Digital photo's diary

自称「暇人」によるデジタル写真日記。

一の倉沢

2006年10月30日 | 小旅行

Am4時起床。車に乗るまで小田代ヶ原に行くか、谷川岳一ノ倉沢にするか迷っ
ていた。今の時期の小田代も捨てがたいが、小田代ヶ原は空振りする確率が高
いため今日の所は一ノ倉沢に行く事とした。
早い時間に家を出発したので、一ノ倉沢の駐車場まで乗り入れる事が出来たの
だが、既に大勢のカメラマンが三脚を並べている。
山頂は、未だ雲に覆われていたので取り敢えず数カット撮ってから更に奥に
ある幽ノ沢まで行ってみる事にした。
車が入れるのは一ノ倉沢までで、ここから先は徒歩で行くことになる。
早い時間とあってさすがに誰も居ない。幽ノ沢を独り占めした感じである。
紅葉は最盛期を過ぎてはいたものの、険しい山肌と僅かに残った雪渓や紅葉が
織りなす色彩のコントラストはまさに圧巻である。
それぞれの沢の岩場には、この山で息子や仲間を亡くした家族や仲間達が慰霊
の思いを込めて作ったと見られるレリーフが彼方此方に見られる。
レリーフに刻まれた歳を見ると、殆どが自分の息子と同じ20代の若者である。
一の倉沢は、小田代ヶ原の優しい雰囲気とは正反対に異様なまでに人を寄せ付
けない様な威圧感がある。「魔の山」と言われる所以であろう。
その後、写真よりもドライブが目的で照葉峡の方まで行ってみたが、既に紅葉
も終わっていた為、途中でUターンして奈良俣ダムや藤原湖を見て帰ってきた。
1~2日中にはWEBの方にUPしておきますのでお暇な方は御笑覧下さい。
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紅葉の尾瀬ヶ原

2006年10月12日 | 小旅行

尾瀬も紅葉の真っ盛りだろうと予想して、取り敢えず行ってみる事にした。
と、言うのも尾瀬ほどの有名な場所にも関わらず、最新の情報が極めて少ない。
片品観光協会で発信している尾瀬情報は、10月4日で更新が止まっている。
若い時に4年ほど山で生活をした事があるが、山の紅葉はほんの2~3日で大
きく様子が変わってしまうものだ。
いくらなんでも、10月4日の情報では無いに等しい。
家を出たのは4時20分。いつものように大間々からR62を使って、R120に出
る道を選んだ。この道路は、早朝だとすれ違う車もなく2時間ちょっとで片品
村に入ってしまう。
鳩待峠から山の鼻までの木道は、前日の雨で滑りやすくいつもより慎重に歩い
たせいか(途中で写真を撮りながらもあるが・・)、山の鼻に着いたのは9時
近くになってしまった。
天気は良かったのだが、スカッと抜けるような青空ではなく、ボンヤリとした
感じの尾瀬ヶ原だった。
さすがに紅葉の時期と言うこともあって、平日でも結構な賑わいである。
さて、紅葉の方はと言うと、「ちょっと遅すぎたかな・・」と言う感じもした。
ビジターセンターの方に聞いた所、これでも見頃だという話しだったのだが・・・。
写真の方は、1~2日中にWEBPageの方にUPしますので御笑覧下さい。
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大江湿原

2006年07月31日 | 小旅行

今日は沼山峠から入り、大江湿原と尾瀬沼を撮りに行く事にした。
ここは、福島県側から尾瀬に入るルートで、ちょっとした峠(沼山峠)を越え
るだけで湿原を見る事が出来ると言う意味では、比較的楽なコースとも言える。
しかし、沼山峠に行くまでが気の遠くなる程の長い時間を運転する事になる。
私に言わせると、”遙かな尾瀬”どころではなく、”遙かに遙かな尾瀬”である。
駐車場のある御池に向けて自宅を出発したのが午前3時。
西那須野塩原ICからR400~R121~R352と直走りに走った。
自宅から、御池の駐車場まで、距離にして片道200kmを軽くオーバーしていた。
駐車場に着いたのは6時30分頃。そこから沼山峠まではバスに乗り換えて
行く事になる。ほんの少しの差で前の便が出てしまったので、30分ほど休憩をし
ながら次のバスを待った。何だかんだで、大江湿原に着いたのは8時頃にな
ってしまったろうか・・・。
先週の尾瀬ヶ原に比べると、流石にキスゲの花数が比べものにならない位に多い。
尾瀬沼を1週する時間も十分あったのだが、帰りに再た200kmも走るのかと思うと
気持ちの方が後退してしまい、湖畔でお昼を食べて同じコースを引き返して来た。
時間をかけて行った割には、味気ない撮影旅行で終わってしまった。
御池のある檜枝岐村は、かつて平家の落人が住み着いた所でお蕎麦が有名なのだ
が、疲れてしまい食べて来ようと言う気にもなれなかった。
写真の方は、いつものように明日か、明後日頃にWEBにUPしておきますので、
お暇な方はご笑覧下さい。
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遙かな尾瀬、遠い空・・・。

2006年06月20日 | 小旅行

梅雨の合間を見て久しぶりに尾瀬に行ってみた。
しかし、”・・・遙かな尾瀬、遠い空”とは、良く言ったものである。
確かに尾瀬は遠い。家を出たのは4時30分。駐車場のある戸倉に着いたのが
7時ちょっと過ぎていた。そこから乗り合いバスで鳩待峠までさらに20分。
身支度を調えて、鳩待峠から山の鼻まで歩いて約1時間。
山の鼻は尾瀬ヶ原散策のスタート地点である。つまり、家を出てから尾瀬ヶ原
の入り口に着くまで、なんと4時間近くも掛かっている事になる。
これでも一番の近道と言われている大間々から薗原湖に出るR62号(信号は殆
ど無くノンストップ)を使っての時間である。
平日と言うこともあって、道路は勿論のこと尾瀬も驚くほど空いていた。
今回は山の鼻・・牛首・・中田代・・竜宮・・ヨッピ吊り橋・・牛首・・山の鼻と、
ごく一般的なコースを選んだ。
距離にして約17Km程歩いた事になるだろうか。
水芭蕉は最盛期を過ぎていたが、リュウキンカやワタスゲが見頃だった。
尾瀬は、帰りが辛い。疲れがピークに達していると言うのに鳩待峠に戻るには
あの坂道を登らなくてはならない。「行きはよいよい、帰りは怖い」である。
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世界遺産

2006年05月15日 | 小旅行

メンテナンスに出しておいたFUJI S2-Proが戻ってきたので、その結果の確認
も兼ねて日光に行ってきた。
私的には日光=小田代ヶ原を中心とした奥日光を指すのだが、今回はイロハ
坂は登らず、「日光東照宮」だけに的を絞っての撮影である。
世界遺産に指定されているだけあって、いつ見ても素晴らしいの一言に尽きる。
艶やかな朱、緑、青色を中心とした極彩色の中に、金色が荘厳さを強調している。
今回は出来るだけ色と形に集中して、部分を切り取る様な撮り方をしてみた。
新緑は、ちょうど今が見頃であった。
遠くから見た限りでは、いろは坂の半分位まで緑がかっていたように思える。
奥日光の新緑も、あと1週間~10日前後と言う所だろうか。
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蔵のまち

2006年04月25日 | 小旅行

朝からはっきりしない天気である。
しかし、今朝のYahooの天気予報を見ると今日は一日中”晴れマーク”に
なっている。前から一度行ってみたかった川越に行くことにした。
蔵の街として、いろいろな旅雑誌などで見た事がある。
取り敢えず、行きは東北自動車道の岩槻ICで降り、16号線を使って
行くことにした。大体1時間ちょっとの距離だ。
川越までは、難なく行く事は出来たのだが、街中に入ってからが大変だった。
私の一世代前のカーナビを頼っていては、とうてい目的地に着けそうもない。
仕方なしに、街中をあちこち廻りながら駐車場を探した。
平日と言うこともあって、空いている駐車場を見つけるのは苦ではなかった。
喜多院と言うところに車を停め、いよいよ散策開始である。
黒を基調とした蔵の街並みに、赤や黄色の原色が妙にしっくりと調和していて、
少しも邪魔にならない。
むしろ、その色の組み合わせが大正時代のロマンを感じさせてもくれる。
3時間ばかり写真を撮り歩き、車に戻った。
ドアを閉めた途端に雷鳴と共にものすごい雨が降ってきた。
もう1~2分遅かったら、大切なカメラを濡らしてしまう所だった。
帰り道は、ノンビリと一般道を帰った。
つい先ほどの、あの豪雨が嘘のような青空になっていた。
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ショウジョウバカマ

2006年04月13日 | 小旅行

今日は、いつもより少し遅い時間に目が覚めた。
窓を開けると、快晴とは言えないまでも薄日の差すまあまあの天気のようだ。
「桜前線はどの辺まで行ったろう・・・」と、何気なくネットを見ていたら
栃木県の小川町(那珂川町?)という所に、ショウジヨウバカマの群生地がある
というのを見つけた。しかも、ザゼンソウや水芭蕉まで咲いていると言うでは
ないか。こうなったら、行くしかない。
早速、小川町(那珂川町?)と言う場所を地図で調べてみた。
宇都宮ICから1時間もあれば行けそうである。今から行っても、夕方には
十分に帰ってこられそうだ。
この所、天候が不順でまともに写真を撮っていなかったし、気晴らしのドラ
イブにはちょうど良い距離の様である。
着いたのは11時前後だったろうか。さすがに平日とあって観光客も少ない。
猩々袴、カタクリ、水芭蕉、ザゼンソウ・・・etc。
一カ所でこれだけの花が一度に見られるとは驚きだ。
また一つ、お気に入りの撮影ポイントが増えた。
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