花鳥虫風月

α9,900の、主に京都の花鳥写真で綴る重め写真ブログ。

FE 100-400 F4.5-5.6 GM OSS

2017年08月09日 01時02分40秒 | Weblog
5月末に出たα9のためのレンズ、7月末にやっと出たものがコレ。

いろいろと各所でレビューされているが、人間のような大きいものは従来のAFで問題ないので、
それもやってはみていたが、それはそれとして野に出てみた。

 

で、まさかまさかで、飛んでいるギンヤンマを、工夫しないワイドモードAFの全自動で撮れました。

それもまぁ微妙なところで、流石にトンボのサイズとスピードでは、
ピントが食いつくかは100発10中といったところで、それでも前後の動きが大きいと追いつかず、まっすぐ横な動きでも体にピントが合うか、羽に合うかも5分5分レベル。
ただ、全手動でそれをやろうとしたらそんな立派な確率にはならない。
かなりショック。

単体のものは、等倍6000*4000ピクセルからの切り抜き。
今まで、基本的に観賞用途では低感度でも50%以上の縮小でデジカメ写真は見るべきものであったと思っていたが、
ISO1250だというのにこの画質だというのは世界が違って困る。



ほの暗い森のなかでフラフラ飛んでいたナガサキアゲハ。こちらは急なことで、
あまり良いようには撮れなかったが、それでもいちおう何かそれっぽく写った感じには撮れた。
蝶の動き自体はゆっくりだが、黒い蝶であることでもあって手動では全くお手上げの相手だ。
感度もISO6400まで上がっていて、ある程度、ノイズ調整は手でした方がキレイになるが、やはりこの自動力はただならない。

撮っていた瞬間には、
フ、フーン、コレもできるんだ、あー、そう。やるねー。
と、無駄に機械に敵意を抱くことすらあったが、後からデータを整理して落ち着いてみると、
まだ5~8年は全自動夢いっぱいには遠く、まだ人力アドバンテージはあるなという感じ。
逆に言えば、それよりもっと先の人には、今の人は手動で頑張っていたんだゼと、
せめて知識として知っておってもらいたいと、そういう気持ちになる最新デジタルガジェットである。
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