knock knock

押し出されてイギリス生活開始。外人の旦那と娘と戦いながら、、、独り言発しています。。。BGMはCNBLUE。

イギリスで引越し

2017-04-05 22:59:55 | 生活独り言
だいたい、、、、引越しなんて考えてもいなかったのだが、、、、借りていた部屋の大家さんが部屋を売ることにしたので、不本意ながら押し出されることに。。。
イギリスにて引越し、、、、何をどうやればいいのだ???? 日本と同じ手順なの???? 



引越しサイトで賃貸物件を探しはじめ、内見のリクエストをし。
引越し業者を数件、ピックアップし、見積もりを出してもらうように家に来てもらった。
不動産屋さんからは、退去時には掃除、カーペットクリーニング、プロに依頼するようにとうるさく言われ。。。。掃除業者にも見積もりを頼む。


引越し業者1) バース中でトラックをよく見かける大手の引越し業者。見積もりを取りに来た人の感じのいいこと!!!! メタボの顔を見ては、私の顔を見て。私の顔を見ては、メタボの顔を見て。ちゃんと目を合わせて丁寧に説明してくれた。
        さすが、大手!!!! 全て完璧な受け答え。ーーーーー それぞれの部屋をチェックし数字を弾き出している。うちの引越しの場合、引越し当日は3人体制で、駐車場が難しいため小さめのトラック2台を用意すると。
        見積もりに来てくれた感じのいい彼は、見積もり制作担当。引越し当日は別の人がやってくると。

引越し業者2) なぜか私がフェイスブックで見つけた地元の業者。友人と引越し会社を立ち上げたばかりだという若いオーナーが見積もりにやって来た。彼もとてもフレンドリー。戸棚の中も開けて荷物の量を確認。これは大手の業者はやらなかったことだ。
        こちら、引越し当日、会社のオーナー二人ともう一人助っ人で3人体制で仕事をしたいと。今回の引越しは箱、65個で見積もったと言われ、、、、ドッカーーーン! 日本から送った箱が43個だったので、65個というのはすごく
        ドンピシャ、、、な感じがした。。。。

引越し業者3) こちらは不動産屋さんからの紹介。上の2社と比べると、めちゃくちゃカジュアルな感じ。はっきり言って昔ながらの、テヤンデーーータイプの引越し業者。このまま仕事をしていたら、若い人たちにお客を取られますよ!
        と言いたいほどの横柄な態度の親父。見積もりも詳細などなく、ただ、引越し料ということで数字が出て来た。こちらは4人体制、車二台だと言われた。




メタボと相談した結果、、、、フェイスブックで知名度を広げようと頑張っている新しい引越し会社に依頼しようと決定。見積もりに来てくれたのが会社のオーナーで、引越し当日もこのオーナーとパートナーが来てくれるとのこと。自分の新しい会社を潰すような態度は取らないだろうと。


すぐに無料でダンポールとガムテープが届いた。段ボールは引越し後引き取り、リサイクルするため内容品は箱に書くのではなく、ガムテープに書き込んでくれと頼まれたのだが、リサイクルという考え方が嬉しかった。
引越し決定とともに、、、私はカフェで働きはじめ、、、、体グタグタ状態で箱詰め。メタボは手術を目前の妹に会いにロンドン日帰りが続き、やはり箱詰めは私の仕事。。。。もう、ものは何もいらない、、、、全部、捨ててしまいたい、、、、、そんな思いいっぱいになりながらとにかく箱に詰め、、、、、引越し当日、、、、、


選んだ引越し業者は大正解!!!!
重い荷物もなんのその、、、、3人の男性はときには大笑いしながら作業を進めた。


” 重い箱ばかりですみません。”

” え? 全然大丈夫だよ。引越し手伝うの大好きなんだよ。だから会社にしてしまったんだから。無料で体も鍛えられるしね。人助けでいいでしょ。オフィスワークより断然楽しいんだから! ”


明るすぎる3人。IKEAの家具もさっさと解体。さっさと組み立て。
引越し、ここはイギリス、乱暴、適当、箱の紛失、箱の損害、、、、、、、いろいろ不安に思っていたことが嘘のようだ。


” どうして、、、こんな刺青したんですか? ”

この会社のオーナーの一人、ポールの足に、、、、、、、どうしても聴きたかった、、、、、、、なぜ?? なぜ、、、これ??























” え? 中国語で、いい男、、、、って言う意味らしいんだけど?? え? 違うの??? ”

” 中国語でそれがどんな意味なのかは、私は知らないけれど、、、、、日本語だと男性の名前なんだもの、、、、どうしてなの?と思ったわ。 ”


そこにもう一人のオーナー、見積もりを取りに来てくれたアシュリーが参戦。

” あははははーーーー 日本語でなんと言うの??  中国語のいい男なんて言うのも、信じられないゼーーー ”

” これ、、、としお、、、、って、男性の名前なの。 ”


それからは ”としお” コールで大盛り上がり!
大笑いしながら作業は続き、、、、朝8時から始まった作業は昼前に終了。新居に荷物を入れ終わったのは午後2時過ぎ。。。。だったそうで。。。。








私はアパートに残り、ひたすら掃除をした。お掃除の業者にお金払うのならば、私に払ってよ! ということで、最後の掃除を買って出た。そこに助っ人参上!


以前の隣人、、、、、マリッサ!!!!!
信じられないぐらい、、、、いい人、、、、、、、


” あの不動産屋さん、部屋の引き渡しの時、掃除のレベルをチェックするんだけどね、それが本当にいやらしいのよ。私も掃除、手伝ってあげるから! 安心してね!! ”


マリッサ曰く、、、、、
あるじゃないか、、、、お姑さんが、お嫁さんに対して、、、、人差し指で棚などをすすうッーーーーーーーと触って、、、、、

” 〇〇さん、ここちゃんと、お掃除したのかしら? まだ埃が残っているようですけど。 ”

このジェスチャー、このセリフ!!! これを不動産屋がやるというのだ、、、、、、


” このアパートに引越してきたときよりも綺麗にしてやったのに、人差し指でススーーーーットなのよ! 本当に頭にきたわ!!! ”



私たちが4年お世話になったアパート、、、、、何もなくなって、、、、、








イギリスの家の面倒なところ、、、、クリーム色の壁の途中にある、この白いボコッと膨らんだ部分!!!! ここに埃がたまる!!!!
家具があり、手が全く届かなかった部分など、もう白い部分は見えず、埃で灰色、、、、、手が届かない、掃除機は入らない、、、、引越しする時にしか掃除できないヨーーーー部分である。
一体、、、、この白いボコッと膨れているこれ、、、、、skirting boad  スカーティングボード! これはなんのためにあるのだ????
装飾???
掃除をする人へのいじめ????
まったく厄介なものである。
そして、この白いボコッとした部分を、、、、不動産屋さんは人差し指で、ススッと触れて、、、、、






” これで本当に掃除したっていうのかい? ” 
と、、、、言うらしい。。。。。


マリッサと一緒となって、このskirting boad は特に念入りに拭き、光るべき部分はピカピカに、何度も掃除機をかけ、不動産屋さんには何も文句を言われまいと頑張った。
そして、引越しの翌日、午前中はカーペットクリーニングに入ってもらい、午後に不動産屋さんと前のアパートで落ち合い、部屋の状態を見てもらい鍵の戻し、、、、、




” ちょっとだけなんだけど、、、、掃除用のスポンジ、貸してもらえる?? ”


背の低い私では届かなかった部分、、、、あいつには見つけられてしまったらしい。。。。ちっ、、、、、、、、









” 綺麗にしてくれてありがとう。大丈夫。このまま納めてもらっていた契約前金は全額返金します。 ”



全額返金!聴きたかったこの一言!!!!!
引越し、、、、掃除、、、、義理の妹の手術、、、、カフェでの仕事、、、、、頭はずっとパンク状態。
引越し業者さんが頼もしかったのが救い中の救い。。。。ありがたかった、、、、、







” 次に引っ越す時も、彼らに頼もうな! ”




すでに次回を決めているメタボ、、、、、、




え? 次回?






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