戦兎に追いつめられた石動はスタークに変身、戦兎は変身して応戦するが隙を突かれ残りのボトルも奪われてしまう。
石動は難波にボックスとボトルを渡すがボトルは偽物だった。
戦兎は対スターク用のビルドのパワーアップアイテムの開発に着手。
紗羽が石動の経歴を調査した結果、石動はボックスに触れて暴れた後病院に搬送、同時に美空も運ばれる。美空はセレモニーの直前にボックスが保管された場所で倒れ、入院後は昏睡状態となり、石動は一ヶ月後に病院を脱走するが7年後にボックスの特別顧問となるもファウストがパネルを奪った後に辞め、ファウストはパネルを奪ったと同時に美空を病院から連れ出した。なぜ石動は美空をファウストから連れ出したのだろうか?
石動は戦兎と初めて出会った場所に呼び出す。互いに変身して対決するも戦兎は石動に恩義を感じ倒せない。そこに龍我が現れ変身して応戦するが歯が立たない。
美空は自身が浄化したボトルが悪用されると知り浄化できなくなるが、石動はビルドがボトルを使用することで正義のためだと美空に思い込ませた。戦兎達は石動の掌で躍らされていたのだ。
戦兎:「オレ達が信じた想いは幻なんかじゃない。オレもこいつ(龍我)も誰かの力になりたくて戦ってきたんだ。誰かを守るために何度も立ち上がってきたんだ。あんたがいなくてもオレには守るものがある。オレは自分が信じる正義のためにあんたを倒す!」
戦兎はラビットタンクスパークリングに変身、反撃に出た。
戦兎:「オレの中で石動惣一は死んだ。」
石動:「お前ならアレを完成させられるかもな。最後に一つ教えてやる。氷室幻徳には気をつけろ。ヤツがナイトローグだ。パンドラボックスはくれてやる。いつでも取り返せるからな。大事なのはお前達の成長だ。せいぜい頑張って強くなれよ。」
石動がスタークの正体だと判明した今、今までを振り返ると色々合点がいきます。ただ目的がありつつも石動がどこか非情に徹し切れていないような気もしますが、それは多分石動の本音なのかもしれないですね。
石動は難波にボックスとボトルを渡すがボトルは偽物だった。
戦兎は対スターク用のビルドのパワーアップアイテムの開発に着手。
紗羽が石動の経歴を調査した結果、石動はボックスに触れて暴れた後病院に搬送、同時に美空も運ばれる。美空はセレモニーの直前にボックスが保管された場所で倒れ、入院後は昏睡状態となり、石動は一ヶ月後に病院を脱走するが7年後にボックスの特別顧問となるもファウストがパネルを奪った後に辞め、ファウストはパネルを奪ったと同時に美空を病院から連れ出した。なぜ石動は美空をファウストから連れ出したのだろうか?
石動は戦兎と初めて出会った場所に呼び出す。互いに変身して対決するも戦兎は石動に恩義を感じ倒せない。そこに龍我が現れ変身して応戦するが歯が立たない。
美空は自身が浄化したボトルが悪用されると知り浄化できなくなるが、石動はビルドがボトルを使用することで正義のためだと美空に思い込ませた。戦兎達は石動の掌で躍らされていたのだ。
戦兎:「オレ達が信じた想いは幻なんかじゃない。オレもこいつ(龍我)も誰かの力になりたくて戦ってきたんだ。誰かを守るために何度も立ち上がってきたんだ。あんたがいなくてもオレには守るものがある。オレは自分が信じる正義のためにあんたを倒す!」
戦兎はラビットタンクスパークリングに変身、反撃に出た。
戦兎:「オレの中で石動惣一は死んだ。」
石動:「お前ならアレを完成させられるかもな。最後に一つ教えてやる。氷室幻徳には気をつけろ。ヤツがナイトローグだ。パンドラボックスはくれてやる。いつでも取り返せるからな。大事なのはお前達の成長だ。せいぜい頑張って強くなれよ。」
石動がスタークの正体だと判明した今、今までを振り返ると色々合点がいきます。ただ目的がありつつも石動がどこか非情に徹し切れていないような気もしますが、それは多分石動の本音なのかもしれないですね。
石動や氷室はハザードレベル3以上に耐えていますが人格に影響を受けています。戦兎達は受けていません。石動は戦兎達に正義を託した緑川博士なんじゃないかな? ちょうどアントン博士とも重なりますね。
美空の腕輪が重要だと思います。火星でパンドラボックスが発見されたのも偶然ではないかもと想像が膨らみますね。
私は難波会長が悪の根源だと思います。火星行きも差し金ではと勘ぐっています。
石動は私も「ウィザード」の笛木を思い出しました。アレというと「ハリケンジャー」を思い出しますが、確かハリケンジャーの時は結局アレが何だったのか劇中では触れられていなかったんですよね。
石動と氷室はハザードレベル3を保ってはいますが何らかの副作用が出ることはありそうです。
難波が黒幕というのは「仮面ライダー」の原型である「スカルマン」の千里虎月を思い出します。難波を演ずる浜田氏はかつて「仮面ライダーストロンガー」のタイタンを演じていましたね。