代ではなく、それぞれの地域の現状が明らかにされるべき時代だと思います。

本当にそうですね。普遍的なテーマもあるけれど、地域ごとに抱えている問題は異なりますから。

私は「自治会」を最小単位として高齢者福祉の現状を見ようと思っています。
自治会 (bonn1979)
2010-05-13 06:02:21
げんきさん

コメントありがとうございました。

そちらは
兵庫県でしたか?
岡山とか京都も近く
福祉意識の高い地域と思いますが
具体的な箇所となると
いろいろでしょうね。

「自治会」とは
町内会とは
違いますね?

家族や会社が介護機能をもたないいま
また労働組合や宗教組織が担う様子も無いので
なんらかの地域組織の出番ですね。
いい本が出来ましたね (ガヤマス)
2010-05-14 11:23:50
専門的なことは分かりませんが、地元の実情は地元でないと分からないものだと思います。いい本が出来ましたね。
わがコーヒー豆店兼“私設公民館”にも、親の介護の合間の息抜き、とおっしゃって30分ほどコーヒーを飲んでいかれる常連のお客様が3、4人といわずおられます。ヘルパーさんに看てもらっている間に、週1回、自分の健康のために坂之上を歩いて買い物し当店に寄って戻られるという方も。
告知板を見て「ジャズピアノの生演奏も聴きたいけど、夜は無理ね」とつぶやいて帰られます。

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