花鳥虫風月

α9とX100Vで、主に京都の花鳥写真で綴る重め写真ブログ。

柄長 16

2009年04月29日 21時11分15秒 | 
もう子供エナガが表に出てきていた。
以前に見た子供エナガは、もうたいがい暑い季節であったので通気性の良さそうなボサボサボディになっていて美しくなかったものだが、今ぐらいだと、まだ多少ふっくらとしていて美しい。



とにかくじっとしていない奴ばらで、シャッターチャンスの良い配置が1秒も保たずにばらけて行くのが泣きどころ。
ここでは上が親、下ふたつが兄弟らしい。



ISO10000が常用くらいになればこういうシーンもバッチリ止まることだろうが、現状こんなもんでまぁOKだろう。
高解像度版はGANREFさんにて。


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2 コメント

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Unknown (tkosgn)
2009-04-30 01:11:40
こんばんは
かなりご無沙汰いたしておりました。
このたびはGANREFでもご一緒できてうれしいです。
これからもよろしくお願いします。

1枚目の振り向いた様子、かわいいですね。
330mm位でこんなに大きく撮影できるのですか?

ISO1000が常用になるのが早いか、300mmF2.8が入手しやすくなるのが早いか・・・
ISOの方ですよね(笑)
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Unknown (凡ジョブ)
2009-04-30 23:20:56
GANREFのはこちらこそよろしくです。

1枚目のは少しトリミングしていますが、あまり人間に興味のないエナガならではの距離感です。
まだ不器用なのか、人の頭をかすめるように枝々を飛び移ることもあります。

感度の件は…exmore-Rも感度が2倍っちゃあたいしたことないですし、レンズは安くならないですし。
しばらく先のことになりそうですね。
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