
ドイツでは、毎年年金に関する報告書を公表しています。
「坂之上介護福祉研究会」(ブックマークの一番下)は、資料集ですが、ドイツをはじめとする国際比較資料を重点に集めています。
その008Renten
というカテゴリは、ドイツの年金に関する資料です。
P 2479 は、2009年報告を閣議決定したときの概要を発表したもの、
P 2478 は、年金報告2009 の本文(ドイツ語。写真はプリントアウトしたもの)です。2009.11.18付け。102ページ。
詳しい紹介は、「坂之上介護福祉研究会」でしますが、今日は、この概要を簡単に紹介します。
【毎年発表される】
ドイツでは、社会保障法典第154条の規定によって、毎年11月30日までに、向こう15年間を展望した公的年金に関する報告を閣議決定、公表することが決められています。
この規定によって、今年は、11月18日に公表されたわけです。ウェブ上に公開されていますから、日本に住む私も容易にプリントすることができます。
【1か月分の支払準備金がある】
2009年末の支払準備金は、159億ユーロである。
これは、0.97ヶ月分の支払額に相当する。
2008年末には、157億ユーロであり、大きな変動はない。
2011年には、0.7か月分に減少すると予測される。
その後、2013年には、0.89カ月分の準備額に戻る。
【保険料率】
ドイツでは、日本の厚生年金と同様、保険料は労使折半です。
2014年までは、現行の19.9%で推移しますが、2023年からは20.6%に引き上げられる見込みです。
【年金額の上昇】
モデル計算では、年金額は、2023年までに25%上昇する見込みで、これは、年率換算1.6%に相当する。
現役世代の賃金に比較した年金の比率は、税引前で、現在52%だが、2020年には47%になる。
【公的年金は老後保障の中核】
被保険者数 5200万人
受給者数 2000万人
このほか、企業年金、個人年金がある。
【東西の年金額比較】
年金額は、統一以前の東ドイツの方が西ドイツより高い。
2008.7現在で、
男子 西ドイツ 955ユーロ
東ドイツ 995
女子 西ドイツ 484
東ドイツ 674
「坂之上介護福祉研究会」(ブックマークの一番下)は、資料集ですが、ドイツをはじめとする国際比較資料を重点に集めています。
その008Renten
というカテゴリは、ドイツの年金に関する資料です。
P 2479 は、2009年報告を閣議決定したときの概要を発表したもの、
P 2478 は、年金報告2009 の本文(ドイツ語。写真はプリントアウトしたもの)です。2009.11.18付け。102ページ。
詳しい紹介は、「坂之上介護福祉研究会」でしますが、今日は、この概要を簡単に紹介します。
【毎年発表される】
ドイツでは、社会保障法典第154条の規定によって、毎年11月30日までに、向こう15年間を展望した公的年金に関する報告を閣議決定、公表することが決められています。
この規定によって、今年は、11月18日に公表されたわけです。ウェブ上に公開されていますから、日本に住む私も容易にプリントすることができます。
【1か月分の支払準備金がある】
2009年末の支払準備金は、159億ユーロである。
これは、0.97ヶ月分の支払額に相当する。
2008年末には、157億ユーロであり、大きな変動はない。
2011年には、0.7か月分に減少すると予測される。
その後、2013年には、0.89カ月分の準備額に戻る。
【保険料率】
ドイツでは、日本の厚生年金と同様、保険料は労使折半です。
2014年までは、現行の19.9%で推移しますが、2023年からは20.6%に引き上げられる見込みです。
【年金額の上昇】
モデル計算では、年金額は、2023年までに25%上昇する見込みで、これは、年率換算1.6%に相当する。
現役世代の賃金に比較した年金の比率は、税引前で、現在52%だが、2020年には47%になる。
【公的年金は老後保障の中核】
被保険者数 5200万人
受給者数 2000万人
このほか、企業年金、個人年金がある。
【東西の年金額比較】
年金額は、統一以前の東ドイツの方が西ドイツより高い。
2008.7現在で、
男子 西ドイツ 955ユーロ
東ドイツ 995
女子 西ドイツ 484
東ドイツ 674










